うきは観光みらいづくり公社

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青柳書店

open9:00~19:00

定休日不定休

地元から愛される、懐かしい昔ながらの本屋さん。
ちょっとのぞいてみてください。探していた本が見つかるかも!

あけぼの河童菓庵

open9:00~18:00

定休日水曜日

この地で開業して54年目を迎える和菓子屋さん。
スイーツ店の多いうきは市の草分け的存在です。

風情のある店内には河童にまつわる物がたくさん展示されてあり、包装を待つ間も飽きることがありません。
銘菓「雷さんのへそ」は素朴な中にも上品さを併せ持ち、お茶請けやお土産に最適です。
ご主人が毛筆で書く季節の菓子の貼り紙は味わいがあり、食欲をそそります。

アンティーク 華乃家

open11:00~17:00

定休日月曜日(祝祭日の場合は翌日)・不定休あり

九州中から買い付けてきたものや古民家から譲り受けたものなど、「生活に合う骨董品(こっとうひん)」を中心にリーズナブルな価格で取り揃えている骨董店。品揃えは順次替わるので、吉井へお越しの際は一度覗いてみて。

一本堂福岡うきは店

open10:00〜19:00(売切れ次第終了)

定休日月曜日

はちみつ、卵、イーストフードを一切使用しない、焼きたて食パンが話題となり、今や全国に広がりを見せる食パン専門店「一本堂」から、待ちに待った「福岡うきは店」がオープンしましたよ!

食パンの種類に応じて北米産の小麦、国内産の小麦を使い分け。
油脂は国内産の無塩バター、フランス産の発酵バター、そして北海道産の有塩バターを、さらにマーガリンはトランス脂肪酸を低減した製パン用のものを使用。
いずれも、乳化剤、香料、着色料などは使われていないので、お子様も大人も安心してお召し上がりいただけます。
仕込む際のお水も、わざわざ水素水を使うそうで、このお店のこだわりが詰まった食パンは必食です。

数ある中でも定番の食パンといえば「一本堂(ぷれーん)」。
しっとりと舌触り滑らかな食感を楽しめます。トーストすれば外はカリッと香ばしく、中身はふんわりとした食感に大変身。このシンプルな美味しさが◎。

「たっぷりれーずん」「ちーず」、そして「京都宇治抹茶小豆食パン」など、お茶うけや手土産にぴったりのデザート系食パンも続々登場!オシャレなギフト用手提げ紙袋も用意されているので、贈られた方が喜ばれること請け合いです。

さらに!糖質を気にしている方にぜひオススメしたいのが「低糖質食パン」。※水・土曜限定
お店で販売されている「低糖質つぶあん」との相性もGOOD!
食パンのお供に欠かせないジャム(国産フルーツ使用)やパテのラインナップが豊富なところも魅力的♪
焼き上がり時間は店頭に掲示される他、インスタグラムでも情報が随時発信されていますので、ぜひチェックして焼きたての食パンをGETされてくださいね。

『添加物を使用しない、体に優しく美味しい食パン。
これからも日常の食卓に幸せを感じていただけるような食パン作りを目指していきたい。』
「一本堂福岡うきは店」店長ご夫婦からのメッセージです。

【各種食パンのご予約受付中】
【Instagram】
https://www.instagram.com/ippondo.fukuokaukiha/

 

うきはせれくと

open11:00~16:00

定休日火曜日、水曜日

『TEA-TIME ANYWHERE』

「おうち&おそとを繋ぐティータイム」をテーマに、耳納連山エリアの多様なお茶を中心に、お茶時間が楽しくなるような素敵アイテムが見つかるセレクトショップです。
ギフトにもご自分用にもちょうどいいアイテムが揃っています。

うきは松野牧場さんの牛乳を使用した「うきはみるくれん乳」や大人気「プレミアムバターサンド」はこちらでご購入いただけます。

うきは楠森堂さんの在来茶と農薬不使用ハーブをブレンドした他ではなかなか味わえないこころも身体も喜ぶオリジナル「在来茶ハーブティー」も。
お家での日々のリラックスタイムにまたお外や大自然の中でも味わっていただきたいおすすめのお茶です。

どこでも素敵なティータイムを。

フルーツスムージー&ソフトクリームのテイクアウト専門店「ウキハスタンド!」の隣にあります。

「うきはの山茶」/ 新川製茶

open9:30~18:00

定休日火曜日、お盆、お正月

『まんま自然の山あいで。』

「うきはの山茶」の茶園は土づくりを第一に、化学農薬、化学肥料、除草剤を一切使わず、有機質の肥料に微生物を入れて発酵させる「ボカシ肥料」を施しています。それにより甘味や旨味がぐっと引き立ち安心・安全で上質な茶葉となります。

