従量制
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白石柿農園
道の駅うきは近く。観光の合間にも立ち寄りやすいロケーションが人気の「白石柿農園」。
- 営業時間
- 【柿狩り】受付時間 9:00〜16:00 or 13:00〜16:00(日によって異なるためインスタグラムをチェック)【直売所】9:00〜16:00
- 定休日
- 【柿狩り】月曜〜金曜※土日祝のみ営業
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Blueberry Jungle(ブルーベリージャングル)
あたりの果樹園を通り抜け、ぐんぐん登っていくと、赤いゲートの先に見渡す限りのブルーベリー&ブラックベリー畑。「ようこそ!ウキウキ♪うきは・ブルーベリージャングルへ!」
- 営業時間
- 9:00〜15:00(最終受付14:30)
- 定休日
- 月曜〜土曜 ※土曜・祝日も営業する場合もあり。お電話もしくはGoogleにてご確認ください。
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BerryGarden(ベリーガーデン)
「道の駅うきは」向かい側、目印の看板の先を進んでいくと、目前に広がる一面のブルーベリー畑。国道からほんの少し横道に入るだけで、耳納山脈(うきは山)を望めるのどかな景色が姿をあらわします。ここは約70品種、800本のブルーベリーが露地栽培されている摘み取り園「ベリーガーデン」。
- 営業時間
- 9:00〜18:00
- 定休日
- 雨天時は休園になるため、お電話にてお問合せください
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石井農園
「フルーツは子どものような存在。毎年天候に左右されるけれど、それでもしっかり成長するよう見守りながら育てているんだ」と話すのは園主・石井さん。
耳納連山のふもとの赤土とミネラル豊富な地下水に恵まれたうきは「石井農園」は、からだへのやさしさ・安全に配慮し、減農薬・有機入り肥料で栽培しています。
一年を通じて、一つひとつ手塩にかけて育てた富有柿は、シャキシャキとした小気味良い食感と、甘みの強さが特徴。
柿狩りのシーズンには、富有柿を乾かして作る「乾し柿(かわしがき)」が登場します。自家加工所で奥さんの由美子さんが皮を剥き、手切り。乾燥機で乾かして作っているそう。
どれも糖度や果肉感が違うため、一律に乾かないのが難しいところ。細かくチェックしながら、ベストな乾燥具合に仕上げていく手間のかけようです。
その「乾し柿」は、口に入れるとしっとり柔らかく、適度な弾力。噛みしめるたびに柿の凝縮された甘さが口いっぱいに広がります。一つまたひとつと、手が止まらない逸品。栄養豊富な柿を手軽に味わえるのは嬉しいですね。
柿狩りの際に販売している「ぶどうジュース」も大好評!思わずむせてしまうほど甘みが強く、余韻を長く楽しめると定評の巨峰で作られています。飲み終わるのが名残惜しくなること必至!低農薬栽培・除草剤不使用で育てた巨峰が100%使われているため、安心して味わえるのも◎。
「乾し柿」と「ぶどうジュース」は数量限定のため、毎年完売御礼の人気ぶり。
「一年かけて大切に育てた美味しいフルーツだから、余すところなく皆さんに召し上がっていただきたい」と由
美子さん。
「石井農園」の柿狩りを存分に楽しんだ後は、手作りの「乾し柿」と「ぶどうジュース」で、のどかなうきはを満喫してはいかがですか♪
*柿(富有)11月上旬~12月上旬
*入園料:大人100円・子ども50円
*持ち帰り料は従量制
*試食無料
キャプション①
「フルーツの里うきは」を後世に引き継ぎ、地域活性化のために役立ちたいと取り組む、石井秀幸さん、由美子さん、誉さん。
キャプション②
「石井農園」で栽培したフルーツは全国各地から引き合いがある
キャプション③
ふるさと納税でも人気がある「乾し柿」。しっとりもっちり、目からウロコの新食感
キャプション④
除草剤を使わず、低農薬で育てた巨峰で作る「ぶどうジュース」は安心してゴクゴク飲める美味しさ
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】石井農園
【よみがな】いしいのうえん
【住所】〒839-1401福岡県うきは市浮羽町朝田1065
【TEL】0943-77-3866
【営業時間】9:00~16:00
【定休日】開園期間中無休
【駐車場】有(バス4台・車20台)
【クレジットカード】不可
【電子マネー】不可
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ファミリー
子ども連れ- 営業時間
- 9:00~16:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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弘農園
半世紀に渡りぶどうと梨を育てる、うきは「弘農園(ひろのうえん)」は、ぶどう狩り、梨狩りはもちろん、自然を散策できる広場もあるエンタメ農園。
多くの人に美味しいフルーツと自然を楽しんでほしいと、國武弘さん・義徳さん親子が園内を毎年パワーアップさせています。- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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かわはら夢農園
1ヘクタールのブルーベリー畑にはブルージェム、ティフブルー、バンドウィンなど珍しい品種も含め、7〜8品種(約120本)が栽培されている「かわはら夢農園」。
2005年3月に本格的に農園の整備に着手し栽培をスタートさせたそう。
今では、うきはのブルーベリー栽培の先駆けとして「かわはら夢農園」ブランドを確立しています。
「日本ブルーベリー協会」にも加入し、毎年研修会に参加しながら知識と経験を栽培管理に活かす日々。
園主・川原廣伸さんが自ら一本一本植え、愛情をたっぷりと注いできたブルーベリーは、粒が大きく甘いと評判。
「かわはら夢農園」の人気は大きさと味だけではありませんよ!なんと大人1000円・子ども700円でブルーベリーが食べ放題ですって。
しかも時間は無制限!!
