うきは観光みらいづくり公社

うきは市について

アクセス

お問い合わせ

みらいづくり公社facebook

浮羽町一覧

河北倫明生家

河北倫明生家 (楠森河北家住宅)

open一般公開なし(電話にて要問合せ)

close

日本名水百選「清水湧水」など豊富な水源や、のどかな田園風景、果樹園が広がる一画に、楠の森に囲まれた河北家の建物があります。屋敷の周囲は昔ながらの竹垣に囲まれ、敷地内に張り巡らされた水路には毎年初夏になると蛍が舞います。8棟で構成された木造瓦葺の建物は江戸時代から大正時代にかけて建てられたものです。この浮羽の地で800年間27代続く歴史や伝統行事と、江戸時代からの豪農の暮らしぶりを今に伝える屋敷構成がそのまま残された貴重な建物として「登録有形文化財」に指定されています。(「楠森」は古くからの屋号です。)
河北家は、相撲の神として後世まで名高い「大蔵永季」を先祖に持ち、家紋は相撲取りをかたどった珍しいものとなっています。
(国指定登録有形文化財)
■楠森河北家住宅の祭事「壁結(かべゆい)」
旧正月二十日(近年は3月初め)に行う屋敷を取り巻く竹垣の修復作業で、300年以上続く伝統行事です。竹塀の手前に新しい竹を差し、古くなった竹は取り除き、四段ある孟宗竹の竹ぶちは、新しいものを一番上に、4年前の最下段のものは取り除いていきます。最後に、昔ながらの荒縄だけを用いる技法で裏竹と結って仕上げていきます。中世には各地の領主の館や地侍の屋敷では行われていましたが、現在では竹垣を残す屋敷が少なく、北部九州で行っているのはここだけのようです。後世に伝えたいと地元の方々の協力を得て現在も続いています。
■河北倫明(かわきたみちあき)
美術評論家・河北倫明は、東京国立近代美術館次長、京都国立近代美術館館長、横浜美術館館長などを歴任、文化功労者としても表彰され、その活動は美術界に大きな功績を残しています。河北は大正3年(1914年)浮羽郡山春村(現・浮羽町)に生まれ、旧中学明善校から第五高等学校、京都帝国大学を卒業後、文部省美術研究所に勤務、近代洋画の鬼才・青木繁を研究テーマに選び、日本日本美術史にその評価を定めることに尽力しました。
その後も、近代日本美術史研究の先駆者として研究を続け、美術評論を次々と発表。また、東京・京都の国立近代美術館の創設にも深く携わり、美術史家、美術館人としても比類なき存在でした。河北は良寛の「花開くとき蝶来たる、蝶来たる時花開く」という句になぞらえて、「花を作品とすれば蝶は美術評論家、蝶の動きがあって花は生きてくる」とし、生涯を美しい蝶として芸術のために捧げました。

きりと3

KIRITO COFFEE ROASTERS

open平日13:00〜17:00 土日祝 11:00〜16:00

close不定休

うきは市浮羽町山北。

名水百選に選ばれた豊かな水源の地。
そのエリアでこの春、国道210号線沿いに佇む元食堂を改装して
小さな珈琲焙煎所がオープンしました。

焙煎士の店主さんがインドネシア産の珈琲豆を自家焙煎し、店舗への卸や個人販売まで行われています。
店頭では焼きたての珈琲を試飲する事も出来ます。食堂時代、地域の方々の憩いの場だった場所が、今再び活気づいて来ました。
焙煎所では週に一度、こども絵画教室も開催されており、学校帰りのこども達の笑い声が響いていました。
珈琲の香ばしい匂いのする空間はどこか懐かしく、つい長居してしまいます。

深煎りのマンデリン専門店です。

不定期営業…白いのれんが開店の目印
【Instagram】@kiritocoffeeroasters
【Facebook】 幾里人珈琲焙煎所
詳細はDMにてご確認ください。

ご依頼は kiritohama@gmail.com まで

【メニュー】
営業時間:平日13:00〜17:00 土日祝 11:00〜16:00

自家焙煎珈琲豆(マンデリン)
100g 750円

カフェインレスコーヒー
100g 800円

※インドネシア産マンデリンを深煎りし、香り高く焼き上げました。
最高品質の珈琲で、ご自宅で過ごす時間がより豊かになります。挽き売り可。

※珈琲豆お買上げの方に珈琲(hot / ice)1杯サービス致します。

トップへ