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安全安心のこだわり素材でつくる焼きたて食パン! 豊富なラインナップにワクワクが止まらない♡
はちみつ、卵、イーストフードを一切使用しない、焼きたて食パンが話題となり、今や全国に広がりを見せる食パン専門店「一本堂」。


食パンの種類に応じて北米産の小麦、国内産の小麦を使い分け。油脂は国内産の無塩バターやフランス産の発酵バター、北海道産の有塩バター、さらにマーガリンはトランス脂肪酸を低減した製パン用のものを使用。
いずれも乳化剤、香料、着色料などは使われていないので、お子様も大人も安心してお召し上がりいただけます。仕込む際のお水も、わざわざ水素水を使うそうで、こだわりが詰まった食パンは必食です。

数ある中でも定番の食パンといえば「一本堂(ぷれーん)」。しっとりと舌触り滑らかな食感を楽しめます。トーストすれば外はカリッと香ばしく、中身はふんわりとした食感に大変身。このシンプルな美味しさが◎。

「たっぷりれーずん」「ちーず」「京都宇治抹茶小豆食パン」など、お茶うけや手土産にぴったりのデザート系食パンも続々登場!オシャレなギフト用手提げ紙袋も用意されているので、贈られた方が喜ばれることうけあいです。

糖質を気にしている方にぜひオススメしたいのが「低糖質食パン」(水・土曜限定)。お店で販売されている「低糖質つぶあん」との相性もGOOD!
食パンのお供に欠かせないジャム(国産フルーツ使用)やパテのラインナップが豊富なところも魅力的♪
焼き上がり時間は店頭に掲示される他、インスタグラムでも情報が随時発信されているので、ぜひチェックして焼きたての食パンをGETされてくださいね。

「添加物を使用しない、体に優しく美味しい食パン。これからも日常の食卓に幸せを感じていただけるような食パン作りを目指していきたい」
「一本堂福岡うきは店」店長ご夫婦からのメッセージです。

