かう
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ma'am(マーム)
「その日のいちばん旬のものを、いちばん美味しいかたちでお届け」をコンセプトにしたお弁当が人気の「旬菜弁当」が営む、隠れ家的でちょっとお洒落なお食事のお店maam(マーム)。
- 営業時間
- 【昼】11:00〜15:00(LO)【夜】17:00〜20:00前後(LO)※お電話にてご確認を
- 定休日
- 不定休
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Dio's Dried flower(ディオのドライフラワー)
ナチュラルでボタニカルなドライフラワー、スワッグ、リース、ガーランドなどの花雑貨が取り揃う、ドライフラワー専門店「Dio's Dried flower(ディオのドライフラワー)」。
- 営業時間
- 11:00〜16:00(土曜・日曜のみ営業)
- 定休日
- 月曜〜金曜
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Jam&Cafe ネコノテシャ
時代を重ねたアパートの一角。愛猫フクちゃんが描かれたイラストと、入口を灯すハダカ電球が静かに出迎えてくれる「ネコノテシャ」。ジャム販売のかたわら、焼き菓子やケーキ、ランチも味わえるお店は、春先から期間限定・完全予約制のかき氷屋さんに大変身!
- 営業時間
- 12:00〜17:00
- 定休日
- 月曜〜金曜 ※インスタグラムをチェック
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道の駅 うきは
筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端にあり、その大野原台地は古くから『西見台』と呼ばれ親しまれてきました。
国の重要文化財『くど造り民家』をモチーフにした木造建築でうきは市の情報ステーションとして観光案内所や物産館などがあります。
じゃらん、行ってよかった道の駅ランキング2023年で7年連続1位をいただきました。
毎朝地元で採れた、たくさんの農産物と手作りのお惣菜やデザートがぞくぞくと集まってきます。
どれも、ひとつひとつ丁寧に作られたものばかり。
フルーツも一年中通していろんなものを楽しめます。
「うきは産」の美味しさをぜひ味わいに来てください。
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【カテゴリー】かう
【店名】道の駅 うきは
【よみがな】みちのえき うきは
【住所】〒839-1408福岡県うきは市浮羽町山北729−2
【TEL】0943-74-3939
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/michinoekiukiha/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/michinoeki.ukiha/
【ホームページ】http://www.michinoeki-ukiha.com/
【通販サイト】https://www.michinoeki-ukiha.shop
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
#西見台
#物産館
#フルーツ
#くど造り
#インフォメーション
#観光案内所
#道の駅うきは
#うきは市- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
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アンティーク着物レンタル むすび
「小紋(こもん)」を中心としたアンティーク着物を、リーズナブルにレンタルできる「むすび」。
店内にはアンティーク着物のコレクター兼店主の森田さんが、長年かけて集めた希少な着物や絹100%の手織り帯、下駄、バッグなどの小物類が多数取り揃っています。
その数の多さに、どれを着ようかとワクワク♪
選べる楽しみがあるのも「むすび」ならでは。
明治、大正時代といった100年以上前のアンティーク着物は、現代のポリエステル製品と違い、絹100%だそう。
国産の良質なまゆ(細い生糸)で織られているため、纏うと肌触りがしっとり、体にしっくり馴染む感覚。
しかも天然素材で染められ、彩りが鮮やか。
その可憐で華やかな可愛らしい柄に、思わず心が奪われるほど♡
現代着物にはない魅力があり、当時の人々のセンスの良さ、着物を楽しむという日常をうかがい知ることが出来ますね。
「むすび」では、多くの人たちにアンティーク着物を着てもらい、その良さを知っていただきたいと、料金設定は手頃な3000円〜。
10時から17時の営業時間内なら1日レンタル可能だそう。
大人からお子様まで幅広いサイズがあり、海外の方にも大人気!