生態系が保たれた豊饒な土に触れ、緑の風と清らかな水に囲まれながら、自然とともに生きる生活。茶の葉一枚一枚に至るまで、責任を持って生産しています。

厳選された有機栽培のお茶をどうぞお楽しみください。

うきはんと

open10:00〜16:00

定休日月・火曜日

うきはの人と自然と美味しさに魅了された荒木伴子さんと姉・理惠子さんが繰り広げる「フルーツサンド」は、今や「うきはんと。」の代名詞ともいえる看板商品。

うきはの農家さんが減農薬で大切に育てたフルーツが中心となり、いちご、キウイ、ぶどうなど旬のフルーツがサンドされています。

スパッと気持ちよく切られた断面に華やぐフルーツたち。
生クリームを綺麗にまとい、さらにふんわりしっとり食感の食パンで包み込まれています。フルーツの味もさることながら、生クリームの美味しさも相まって思わず頰が緩む美味しさ♡
聞けば、九州産の生乳100%で作られた純粋な生クリームを使用しているとのこと。しかも添加物が入っていない脂肪分35%のもの。これがふわとろの滑らかさをもたらし、ミルキー&すっきりとしたあと口の良さを生み出しているというわけ。
使う食材は一切妥協せず、シンプルにいいものを。これが最高で最上質な「うきはんと。」の味。

「うきはの開運スポットといえば『浮羽稲荷神社』ですよね。ご縁をいただいてみんなでハッピーになれるメニューを考えましたよ♪」とチャーミングな笑顔で話す伴子さん。
その開運スイーツがこちら!「開運くりーむ白玉ぜんざい」です。

「浮羽稲荷神社」へお供えした国産小豆を使い、丁寧に手作りするぜんざいには、一つひとつ心を込めて丸めたまぁるいお団子がコロコロと入っています。国産もち米の白玉粉にうきはの良質な地下水を加えて手練りしているため、もっちりやわらか。そこへ「フルーツサンド」で使用しているふわとろの生クリームをたっぷり投入すれば、小豆の餡と生クリームが相思相愛、口の中が幸せで充満する美味しさに。

ぜんざいはお好みで温・冷から選べ、さらにクリーム増しも注文OK。ドリンクセットはうきはの和紅茶や日本茶、コーヒーから選べます。

甘いぜんざいの後のお口直しに、程よい塩味がきいたあられをボリボリと食べて〆れば、運が開かれた気分に!?

店のある「サンピットバリュー浮羽店」の2階では「浮羽稲荷神社」の御朱印をいただけるそうですよ。

「お客さんが笑顔で喜んでくださるから頑張れる。そしてその先の生産者さんが応援してくださるからもっと頑張れる。
いい人たちに恵まれて本当に感謝しかないですね」

伴子さん姉妹の笑顔と人柄が、飾らないやさしい味へとカタチを変えて、心を満たしてくれるよう。

「ここはおしゃれなカフェではないでしょ。だからお客さんにとって、気を遣わなくていい気楽に楽しめる場所でありたいの」と言葉を繋ぎます。

みず、ひと、果実。
今日も仲良く姉妹で手作り。

うきはの恵みとしあわせをサンドした開運スイーツはきっとご利益がありますよ。

梅廼家醸造場

open9:00~17:00

定休日不定休

醤油づくりにも長い歴史のある吉井町。吉井醤油では豊富な種類のお醤油から、使用目的やお好みに合わせて試飲をしながらお選びいただけます。昔ながらの醤油屋さんで、あなた好みの醤油を選ぶ、通な楽しみかたはいかが。

雲水窯(一の瀬焼)

open平日 13:00〜17:00
土・日 10:00〜17:00

定休日不定休

若い窯元が作った、彩り豊かな、瑞々しい感性が光る作品が並んでいます。

※陶芸体験は受け付けておりません。

御菓子処 菊家

open8:00〜18:00

定休日不定休

御菓子処 菊家さんは開店した11月が菊の季節で、菊の花には不老長寿の力もあるということから「菊家」としたそうです。
包装紙には「名にしをえば 花さへ匂う紫の 一もと菊におちるはつしも」とあります。店主の風雅を愛する心が表れています。お茶菓子には練切・饅頭・羊羹・といった主菓子と落雁・有平糖といった干菓子があります。それぞれに季節ごとのお菓子があり、お店独自の味とデザインが勝負です。菊家のお菓子は上品な甘味と風雅なかたち、色合いが特徴です。吉井町にある古墳の名前からとった珍敷塚、耳納連山・若あゆ・栗の子餅など地域色豊かな商品があり、お土産や贈答用にもご利用ください。

