とまる 古民家 の検索結果
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古民家の宿 ごえん
「暮らすように旅をする」をコンセプトに、趣きのある築142年の農村古民家をリノベーションして誕生した「ごえん」。
- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜22:00【チェックアウト】11:00
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古民家一棟貸別荘 蛍
「暮らすような旅の中で非日常を味わってほしい」と、築147年の柱・梁・意匠を活かしながら、現代的な快適性を追求して改修された古民家一棟貸別荘「蛍」。
- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜22:00【チェックアウト】11:00
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民泊なかがわ
築100有余年の古民家のしつらえは昔と変わらずそのままに、現代のライフスタイルに合わせてリノベーションされた「民泊なかがわ」。
泊まりやすさと快適さを兼ね備えた、1日1組限定の一軒貸しスタイルです。
昔の風情を色濃く残す和室は8畳(2部屋)と6畳(1部屋)。
キッチンには電子レンジや炊飯器、冷蔵庫、食器も取り揃っているので、近くの道の駅で食材を購入し、うきはの食を楽しむこともできます。
柔らかな陽の光が差し込むリビングルームで仕事をするもよし。ご家族や友人たちと語らうもよし。
「何にもないのがここの売り。気兼ねをせずに静かな空間を自由に使ってもらえれば」と宿主の中川さん。
宿泊特典としてテントサウナが楽しめるのも人気の理由。
汗をかいた後は広い庭に据えられた井戸水のお風呂で「ふぅ〜〜〜」。
整った後は、気の向くままにのんびりと。
小鳥のさえずり、草木の香り、そして四季の彩りを愛でながら、静謐な空間でゆっくりとプライベートな時間を過ごしてはいかがですか。
キャプション①
日中のサウナもいいけれど、夜空を眺めながらのナイトサウナもおすすめ!準備は宿主の中川さんが快く引き受けてくれるため、ゲストの皆さんは入るだけ!その後の調整はお好みでどうぞ
キャプション②
2階にスタッフが常駐しているので安心して宿泊できる
キャプション③
敷地内には、クロワッサンと食パン専門店「パン屋なかがわ」が併設されている。宿泊した翌日の朝食に美味しい焼きたてパンはいかが
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【カテゴリー】とまる
【店名】民泊なかがわ
【よみがな】みんぱくなかがわ
【住所】〒839-1408福岡県うきは市浮羽町山北1099-2
【TEL】0943-77-2396(0942-62-2238)
【営業時間】10:00~17:00【チェックイン】15:00【チェックアウト】11:00
【定休日】無(基本無休ですが、ご予約時にお問い合わせください)
【駐車場】有
【ホームページ】https://minpaku-nakagawa.business.site
【クレジットカード】不可
【電子マネー】不可
【子連れ】可
【禁煙・喫煙】全室禁煙
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#うきは市
- 営業時間
- 10:00~17:00【チェックイン】15:00【チェックアウト】11:00
- 定休日
- 無(基本無休ですが、ご予約時にお問い合わせください)
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うきは 小塩の灯り
「ホタルの里」として知られ、古き良き山里の景観が残されている「小塩地区」に、貸しコテージ「うきは 小塩の灯り」はあります。
1日1組限定で1棟貸し切る宿泊スタイル。
テラス付きのウッドデッキがあるコテージで、思い思いの時間と空間を楽しめます。- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜【チェックアウト】10:00
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以久波別邸 虎屋
泊まれる100年古民家「町家宿 以久波(いくは)」の別邸としてオープンした「虎屋」。
「筑後吉井重要伝統的建造物群保存地区」の一角にあり、そばには心地良い水音が響く災除川が流れている。明治3(1870)年に建てられ、大正・昭和・平成・令和と移り行く時代を重ねる白漆喰の建物が風趣を醸す。国道から少し離れたこの界隈は、町の喧騒を避けて過ごすにはうってつけの場所。
- 営業時間
- 8:00〜20:00、【チェックイン】15:00~18:00、【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 年中無休
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つづら山荘
地元の皆さんがあったか〜い農家民宿♪ 標高約450mの山里で過ごす、のどかな時間
- 営業時間
- 10:00〜【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 月曜(ご予約の場合は定休日に関わらず開きます)
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石垣の別荘
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜17:00【チェックアウト】10:00
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旅する喫茶 うきは
全国を旅しながら、各地の旬の地産食材を使用したカレーとクリームソーダを提供し、町の魅力を発信する出張型喫茶店「旅する喫茶」。
- 営業時間
- 【喫茶】(昼)11:00〜15:00 (夜)16:00〜19:30 ※平日は14:00〜18:00
- 定休日
- 不定休
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泊まれる蕎麦屋 きふね
キャンプやグランピング、宿泊もできる「泊まれる蕎麦屋 きふね」。
うきは市内を一望できる高台にあり、眺望絶佳!
