ランチ
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トニーズカフェ
メキシコ料理定番のタコライスから、自家製の生地に具と2種類のチーズを包み焼いているカルゾン、器ごと食べられるタコサラダ、メキシコ風ミニピザ「トスターダス」など、選ぶのに迷う美味しいメニューが勢ぞろい。
メキシコの雰囲気あふれる店内で本場の味をどうぞ。
ピザのお持ち帰りもできますよ。
★テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細についてはお店までお問い合わせください
- 営業時間
- 11:30~21:00
- 定休日
- 月曜、第3日曜
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にじの耳納の里
都市と農村の交流施設として、うきはの食と自然を満喫できる人気スポット「にじの耳納の里」。農作物直売所「まんてん市場」、バイキングレストラン「夢キッチン」、パン工房「むぎ畑」、植木・苗木などが揃った「グリーングリーン」、ちょっと一息「アイス工房」と、5つのエリアを満喫できます。
農作物直売所「まんてん市場」の広〜い店内には、朝採り野菜やフルーツなど、一年を通して新鮮な農作物がずらりと並びます。ここに来れば、普段お目にかかることが出来ない珍しい品種に出会えるのも魅力のひとつ。選べる楽しみがあってワクワクのひと時♪
お弁当やお惣菜、地元の食材を使った加工品の品揃えも豊富で、味はもちろん“満点”。
工芸品などもあり、作り手の想いが込められた丁寧な手仕事がうかがえます。
生産者の名前がラベルにきちんと記載されているので、安心して購入できるのもいいですね。
地元生産者の方が、丹精込めて育てた新鮮な食材を使った旬の料理を「バイキング形式」で味わえる「夢キッチン」。
レパートリー豊富な料理は毎朝手作り。味に温もりを感じる田舎料理に心がほっこり。
人気NO.1メニューは、地元の玉ねぎをたっぷり使用し、スパイスをきかせたオリジナルカレーだそうですよ!あまりの人気ぶりに売り切れることもしばしば。
店内のテーブル席でゆっくりと寛ぎながら、思う存分お楽しみいただけます(平日のみご予約OK)。
パン工房「むぎ畑」では地元産の小麦粉や米粉を使った焼き立てパンが大好評!食パン・菓子パン・お惣菜パンなど種類もいっぱい!中でも米粉パンは、もっちりとした食感とふんわりした口当たりが特徴で、お店の一押し。ご自宅用や手土産にも喜ばれる焼きたてパンコーナーに是非立ち寄ってみませんか。
「にじの耳納の里」に来たら、やっぱり「アイス工房」!松野牧場さんのしぼりたて生乳を使用したミルキーなソフトクリームを食べずにはいられません!地元のねぎやキャベツがたっぷり入ったたこ焼きは、地下深くから汲み上げた銘水「にじの水」を加えて一つひとつ丁寧に手焼き。焼き立てアツアツのとろ〜り生地がたまらない美味しさ。
うきは市にあるJAにじ管内の田主丸町は植木の名産地!
直売所「まんてん市場」前には、植木生産のプロフェッショナルの方が、時間と手間をかけて大切に育てた高品質の植木・果樹苗・観葉植物・花苗・野菜苗などが販売されています。ライフスタイルに合わせて植物を育てる楽しみを「グリーングリーン」で見つけてはいかがですか。
1年を通して、季節の行事に合わせた楽しいイベントが目白押し。最新情報はSNSでこまめにチェック!
皆さんの健康な体づくりを支える基礎となる「食」。そこには、生産者の方の「美味しく召し上がってほしい」という思いがぎゅっと込められています。「食」を通じてみんなが笑顔になれる最高の場所。
都市と農村の交流施設「にじの耳納の里」は、今日もたくさんの人で賑わっています。- 営業時間
- 直売所9:00~18:00(1月~2月 9:00~17:00)、夢キッチン11:00~15:00(受付は13:00まで)
- 定休日
- 毎月第2水曜(1月と8月を除く)
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ペルー軒
昭和32年に創業し、地元民のみならず多くの人の胃袋と心を満たし続けているラーメン屋「ペルー軒」。決してペルー料理の店ではありませんよ。初代が南米ペルーに行っていたことがあり、帰国後にその地名を店名として付けたんだとか。
当時、久留米のラーメン店で作り方を学んだそうで、ルーツを辿れば久留米ラーメン!?
