古民家 注連原
築150年の農家の古民家を再生して宿泊施設兼文化財として活用されている「注連原(しめばる)」。
この村の歴史は800年以上も続いており、自然と人間が切磋琢磨し生かされてきた土地です。
この村の名前は注連原(しめばる)といい、その昔この谷を注連縄で飾り付けをしていたと言われています。
土壁や杉茅葺きの屋根、都会の喧騒を離れ、風が運ぶ季節の香り、鳥や川のせせらぎ。
忘れかけていた人間の本能を癒しに訪れるのもいいですね。
【お部屋】
杉かやぶき屋根つくりの古民家を一棟貸ししています。広い土間にキッチンもついており、施設の外ではBBQもお楽しみいただけます。雨の日でも広い土間で焼肉も出来ます。
【ゲストの立ち入り範囲】
ご到着後、ホストが対応・ご案内いたします。
【その他】
大自然の中ですので、虫が訪れることもあります。またテレビのご用意はございませんが、都会の喧騒を忘れごゆっくりとおくつろぎください
【営業許可番号】旅館業法の許可番号 | 福岡県筑後保健所 | 第4338号
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00~17:00【チェックアウト】11:00