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宿の入り口の階段を上がっていけば、ガラス張りのロビーの先に悠々と流れる筑後川。 この辺り一帯は「鶴が舞い降り、鶴が喜んだ地」として言い伝えられていたこともあり、当時は鶴喜(つるき)荘と名付けられていたそう。 「より親しみやすいように」と、現在はひらがなで「つるき荘」となり、訪れる方に喜ばれる宿となっています。
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