店の“ストレート中太麺”がそれを物語っている。
暖簾をくぐるとカウンターとテーブル席。まさに昭和の懐かしいワンシーンを切り取ったかのような店内は、決して広くはないけれど、気負わない雰囲気で不思議と落ち着く。
味を守り続けているのは3代目・渡邊正人さん親子。
慣れた手つきで鍋を振るう正人さん。そのそばで、せっせと盛り付けをするお母さん。親子の連携プレーは見事なもの。
カウンターには「ゆで玉子1個10円、2個で100円」の文字。ん?では3個でいくら?と尋ねれば「110円よ」とお母さんが即答。独特な勘定スタイルが面白い。
ラーメンが運ばれてくるまでの空腹時間をゆで玉子で満たそうと、一つまたひとつとお客が手に取り、あっという間に売り切れ終了。
定番の「ラーメン」はあっさりした白濁豚骨スープ。かと思えば、重層的なコクが後から押し寄せてくる深みのある味。
「ペルー軒」のスープは鶏ガラや野菜などの食材は使用せず、厳選された豚の頭や背骨、ゲンコツで炊き出しているという。ポイントは丁寧に下処理をし、長時間ではなく一定の時間で炊くこと。そこに長年継ぎ足しているスープを加えることで、深みとコク、奥行きが生まれるというわけ。これが独特のクセや臭みを感じさせず、豚骨の上質な旨味だけを抽出した飲み心地の良いスープの真相だ。
中太麺にしっかりとスープが絡み合い、手操る箸が止まらない。
店で仕込むチャーシューもじつに美味しい。
噛み締めるとニンニクの香りがふわっと鼻腔をくぐり抜け、塩みもいい塩梅。薄板で豚肉を巻き、ラーメンスープでじっくりと煮込むことで生まれる柔らかな肉質。手間を惜しまず、創業当時から変わらぬ製法を貫く正人さんに頭が下がる。
「ペルー軒」のラーメンには三角形の薄焼きたまごがトッピングされている。 初代から続く、丼に彩りを添える、これぞペルー軒スタイル。
作り置きをせず、注文が入るたびに野菜を炒め、麺の上にたっぷりと盛り付けてくれる「やさいラーメン」や「チャンポン」も人気のメニュー。山のような野菜を箸で掻き分け、ようやく麺に到達するボリュームだ。食べ終わった時の心地よい満腹感たるや。
平日限定の「やきそば」も人気のあまり早い時間に売り切れることも。特注の鉄板に油を敷き、パリッと焼き目をつけた麺と野菜、ソースの絶妙なコンビネーションに箸が進む♪
「“2人で一人前”と言いながら親子で仲良く切り盛りしているのよ」とカウンター越しに微笑むお母さんの言葉が、店の味に温もりを添えてくれるよう。
次に来た時はどれを食べようかと、待ち遠しくなることうけあいの店「ペルー軒」。
あなたもラーメン一杯、いかがでしょう。- 営業時間
- 11:00~14:00
- 定休日
- 不定休
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鰻のぼり よしゐ
鰻のひつまぶしを、熱々に熱した「石窯」で提供してくれる「鰻のぼり よしゐ」。2021年12月のオープン以来、その噂を聞きつけ、遠方から足を運ばれる方も多いそう。
特筆すべきは、通常見かけるお櫃(おひつ)ではなく「石窯」に入った「ひつまぶし」を味わえること。「よしゐ」では、冷めても食味が落ちないようにと、食べ終わるまで温かい状態を保てる「石窯」を採用。
食材選びにも余念が無い。目利きの店主が時節に応じて仕入れる、国産・良質な活鰻は新鮮そのもの。毎日店でさばかれ、肉厚で脂が乗った臭みのない鰻は、絶妙なタイミングで焼き上げられます。
もちろん、看板メニューは「石窯まぶし」。