うきはの白壁通りを街歩きしながら撮影される方も多く、お稽古ごとやお食事会、同窓会、卒業式、七五三といったシーンで利用される方も。
古典柄から個性的な柄まで多彩に取り揃っているので、普段着として着こなすのもオシャレですよ。
今後はWEBにて販売を予定。
お店は不定休のため、お電話もしくはインスタDMにて事前予約を。
あなたもぜひ、アンティーク着物を羽織って、オシャレを気軽に楽しんでみませんか。- 営業時間
- 11:00〜17:00
- 定休日
- 不定休
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シフォンケーキのお店 nico
唇に触れた時の柔らかで優しい口当たり。
ふわっふわでしっとりした夢心地のシフォン生地に思わずうっとり♡
こちらはシフォンケーキのテイクアウト専門店「nico(ニコ)」。
定番の「アールグレイ」をはじめ、「チョコバナナ」「コーヒーマーブルチョコ」、さらにうきはの旬のフルーツを使った「季節のフルーツシフォン」といったラインナップが揃います。
なかでも人気商品「プレミアムバニラ」は、北海道産小麦粉・有機豆乳・きび糖・菜種油・有機バニラビーンズ・ゲランドの塩に加え、耳納連山の山深い大地で平飼いされている希少な「ゆむたファーム」の卵を使用するなど、厳選吟味した素材だけを使用。
「シンプルな素材は味がダイレクトに伝わるので、まやかしのない美味しいものだけを使いたい」と話す黒田さん。
その日の気温や湿度が焼き上がりに左右するため、分量の調整やハンドミキサーでブレンドする卵白のメレンゲ具合を確かめながら、一つひとつ丁寧に焼き上げていくそう。
こうして出来上がった「nico」のシフォンケーキは、ふっくら膨らんだ美しいフォルムが魅力的で、キメの整った萌える断面がたまりません♡
今では小さなお子様から大人の方まで待ち焦がれる人気ぶり。
季節のフルーツを使った「お誕生日シフォンケーキ」(1週間前までに要予約)なども大好評。
なんとここで番外編!
鶏ミンチ肉で作ったハンバーグを、お芋でデコレーションした「ワンちゃんの似顔絵お誕生日ケーキ」(2週間前までに要予約)も作られているんですって!
味がついていないため、人も食べることができ、ワンちゃんのクオリティーの高い似顔絵は見事なもの。
愛くるしいケーキが愛犬家の方々の間で話題を呼んでいます。
「自分の大好きなことができる場所、工房でシフォンケーキを作っている時が自分らしくいられるんです。だから試行錯誤をしている時ですら楽しい。作り手の想いがきっとシフォンケーキに伝わると思うから、これからも、お客さんの顔を思い浮かべながら楽しく作っていきたいですね」と微笑む黒田さん。
現在、店舗は予約販売(インスタDM&電話)のみ営業。
道の駅うきは・JAにじ耳納の里・うきはの森自動販売機(24時間営業)でも販売されていますよ。
ぜひ、素材と味にこだわった、うきはのとっておきシフォンケーキを楽しみましょ♪
- 営業時間
- 11:00〜
- 定休日
- 不定休(現在店舗販売は予約のみ)
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cake.cafe.miel
ショーケースには思わず見惚れる麗しのタルト♡フルーツがキラキラと華やいでいます。ここは豊かな水源に恵まれ、豊潤なうきはの大地で育ったフルーツを使用したタルト、焼き菓子、パウンドケーキ、ジャムなど、目移り必至のスイーツを楽しめる「cake.cafe.miel(ミエル)」。
- 営業時間
- 【ショップ】10:00〜18:00【カフェ】11:00〜17:00(LO.16:30)
- 定休日
- 【ショップ】火曜・第1・3月曜【カフェ】月曜・火曜
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(資)鳥志商店
製粉・製麺の盛んな“うきは”において、大正7年から変わらぬ製法で麺づくりを継承している「鳥志商店(とりししょうてん)」。
生麺を切り出し、まるで素麺のように干して麺をつくる乾麺は、良質な小麦粉、食塩、雑味のないうきはの美味しい地下水が原料となっている。
その日の天候によって、職人が乾燥室の温度と湿度をチェック。
麺の仕上がりに大きく影響する重要な工程とあって、細心の注意を払うという。
こうして3日間(約60時間)かけて、麺の具合を確認しながらじっくりと熟成乾燥。
ここで特筆すべき点が、麺を干す際の、英字「M」の形をした干し方。
これは「鳥志掛け」といわれ、全国どこを探してもここだけしかない意匠登録されたオリジナルだそう。
その「鳥志掛け」で干した麺を、人の手で一つひとつ干し台から外し、軽量を経てパッケージ。
素朴さと温かみを感じる麺は、しっかりと手間と時間がかけられている。
この製麺方法で博多ラーメン、博多中華そば、冷やし中華そば、うどんの他、OEMといったオリジナル商品を製造している。
中でも国産小麦粉を使用した麺と、化学調味料・合成着色料・合成保存料不使用のスープがセットになった「博多中華そばシリーズ」は主力の人気商品!