おにぎり屋 COMECO

open (テイクアウト) 火〜金 / 6:30〜17:00 土日祝 / 10:00〜17:00
 (店内飲食) 火〜日祝  11:00〜16:00

定休日月曜日・第二火曜日

明治時代から続く、うきはの老舗米屋さんが「新たなスタイルでお米の美味しさを伝えていきたい」とオープンさせた「おにぎり屋COMECO」。日本家屋の古き良き風情が活かされた、和モダンでおしゃれな雰囲気のお店にほっこり。

ショーケースには一つひとつ手握りし、心が込められたおにぎりが並んでいます。生産者の方の田んぼに出向き、4代目が厳選して仕入れたうきはのお米を使用。お店で精米したての米を炊き上げているので、一粒一粒がしっかりしてツヤツヤ。さすがお米屋さんのおにぎり。お味も「梅と大葉」「高菜」「塩むすび」「しそ昆布」「岩井の鶏めし」「鶏そぼろ」「オムライス」「焼き鮭」「豚の角煮」「焼きサバ」「炙り明太子」など目白押し!

テイクアウトのほか、店内でもお食事ができます。

地元うきはの野菜、食材を使った日替わりランチプレート(おにぎり/メイン/サラダ/スープ/デザートドリンク)やカレー、お子様ランチは、これまで調理師として腕を振るってきた店長・道香(みちこ)さんや、サポート役のお母さんの手作り。アイデア満載の料理をリーズナブルに頂けます。

米粉スイーツ&ドリンクのカフェメニューもありますよ。もちろん使う米粉は、うきは産の厳選米をお店で丁寧に製粉したもの。純生クリームのミルキーな美味しさともっちり感が人気の「ロールケーキ」や、米粉・砂糖・バター・卵のシンプルな材料でサックサクに仕上げた「クッキー」、その他スイーツの数々で楽しませてくれます。

麹ともち米だけで作った自家製の甘酒を、炭酸or牛乳or豆乳で割り、手作り苺ジャムをブレンドしたオリジナルの甘酒など、カラダが喜ぶ新感覚のドリンクも大人気!可愛い見た目も◎。

お店では棚田米、スイーツ、雑貨、アクセサリーなども販売しています。早朝6時30分からオープンしているので朝ごはんにも是非どうぞ。おにぎりやお弁当など、ご予約も受付中。

お米屋さんが握る「うきはのおにぎり」。
沢山の人に食べて欲しいな〜。

CATA

open11:00~14:00

定休日月、火、木、金、土、日(水曜日のみ営業)

毎週水曜日のみオープンしています。店主が作るお洋服と少しの器とアンティーク。お天気や素材を見ながらお洋服作りをしています。全て一点ものです。お気に入りが見つかりますように。

果実酢と調味料・スー

open12:00〜17:00

定休日水曜・木曜
※臨時休業の場合もございますので、お越しの際は事前にお電話ください。

古民家を改装した店内に足を踏み入れると、そこは水色と白のファンタステックな世界♪
細い路地を入った先にある外観からは、想像がつかない幻想的な空間に心が踊ります。

ここは、大山さん夫婦が営まれている「醸造発酵場SU(スー)」。
ご主人は家業の酢屋で酢造を学び、もっといろいろなお酢や美味しい調味料を造ってみたい!と独立を決意。
そしてうきは市に醸造場をかまえられました。
豊富な果実と清らかな水に恵まれた「うきは市」は、大山さんにとって酢を造る上で最適な場所。
現在も日々試行錯誤を重ねながら、いろいろな果実を使ったお酢や調味料の開発に取り組まれています。

発酵具合と向き合いながら、丁寧に手作業で造られる大山さんのビネガー商品は、近隣の生産者の方が丹精込めて育てたフルーツがたっぷりと使用されています。
ほんのちょっぴりキズの入ったものや、樹上完熟して物流に乗せることができなくなった最も美味しいタイミングの完熟果実は、「静置発酵」という製法でじっくりと時間をかけて発酵されます。早いもので3ヶ月、通常は半年から1年かかるそうです。そんな「スー」さんのお酢は、深く柔らかみのある酸味が特徴で、数々のメディアに取り上げられるほど。

工房に併設されている店舗で、使用法の説明や試食をしながら好みの果実酢や調味料、コンフィチュール、ドレッシング、マスタードなどを購入することができます。

うきはの自然を活かした商品の数々は、お取り寄せやギフトでも大好評。
興味のある方は早速チェックしましょ!