まずは茶碗によそってそのままで。これがシンプルながら美味しさ際立つ味わい方。鰻の味が引き立つさっぱりとしたタレは、老舗醤油を使用し、二度仕込みするこだわりよう。
お次は柚子胡椒、わさび、ネギの薬味をお好みで乗せて。そして〆は、香り高いカツオ出汁を注ぎ入れ、追いタレをしてお茶漬けで。
石窯の底に出来た香ばしいおこげと、鰻の旨味、タレ、そしてお出汁の味が幾重にも重なる滋味溢れる味。自分好みの食べ方で、楽しみながら食事ができる、これがまさにまぶしの醍醐味。
平日のお昼は、ミニ石窯まぶし、肝吸い、創作惣菜、デザートなど、ボリュームたっぷりのランチ「よしゐ会席」が人気(平日限定10食)。
「石窯まぶし」や「鰻の蒲焼定食」のほか、白焼や一品料理もおすすめですよ。厳選された美酒も取り揃っているので、夜も存分に堪能できます。
「せいろ蒸しとは違い、石窯で提供するひつまぶしの美味しさは格別です! ぜひ多くの方に味わっていただきたい」
日田市にある鰻の名店で腕を磨き、地元うきは市吉井町で暖簾をあげた店主の想いが、鰻料理の随所にあらわれています。秘伝のタレにくぐり、熱々の石窯に盛りつけられた絶品鰻、とくとご賞味あれ。- 営業時間
- 【ランチ】11:00〜15:00、【ディナー 】17:00〜20:00
- 定休日
- 水曜(祝日などにより変更あり)※月の定休日はインスタグラム&店舗に掲示
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喫茶 あてんく
扉を開けると響き渡る「キンコーン♪」という音色。これが何とも心地よい。
喫茶店「あてんく」の開業は昭和56年にさかのぼるという。穏やかな時間が流れているレトロな店内は、カウンターとテーブル席。開業当時からほとんど変わらない設えにホッと心が和むよう。
「あてんく」とは、四国の言葉で“自分の家”という意味を持つそうで「ゆっくり過ごしてほしい」という想いが込められています。
メニューブックを開けば、ランチメニューや定食、軽食、デザート、ドリンクに至るまでその豊富さに面食らいますよ。
「出来立ての美味しさを味わってほしい」と、作り置きをせず、どんなに注文が重なっても、厨房で1人黙々と調理をしていく手際の良さ。
鍋を振るいながら、焼いて、揚げてと、しなやかな身のこなしで仕上げていく店主・藤山純子さんの姿に感服。ホール担当のスタッフさんと二人三脚で切り盛りされています。
写真手前は人気の「あてんくランチ」。いろいろ食べたい方に嬉しいセット内容です。
海老フライは揚げたてサックサク♪手ごねで一つひとつ作るハンバーグは、厳選した合挽き肉が使用され、ふんわり柔らか。ケチャップやウスターなどを独自ブレンドしたオリジナルソースがハンバーグの味をさらに引き立ててくれます。
常連客がいつも心待ちにしているという「たまごサンド」は、注文を受けてからサンド用のたまご焼きを作り始めるのだとか。まず目を奪われるのが、美しく切り揃えられた断面。
一切れそっと口に入れると、しっとりしたふわっふわのパンとやさしい甘みのたまご焼きに心がほどけていくよう♡
これは食べた人しか味わえない口福感。オールドファンがこぞって注文する、作り立て「たまごサンド」は一押しです。
気さくで飾らない純子さんは、お客さんとのコミュニケーションも欠かしません。そんなお客さんも純子さんとの会話を楽しみにしています。
何十年たっても変わらない美味しさと居心地の良さ。
愛され続けるうきはの喫茶店「あてんく」で、充足のひと時をぜひ。