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駐車場:有
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クレジットカード:可
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電子マネー:可(PayPay・au PAY・d払い・LINE Pay・iD・交通系など)
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
近くのおすすめスポット
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味楽
「味楽(みらく)」は、おばちゃんが38年前に小さなお店からスタートさせた食堂。開店当時から変わらない味で、地域の皆さんの胃袋を今も満たしてくれています。
店のおすすめは野菜をたっぷりと惜しげもなく使用した、ちゃんぽんや焼きそば。
マヨネーズがぐ〜るぐると渦を巻いたビジュアル系のお好み焼きも写真映えして◎!
ラーメン・焼きめし・一品料理など、お財布に嬉しい料金もありがたいですね。
昭和の懐かしさを感じさせてくれる、心も和むうきは市吉井町の食堂「味楽」。気兼ねをすることなく食事を愉しめる、そんな行きつけの一軒にぜひどうぞ。
- 営業時間
- 【昼】12:00〜14:00【夜】16:00〜22:00
- 定休日
- 日曜
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カフェうえむら
「カフェうえむら」とゆる〜く描かれた小さな店名看板。入る前から心がゆるむ可愛いカフェです。
扉を開けるとオーナー・上村真紀さんがニッコリと「いらっしゃいませ♪」
開放感のある大きな窓から差し込む陽の光。
木製のカウンターやテーブルが醸し出す温もりに心が安らぎます。手触り滑らかで座り心地がいい椅子に腰をかけ、まずはコーヒーを。
「カフェうえむら」オリジナルブレンド豆や厳選された豆をオーダー毎に挽き、雑味が出ないよう丁寧にハンドドリップ。真紀さんが優しく淹れてくれたコーヒーにホッ。
アイスコーヒーやカフェラテ、ホットココア、アフォガード、ソフトドリンクなど充実したドリンクメニューが揃っています。
1月〜5月の季節になると、自家農園で育てたいちごをたっぷりと使った「いちごシェイク」が登場!
店内でコトコト煮込んだいちごのコンポートと牛乳で作られ、心が春めくピンクに色づいたそれは、みずみずしい甘酸っぱさとスッキリした飲み心地♡
ジェラートがこんもり乗っているので、じわりじわりと柔らかな甘みと酸味が混ざり合い、飲み終わるのが名残惜しくなる味です。
フードメニューもいろいろ。写真は「なかちゃんのスコーン」。
これ、塩麹を使った酵母のスコーンなんですって!北海道産薄力粉と全粒粉、有機ココナッツオイル、豆乳でサックサクに仕上げられています。添えられた生クリームをたっぷりつけて召し上がれ。
この他、手作りコーヒーゼリーをはじめ、真紀さんが惚れ込んだ食パンで作る、卵とハムとチーズのトーストや、バターと蜂蜜のトースト「315ベーカリー」のシフォンケーキなど、どれも食べたくなるものばかり。
コーヒーやスコーンなどはテイクアウトもOKだそう。季節に応じて変わるメニューも楽しみですね。
店内は電源(コンセント)が使えるため、充電を気にせずにスマホを見ながらコーヒーを飲んだり、パソコンをつないで仕事をしながら過ごせるのも魅力。
通路やテーブル同士の間隔は、ベビーカーがらくらく通ることができる広さに。
「こんなカフェがあったらいいなぁ」と自身が子育中に感じた思いを盛り込み、お子様連れでも気兼ねなく来店できるカフェを実現したそう。
真紀さんの人柄も含め、優しく包み込んでくれる店内でほっこりとブレイクタイムを過ごしてはいかがですか。
JR久大本線筑後吉井駅正面の道路を真っ直ぐ、てくてく歩いて約3〜4分。駐車場もしっかり完備されています。
2023年、うきは市にステキなカフェが増えましたよ〜。- 営業時間
- 10:00〜18:00(LO.17:00)
- 定休日
- 日曜・月曜(不定休あり)
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毎日のパンと喫茶 チゾン
耳納連山の風景にそっと溶け込む小さなお店「チゾン」。街の喧騒が嘘のように静かなこの場所は、ゆるりとした心地よい時間が流れています。
土づくりからこだわって育てられたうきは産の有機野菜を、自家製天然酵母パンでサンドしたサンドイッチ。「季節の美味しい野菜をしっかりと味わってほしい」と仕立てはシンプルに。
野菜の旨みがぎゅっと詰め込まれたスープは、やさしく素朴で無垢な美味しさです。
季節が巡るごとに、旬の野菜の圧倒的な存在感をワンプレートで堪能できますよ。丁寧に手作りされているため、お待たせする場合があるとのこと。そんな待ち時間でさえも、楽しいひと時♪
サンドに使用しているお食事パンは毎朝店内で焼いています。食べ物のチカラだけで発酵させた天然酵母(麹と甘酒など)を使っているため、ふくよかな味わい。
数量限定販売で、使用する酵母は時期によって変わるそう。
お食事もいいけれど、やっぱりこの店で味わうデザートは格別の味。
うきはの平飼い自然たまごを使った「プリン」やオーガニック素材のチョコレートを使った「ガトーショコラ」、濃密な口どけでクリーミーな「チーズケーキ」など、どれも一つひとつ手作りされています。
ヨーロッパのペンダントライトが可愛い、ナチュラルな店内で味わうのもよし、お外のテラス席で風の香りを感じながら味わうのもよし。
心穏やかにのんびりとカフェ時間を過ごせる「チゾン」でリセットするのもいいですね。- 営業時間
- 11:30~17:00
- 定休日
- 木曜、金曜
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まーさん食堂
『美味しい』の意味を持つ現地の言葉「まーさん」が店名になった「まーさん食堂」は、ソーキそば・タコライスのお店。
沖縄生まれ・沖縄育ちの店主に、スープの要となる味の秘密をうかがうと、豚骨7割・カツオ3割の黄金比率で仕込まれているとのこと。
グツグツと煮立たせることなく、長い時間かけてゆっくりじっくりと旨味を抽出した豚骨スープに、厳選したカツオ出汁を独自ブレンド。その透き通った黄金出汁と合わせるのは、沖縄から取り寄せた平麺。
美味しさを提供するための妥協しない味作りに脱帽です。
トッッピングは「豚バラ軟骨煮・スペアリブ・豚角煮・豚足・スパム」から選べます。トロトロな柔らかさと、プルンプルンと肉が揺れ踊る仕上がりはまさに圧巻の存在感!!
甘辛く味が染み込んだお肉の旨みが溶け込み、食べ進めるごとにスープに深みが増してくる。それでいてクセのない、口当たりの優しい後引く美味さ。
テーブルに置かれている、唐辛子を泡盛で漬けた「島とうがらし」をお好みで加えて、味変を楽しめるのも沖縄流。
もちろん定番の「タコライス」も味わえますよ。
聞けば、店主の育った沖縄県金武町は「タコライス発祥の地」だそう。
幼少の頃から食べてきたその味を、ぜひお店で提供したいと、慣れ親しんだ味の記憶を辿りながら完成させた逸品です。
辛めがお好きな方は、トマトピューレやチリソース、タバスコなど数種類の香辛料をブレンドした手作りオリジナルタコソースをかけてどうぞ。
うきはにいながら、沖縄の温かみのある情景を感じることができる雰囲気に心が和みます。
「沢山の方に美味しく味わっていただきたい」という店主の想いがいっぱい詰まった「まーさん食堂」。
さあ、みんなで「クワッチーサビラ(いただきます)!」- 営業時間
- 11:00〜15:00(LO.14:30) 18:00〜21:00 ※スープが無くなり次第終了
- 定休日
- 不定休