ブルーベリー狩り
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Blueberry Jungle(ブルーベリージャングル)
あたりの果樹園を通り抜け、ぐんぐん登っていくと、赤いゲートの先に見渡す限りのブルーベリー&ブラックベリー畑。「ようこそ!ウキウキ♪うきは・ブルーベリージャングルへ!」
- 営業時間
- 9:00〜15:00(最終受付14:30)
- 定休日
- 月曜〜土曜 ※土曜・祝日も営業する場合もあり。お電話もしくはGoogleにてご確認ください。
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BerryGarden(ベリーガーデン)
「道の駅うきは」向かい側、目印の看板の先を進んでいくと、目前に広がる一面のブルーベリー畑。国道からほんの少し横道に入るだけで、耳納山脈(うきは山)を望めるのどかな景色が姿をあらわします。ここは約70品種、800本のブルーベリーが露地栽培されている摘み取り園「ベリーガーデン」。
- 営業時間
- 9:00〜18:00
- 定休日
- 雨天時は休園になるため、お電話にてお問合せください
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うきは果樹の村 やまんどん
2.3ヘクタール(約6,900坪)の広大な敷地で、いちご、ブルーベリー、ぶどう、梨、柿が栽培され、一年中フルーツ狩りを楽しめるうきは果樹の村「やまんどん」。どの季節に行っても「旬」のもぎたてを味わえます。
以前、果樹園で飼っていたという看板ミニ豚『どんちゃん』をイメージした可愛い看板が出迎えてくれますよ。
地下約100m付近からこんこんと湧き上がる「湧き水」は、多くの実りを「やまんどん」にもたらしてくれています。
毎年土壌検査を行い、結果に応じて有機肥料を施し改良を重ねながら管理しているそう。
しかも、キレイに整備された果樹畑は清々しく気持ちがいい。
車椅子の方やベビーカーでの来場の方が安心してフルーツ狩りを楽しめるよう、通路が広くとってある配慮も嬉しいですね。
「自然・気候とうまく付き合いながら、味のブレない美味しいフルーツを育てていきたい」と末次さん。
敷地内のカフェ「夢語寄家(むごよか)」では、「やまんどん」で収穫した旬のフルーツを使った自家製ケーキ、焼き菓子、コンフィチュールなど、約30種類以上の手作りスイーツを味わえますよ。
どの季節に訪れてもフルーツ狩りができる「やまんどん」。さ〜て、あなたはどの季節に楽しみますか。
*いちご(さちのか、さがほのか、紅ほっぺ、恋みのり、淡雪)1月上旬〜5月上旬
*ブルーベリー 7月中旬
*ぶどう(巨峰等)8月上旬~9月
*梨(豊水、新興、新高、愛宕)8月上旬~11月いっぱい
*柿(富有)11月上旬~12月中旬- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 不定休
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かわはら夢農園
1ヘクタールのブルーベリー畑にはブルージェム、ティフブルー、バンドウィンなど珍しい品種も含め、7〜8品種(約120本)が栽培されている「かわはら夢農園」。
2005年3月に本格的に農園の整備に着手し栽培をスタートさせたそう。
今では、うきはのブルーベリー栽培の先駆けとして「かわはら夢農園」ブランドを確立しています。
「日本ブルーベリー協会」にも加入し、毎年研修会に参加しながら知識と経験を栽培管理に活かす日々。
園主・川原廣伸さんが自ら一本一本植え、愛情をたっぷりと注いできたブルーベリーは、粒が大きく甘いと評判。
「かわはら夢農園」の人気は大きさと味だけではありませんよ!なんと大人1000円・子ども700円でブルーベリーが食べ放題ですって。
しかも時間は無制限!!
家族連れやグループ、お友達で1日中楽しんでもよしという訳です。自分で摘んでその場で食べる喜びは子どもも大人もみんな一緒。いくつになってもワクワクするものです♪
「うきはの自然を楽しみながら、時間を気にせずに存分に味わってほしい。大切に育てた大粒のブルーベリーは本当に美味しいよ!」
品質の向上を目指し、味を追究する川原さんが育てる美しい青い宝石♡
この美味しさは決して夢ではありません!
*ブルーベリー6月下旬~8月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休 ※完熟状況によっては摘み取れない場合があるため、TEL確認をおすすめ
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囲炉裏カフェ・里楽
うきはの山あいにある築170年の古民家を素敵にリノベーションしたカフェ。日本棚田百選「つづら棚田」や新川田篭地区伝統的建造物群保存地区を訪れる際に気楽にお立ち寄りください。ブルーベリーなどのベリー摘みや、ジャムづくり体験などのメニューもあります。
※日曜・祝日は前日までに要予約- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 火・水・木(2021年2月より土日祝のみ予約のみの営業)