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 木曜、(お盆・年末年始)
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蕎麦処 うりぼう
うきはの清らかな湧き水を使用した、手打ち蕎麦を味わえる「蕎麦処うりぼう」。
古くから蕎麦の栽培が盛んな大分・耶馬渓より取り寄せる厳選そば粉を使用し、天候や湿度に合わせて水加減を絶妙に調整しながら打っているそう。蕎麦の味をしっかりと感じることができるようにと、蕎麦殻がブレンドされた「うりぼう」の蕎麦は、風味豊かで喉ごしの良さが特徴。この余韻を楽しもうと、蕎麦好きの常連客が県内外から訪れる人気ぶりです。
そばつゆは、カツオ、いりこ、昆布をはじめ、化学調味料を使わないこだわり醤油をベースに作ったオリジナル。芳醇な旨みが蕎麦の美味しさをさらに引き立ててくれます。
うきはで採れた旬の野菜を使用した天ぷらや定食の小鉢、香の物、デザートに至るまで手作りで、手抜かりは一切ありません。
店の名物となっている自家製さしみこんにゃくは、選び抜かれた群馬県の蒟蒻芋の粉を使用し、一つひとつ手作りされています。プリンっとした弾力感と見事な歯ごたえを生み出すのは至難の技。凝固するタイミングを見計らいながら行う手練り作業が味を左右するそうで、まさに腕の見せどころ。
青じそや柚子の入った「うりぼう」のこんにゃくは、香りも風味もしっかりと堪能できる逸品に仕上がっています。店内で販売を行っているので、ご自宅でも楽しめますよ。
蕎麦にせよ、料理にせよ、こんにゃくにせよ、手作りの心が息づいているお店。
「正直に、いいものを」をモットーに、親子3代で営むうきはの蕎麦屋さんです。- 営業時間
- 11:00~15:00 (夜のジビエ料理は要予約 / 昼は予約なしでOK)
- 定休日
- 月曜・火曜
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伍平太うどん
昭和52年創業からの人気は伊達じゃない。自家製麺の「伍平太うどん」は店内に据えられている製麺機で、大将・東 和文さんが毎朝作っている。えも言われぬつるみとモッチリ感。その幸せたるや。
麺は薄力粉、中力粉、強力粉を独自ブレンド。塩分の加減や加水を細かく微調整して製麺することで、この麺肌を実現。
出汁は鯵子(あじこ)と北海道産の昆布を惜しげもなく投入し、毎日丁寧に引くそう。透き通ったうどんのつゆが入ったどんぶりに、思わず浸りたくなる、そんな香り高いうどんです。
「お客さんに美味しく召し上がってほしいから、いい食材を使って時間と手間は惜しまないの」と、大将の奥さん・美津子さん。
薄口醤油とザラメでコトコト炊いた揚げに、特製の寿司酢を合わせたご飯を手詰めした「いなり」。甘酸っぱ〜い寿司飯が口の中でホロリと崩れ、やさしい甘みの揚げとのコンビネーションが絶妙。
トッピングのごぼう天に使うごぼうは、専門に栽培している大分県日田市から取り寄せるこだわりよう。ホクホクしてこれがまた美味いっ!
サラリとした薄衣をぱぁ〜っと散らして花を咲かせた「えび天」や、揚げたてアツアツで提供してくれる「コロッケ」、大葉の刻みが練り込まれた「特製丸天」など、お楽しみは尽きません。テーブルに置かれている北海道産「とろろ昆布」はご自由にですって。
うどんと松花堂弁当(魚フライ・揚げ出し豆腐・サラダ・ご飯・手作り日替わり惣菜)がセットになったボリュームたっぷり「うどん定食」など、平日11時〜14時までは満腹必至のタイムサービスも!
