朱色の鳥居が連なる絶景で知られる福岡県うきは市の浮羽稲荷神社では、年末年始にあわせて「初詣」が行われます。
令和8年の新しい一年を迎える節目に、静かな祈りと賑わいが同時に味わえる、うきはならではの初詣です。

大晦日12月31日には、”参拝者への豚汁振る舞い（午後10時〜）”が予定されており、冷え込む夜に心も体もあたたまるひとときを過ごせます。数量限定（500杯）のため、早めの参拝がおすすめです。

また、12月31日から1月3日までの期間は、福引き（運試し）企画も開催。
福引きや縁起物を通して、新年の運だめしを楽しむことができます。特賞には筑後川温泉「桑之屋の宿泊券も！

境内から望む筑後平野の景色、連なる鳥居、凛とした空気。
年の終わりと始まりをつなぐ場所として、うきは市の初詣スポットとしても毎年多くの参拝者が訪れます。

観光で訪れる方も、帰省中の方も。
この年末年始は、浮羽稲荷神社で静かに願いを込め、新しい一年の一歩を踏み出してみませんか。

浮羽稲荷神社奉賛会
公式HP https://ukiha-inari.jp/