たおやかな田園風景が広がる抜群のロケーションが、心を解き放ってくれるよう。
蕎麦屋とアウトドアが交錯する新鮮さが話題を呼び、子どもから大人まで楽しめる人気スポットだ。
蕎麦を味わえ、宿泊もできるのは築150年の古民家。
古典的な店内と思いきや、当時の梁を残し、オシャレで開放的な内観に改装されている。
なんとも心をくすぐられる設えだ。
「きふね」でいただける蕎麦は、つなぎなしの正真正銘、十割蕎麦。
季節に応じて全国各地から選りすぐりの蕎麦粉を取り寄せ、蕎麦職人である熊本さんの手によって、水回し、練り、延し、たたみ、切りの工程を行う完全な手打ち。
「水が変わるだけで、蕎麦を打つ際の手に伝わってくる感触や粘りがまったく違うんですよ。うきはの水は雑味がない天然地下水のため、蕎麦打ちにはうってつけです」と熊本さん。
47年間培った技と勘、そしてうきはの恵水の三位一体が、客人を魅了する蕎麦の味を生み出しているのは間違いない。
蕎麦つゆ作りも丁寧な手仕事ぶりがうかがえる。
「きふね」では鰹節を削るところから始まり、しかも店内削り。
鹿児島県枕崎産の本枯れ節と、屋久島にしか生息していない屋久サバ節の削りたてを使用。
鰹節と鯖節の香りが消えるまでしっかり煮出すのが鉄則だそうで、出汁の香りを引き出すというよりは、出汁の旨味を抽出するイメージだ。
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦つゆをいつも心がけているという。
この透き通った黄金出汁に、甕(かめ)から出した「かえし」、煮詰めたみりんを加えてようやくつゆが完成。
蕎麦をちょんと浸してズズッと啜れば、華やかな蕎麦の香りがふわっと鼻腔をかけ抜ける。
噛むごとに甘みが膨らみ、コシもしなやか。
これが、まごう事なき手打ち十割蕎麦の味。
最後にいただく蕎麦湯までしみじみ美味いっ!
古民家の宿はというと、一棟貸し切りで1日1組限定。
夕食はBBQスタイルでお肉三昧。
蕎麦出汁で仕込んだ鴨鍋コースにも変更可能で、なんと朝食はかまどの炊き立てご飯を味わえる。
一棟貸し切りの宿&テントエリアをまるごと貸切ることができるプランもあり、大勢で楽しめることうけあいだ。
広〜い敷地内にはベルテントが設置。もちろんご自分のキャンプギアを持ち込んでもOK。
バーベキューインストラクターが焼いてくれるBBQや、ワイルドな肉料理はもはや「きふね」のエンターテインメントにもなっているほど。
ロウリュも体験できるテントサウナ(五右衛門風呂付)、焚き火スペース、ブランコ、滑り台などがあり、レンタサイクルやプロのインストラクターがサポートしてくれる筑後川カヌー体験などアクティビティーも充実!
食べて、遊んで、泊まって楽しむ。
遊び心いっぱいの「きふね」で、うきはのスローライフを存分に満喫してはいかが。- 営業時間
- 11:00~お蕎麦がなくなり次第終了。夜は要予約
- 定休日
- 第2火曜(定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります)