うきはの湯とは
筑後川温泉・吉井温泉の歴史が織りなす「うきはの湯」。
昭和30年頃に湧出し、昭和43年「国民保養温泉地」に
指定された温泉地帯で、源泉かけ流しの温泉を求める、
遠方からの湯治客が多いことでも有名です。
美人の湯のひみつ
うきはの湯は、流れたてやわらかな湯。
いつも新鮮、効能そのまま、源泉かけ流し。色々なタイプの
まろやかな「アルカリ性」で、小さな子どもからご高齢者まで安心して入れます。※1
うきはの温泉は、
肌をしっとりやわらかくします。
肌のpHが健康な数値に近づき、
さらに肌のしっとり感が上がりました。
※実は、さっぱり感も上がりました。※2
うきはの温泉は、
血管をやわらかくします。
温泉に入ると血管がやわらかくなり、
血管年齢が約4歳も若返りました。
また、最高血圧(収縮期血圧)も下がりました。※3
うきはの温泉は、
体をやわらかくします。
温泉に入ると、肩こり、腰痛が和らぎ、
関節もやわらかくなり、歩幅が
長くなりました。※4
うきはの温泉は、
心をやわらかくします。
温泉に入ると、心の不安が軽減しました。
「自分はできる!」という自己効力感が
高まっています。※5,6
- ※1 科学的根拠1:各温泉の泉源と浴槽注ぎ口のお湯を分析したところ、成分にほとんど変化がありませんでした(一般財団法人九州環境管理協会調べ)。
- ※2 科学的根拠3~4:一般財団法人日本健康開発財団、合同会社カルナヘルスサポート、公益財団法人九州経済調査協会調べ。2017年度に実施した「うきは市森林・温泉連携による健康産業
創出事業」における、うきはの温泉での、3泊4日湯治モニター(2017年11月13日~16日)と3ヶ月湯治モニター(2017年11月17日~2018年2月16日)の分析結果に基づく - ※3 グラフの数値は、それぞれ統計的な有意差が認められたもの、あるいは有意な傾向が認められたものを掲載
- ※4 心理評価VAS:国際基準による主観状態の評価
- ※5 心理評価POMS: 国際基準によるネガティブな気分の評価
- ※6 心理評価GSES:国際基準による自己効力感の評価