家族連れやグループ、お友達で1日中楽しんでもよしという訳です。自分で摘んでその場で食べる喜びは子どもも大人もみんな一緒。いくつになってもワクワクするものです♪
「うきはの自然を楽しみながら、時間を気にせずに存分に味わってほしい。大切に育てた大粒のブルーベリーは本当に美味しいよ!」
品質の向上を目指し、味を追究する川原さんが育てる美しい青い宝石♡
この美味しさは決して夢ではありません!
*ブルーベリー6月下旬~8月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休 ※完熟状況によっては摘み取れない場合があるため、TEL確認をおすすめ
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観光柿狩り 成樹園
柿を育て50有余年の「成樹園(せいじゅえん)」は、段差のない平地に柿畑があるため、お年寄りやお子様、ファミリーに優しい、うきはの観光柿狩り農園。
良い作物が“成”る“樹”になってほしいと想いを込めて名付けられた園内には、富有柿をメインに、松本早生や太秋柿が栽培されています。タイミングが良ければ柿の詰め放題が行われていることも。
背もたれ付きの椅子やテーブルも配置され、車椅子の方でも安心して柿狩りを楽しめるよう広々とした「車椅子対応トイレ」も完備されています。
「美味しい柿を育てるモチベーションは、やっぱりお客さんが手に取られた際の笑顔ですかね。『大きい!』という反応が返ってくると生産者としては本当に嬉しい。市場と違って、お客さんと会話ができ、喜んでくださるお顔を直接拝見できるのが直販・観光農園をする理由ですよ」と内山義彦さん。
お父様のあとを引き継ぎ、広々とした柿農園で美味しい柿を育てる日々を綴ったほっこりするインスタグラムもぜひ覗いてみてくださいね!
*柿(富有・松本早生・太秋)10月中旬〜12月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 定休日
- 月曜・金曜
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船越農園
樹齢約70年近い柿の木が、現在も多くの実りをもたらす「船越農園」。肥料にこだわり、耳納連山の麓の美味しい水で育てた富有柿や太秋柿は甘くて栄養たっぷり♪
8000平米の柿畑には、の〜んびりとしたうきは時間が流れ、自然を満喫しながら柿狩りを楽しめます。
聞けば、安全性を考慮し、除草剤を使わずに柿畑を管理しているそう。
「観光農園である以上、草刈りの手間はかかっても、安心して農園に足を運んでいただきたいからね」と柳喜一さんがニッコリ。
柿狩りシーズンに入れば、娘さんが描いたという手作り看板が入り口に掲げられ、お客さんをお出迎え。笑顔のステキな柳さんのアドバイスを聞きながら、うきはの柿狩りを存分に楽しんで♪
*柿(富有・太秋)10月中旬〜12月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制- 営業時間
- 9:00~日没まで
- 定休日
- 開園期間中無休
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堀江柿狩園
耳納の山をぐんぐん上っていく先に現れる、眺望絶佳の「堀江柿狩園」。うきは市内を一望できる見晴らしのいい柿畑は、遠く彼方の宝満山や英彦山が見えるほど。
絶好のロケーションと町の喧騒をまったく感じさせない自然環境で柿狩りを楽しむことができます。
堀江武志さんご夫婦が栽培しているのは、松本早生・富有柿。毎年大きくてみずみずしい柿を実らせるそう。
恵まれた肥沃な土壌で柿を育てて60有余年。
「柿狩りを楽しみながら、眺めの良い園内でゆっくりと過ごしてもらいたい」と堀江さん。
柿狩り写真も絶景写真も撮影できる「堀江柿狩園」で、美味しい秋を満喫しよう♪
*柿(松本早生・富有)10月中旬〜12月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
- 営業時間
- 9:00~日没まで
- 定休日
- 開園期間中無休