化学調味料や酸化防止剤入りの即席ラーメンが一般的に多いなか、からだに優しく美味しい商品を提供したいとの想いで商品開発。
とんこつ、しょうゆ、味噌、久留米、九州醤油、鶏味、塩味、ピリ辛豚骨の全8種の味を楽しめ、今ではベストセラーに。
健康志向のヘルシーなラーメンシリーズの中でも、さらにワンランク上の商品が「たいゆうめん」。
“体”に“優”しい“麺”の意味を込めて「たいゆうめん」と名付けられ、スープに至るまですべて植物性の原料のみで作られているそう。
麺は福岡県産のラーメン用小麦「ラー麦」と国産のこんにゃく粉を絶妙ブレンドし、つるみのある舌触りとコシを実現。
スープの味に小麦の風味や旨みが打ち消されることなく、存在感のある美味しさ。
レパートリーも「味噌×ごま」「醤油×生姜」「塩×ゆず」といった組み合わせで、動物性の原料や化学調味料・合成着色料・合成保存料を使わずとも“ちゃんと美味しい”を実現している。
これが素麺づくりのノウハウを活かし、100年以上続く「鳥志商店」の渾身作だ!
「鳥志商店」の全商品は、JR久大本線吉井駅前通りにある事務所で直売。
一部商品は「JAにじ耳納の里」「道の駅うきは」「うきはせれくと」「ぶどうのたね」でも好評販売中!
ぜひ、福岡の麺どころ「うきは」の美味しい麺を味わってみて!
- 営業時間
- 8:00~17:00
- 定休日
- 土曜・日曜・祝日
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jingoro
耳納連山の麓にある木の道具と喫茶のお店「jingoro(じんごろう)」。
木工作家・山口さんの作品に触れられる喫茶です。
娘・ふき子さんがニッコリ「こんにちは♪」
親しみのある接客とBGMのピアノの音色が何とも心地よい。
「誰かのこだわりが詰まった空間ではなく、皆さんの居心地がいい空間になれば」と、ふき子さん。
店内には、木工に携わり30年以上になる山口さんが手掛けた木の器やテーブル、椅子などが配されています。
山口さんといえば、質感を活かした木の道具を手彫りで生み出す人気作家。
穏和な人柄が伝わってくる作品は、日々の暮らしにやさしく寄り添ってくれる存在です。
製材所で丸太買いをし、その木で作りたい作品を考えた上で製材しているそう。
さらにその状態で2〜3年乾燥させ、工房へ。作るもののサイズに木をカットし、ようやく製作に取り掛かることができるという。
手彫りの器は作るものによって、いくつもの「のみ」を使い分け、金づちで叩きながら少しずつ彫り出す繊細な手仕事。
実際に手にとると、手触りの良さ、美しい丸みを帯びたフォルムが愛らしく、そして何より手にとる人の心を和ませてくれます。木目の現れ方で違う表情をみせてくれる楽しみも。
喫茶では天然木の個性を活かしたテーブルと椅子に腰をかけ、ふき子さん特製のスイーツを味わえますよ。
「生産者の顔が見えるものを使いたい」と、うきはの小麦粉や卵、フルーツを中心に吟味した素材を使用しています。
ずっと大切に焼き続けているという「チーズケーキ」は、小麦粉不使用で、ナチュラルチーズと砂糖、卵、生クリームといったシンプルな掛け合わせ。
開店当時から常にレシピをアップデートしているそうで、いつ味わっても充足のため息がこぼれる魅惑の一品♡
どしっと受け止めてくれる深入りの自家焙煎珈琲を合わせれば、満足度もひとしおです。
「jingoro」で木工作家・山口和宏さんが生み出す木の道具たちに触れながら、美味しい寛ぎのひとときを過ごしてはいかがですか。店内の窓から望むのどかな田園風景にほっこりしながら。
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【カテゴリー】かう
【店名】jingoro
【よみがな】じんごろう
【住所】〒839-1343福岡県うきは市吉井町鷹取1557-3
【TEL】0943-73-7773
【営業時間】0943-73-7773
【定休日】水曜・木曜・金曜・土曜
【駐車場】有(敷地内11台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/jingoro.jp/
【ホームページ】https://jingoro.jp/ (サイト内に通販ページあり)
【クレジットカード】木の器購入時のみ可
【電子マネー】可 PayPay
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- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 水曜・木曜・金曜・土曜