(株)杉工場

open11:00~17:00

定休日不定休

明治19年創業の家具工場。
昔から林業が盛んなこの町で、木の机をつくり続けています。
工場に併設されたショップとショールームでは、
家具のほかにも器や小物などが並びます。

杉工場ショップ・ショールームについては予約制で一組ずつご案内致します。
※ご来店ご希望のお客様はお電話にてご予約をお願い致します。
営業日はホームページ“ショップ・ショールーム”内のカレンダーをご確認ください。

窯元陶秀苑(一の瀬焼)

open9:00〜18:00

定休日不定休

素朴な風情の中に現代的なセンスを秘めた、優雅で精緻な作風で人気。

薪窯で一度素焼きし、その上に灰釉、鉄釉、鋼釉など釉薬をかけて本焼きする二度窯の技法で、奥行きの深い味わいを出している。

[陶芸体験メニュー]
受入人数:1〜30人
金額及び内容:
【手びねり】3,000円(菓子鉢やコーヒーカップが1つできます)
【絵付け】1,000円〜(湯のみ 1,000円)
時間:30分〜1時間
受付締切:
【3人以上】体験希望日の3日前
【1〜2人】当日

カラーフォーム健康ショップ うきは

open10:00〜17:00

定休日月曜日

「日本で初めてウレタンフォームの生産」を始めたイノアックコーポレーションの系列会社が、なんとこのうきは市にあるんです。

こちら、株式会社九州イノアックではウレタン・樹脂・ゴムの素材をベースとして、自動車の部品や住宅建築の資材、IT機器、ご家庭の生活用品に至るまで生産しており、皆さんの生活を支えてくれています。周りを見渡せば、あれもこれもイノアックの技術と素材が随所に活かされているんですね〜。

そんな会社から、この度、ウレタンメーカー工場直営「カラーフォーム健康ショップうきは」がオープンしましたよ!

「身体と心、そして生活も健康であること」をコンセプトに、地域貢献を目指して浮羽工場内に併設されたショップには、マットレスや枕などの寝具を中心に、座椅子やクッション、キッチンスポンジやお化粧用パフなどの生活雑貨が取り揃っています。

しかも、こちらは寝具やライトファニチャー選びに必須の「体感型ショップ」。
マットレスや枕など、寝返りのしやすさを寝転んで体験したり、座椅子やクッションの座り心地を自由に体感できるので、自分の身体にフィットしたストレスフリーなものを選べる安心感があります。

その上、店内には普段ほとんど見る機会のない中身の素材が展示されており、実際に触って確かめることができる配慮は嬉しいものですね。
ウレタンフォームは想像以上に種類が豊富。商品や機能に応じて、弾力性も形状もさまざまです。
この機会にぜひ、ご自分のお好みを見つけてみてはいかがでしょう。

長年に渡る研究開発と優れた技術で、末永く使っていくことができる高品質な商品が、メーカー直営ならではのお求めやすい価格で購入できます。

ショップでは、お子様も大人も楽しめるイベントや特別セールなどが随時開催されています!

広々とした店内で、毎日のくつろぎや眠りを『上質』なものへとサポートしてくれる、『良質』な寝具選びをしてみませんか。
ご自分のため、そして大切なご家族の健康のために。

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※工場の入り口には守衛さんが常駐していらっしゃいますが、そのままスルーしてOK。
※入ってすぐ、左右にお客様専用の駐車場がございます。看板があるので、そちらを目印に駐車ください。

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からあげ 稲田屋

open10:00~19:00

定休日木曜日(祝日の場合は営業します)

中津から嫁いで50年の奥さんと、息子さんが作る揚げ物のお店。
訳あって取得した秘伝のタレで揚げる熱々唐揚げは、吉井に来たらぜひ味わってほしい逸品。鉄板で焼くタレにこだわったタレ焼きホルモンは遠方から来られるお客さんにも人気の商品です。すべて注文を受けてから作り始めるので、少し時間がかかります。
予約注文も行っているのでお気軽にお電話ください。

★テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細についてはお店までお問い合わせください

カラコルム

open11:00~18:00

定休日火曜日・水曜日(不定休あり)

1990年にOPENしたトライバルラグとキリムの輸入・販売のお店。遊牧民の日常の道具としての織物を扱っています。織り手の物語が詰まった織物は、すべてが一点もの。ご主人にお話しを伺いながらじっくり選んでください。

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