平野部に広がる田畑で収穫される小麦、
米はもちろん美味しいし、
春夏秋冬で様々な
フルーツが採れて、いつでもフルーツ狩りができる。
いつも賑わっている「道の駅うきは」の隣りには
「有名なホテル」も完成。
車で高速を来訪する方は、美人の湯といわれる
泉質抜群の
「筑後川温泉」にいちどは立ち寄ってほしい。
ここのお湯はかなりほっこりで湯治にも使えるほど。
山間部では約400年以上の歴史を持つ「つづら棚田」の
壮大な風景、キャンプ、
渓流シャワークライミングや
森林セラピー等の自然＆アウトドア体験、
30年続く
老舗レストランや古民家カフェ、廃校再生プロジェクト、
ジビエ食材などで盛り上がってきている。
市民が知らない間にインスタで大人気になった
「浮羽稲荷神社」から
見下ろす景観は過酷な
300段階段を登りきる価値があって、トレーニングも
できて
参拝もできるなんてとてもお得。
うきはにはこれでもかってぐらい「古墳・古墳群」が
あって、歩けば古墳にぶつかるくらい。
でも古墳の時代から人々が暮らし続けている
って凄いこと。
それだけ人々に幸せな要素
がたくさんあるんだなぁって感じる。