淡々とうどんを作る、寡黙で職人気質の大将とは正反対に、お客さんとの会話を楽しみ、明るく笑顔で接客する奥さん。
「オモテに出るのはいつも私。いいバランスなのかもしれないわね」と朗らかに笑う。
夫婦の絆がもたらす「伍平太うどん」の味は、どれも心にグッと沁み入る味ですよ。- 営業時間
- 11:00~19:00(麺がなくなり次第終了)
- 定休日
- 水曜
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喫茶 深山の牡丹
白壁の町並みもいいけれど、少しだけ離れてゆったり過ごせる隠れ家カフェ「深山の牡丹」。
イタリア政府公認のレストランで腕を磨いたシェフ・井上成寿さんが繰り出す、旬の食材を使ったランチやデザートを味わえますよ!
お店の一押しは「牛ホホ肉ビーフシチューランチ」。
まず目を奪われるのは、ゴロリと入った宮崎県産牛ホホ肉。牛1頭から僅か1キロ程度しかとれない希少部位。丁寧に脂を削ぎ落とし、数時間かけて煮込でいくそう。
器の上で圧倒的な存在感を放つそれは、ナイフを入れるとほどける柔らかさ。ゆっくりと口に運べば、ホロリとした肉質と滲み出る上品な旨みに思わず幸せの吐息がこぼれる♡
赤ワインや香味野菜をブレンドし、コクを重ねた特製デミグラスソースにパンを浸して頬張れば、これまた満ち足りた気分に。素揚げした数種の野菜もたっぷりと味わえ、ボリューム満点。
「バターキーマカレーランチ」はシナモンやカルダモンを使ったバターカレーと、ホールドスパイスたっぷりのキーマカレーの2種類のルーを堪能できます。トマトベースの辛みソースでお好みの辛さに調整できるのもいいですね。
ご飯はうきはの「千年米」に雑穀をブレンドし、カラダが喜ぶ一皿に。
この他、特注のセモリナ粉100%で作る「生パスタランチ」や「牛フィレステーキランチ」なども楽しむことができますよ。
お店では光サイフォンで抽出する一杯立てのコーヒーを堪能できます。
ハロゲンビームのヒーターバーナーの力で蒸気圧を使って抽出する仕組みのよう。サイフォンから放たれる光が織りなす光景と、フラスコに少しずつ溜まっていく様子を見ながら、ほっこりとした時間を過ごすのもまた一興。
厳選されたスペシャルティコーヒーと手作りデザートで一息つくのもいいものです。
中でも、政府公認レストランで実際に作っていた際のレシピを受け継ぐ「ティラミス」は、ふんわりと軽くミルキーな口どけ♡お店の味をお持ち帰りしたい方はテイクアウト用として瓶詰めされたティラミスをどうぞ。
人気の自家製ドレッシングなども店頭で購入いただけます。
大杉の梁がかけられ、心地よい空気に満ちているウッディな店内。
「美味しかったと評価してくださるお声がいつも励みになっています。ありがたいことですね」と、ホールでサポートする奥様がニッコリ。
「こだわりはないけれど、シンプルに美味しいものを作りたいだけ」
シェフの想いは「深山の牡丹」の味にしっかりと込められています。
- 営業時間
- 【ランチ】11:00~14:00(LO)【カフェ】14:00~17:00(LO)
- 定休日
- 木曜、第2水曜
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大望
「大望(だいもう)」で提供される定食はどれもボリューム満点!地元の方はもちろん、仕事でうきはを訪れたサラリーマンや口コミを聞きつけて来店する方が後を絶ちません。
聞けば、餃子は一つひとつ手作りされているそうで、パリッとした焼き加減の皮の中に具だくさんの餡。想像しただけで白ご飯が食べられそう。
このほか、焼肉セット・かも鍋・地鶏鍋も堪能できます。
財布に優しいコストパフォーマンス最高のお店ですね。
- 営業時間
- <昼の部>11:00〜14:00(L.O 13:45) <夜の部> 16:00〜21:00(L.O 20:30)
- 定休日
- 水曜,土曜の昼の部