- たべる
- LUNCH
- DINNER
- うきは市
- ランチ
- 居酒屋
- 会席料理
- たべ亭
- WA和わ
昼も夜もご馳走が待っている! 美味しい味に心奪われる「たべ亭WA和わ」
本格和食を気軽に楽しめる「たべ亭・WA和わ」。お昼のランチ御膳は出来上がったものから順に運ばれてきます。前菜に始まり、プリプリのお刺身や揚げたての天ぷら、茶碗蒸し、どれも一つ一つ丁寧に盛付けされており、食後にはデザートとコーヒーまで付きます。全部食べ終わるころにはお腹いっぱいで大満足。
夜は居酒屋営業で刺身盛合わせ、やきとりや一品料理と一緒に美味しいお酒をお楽しみください。
飲み放題企画はお得な価格設定!ノンアルコールカクテルの種類も豊富なので女性にも大人気!お酒の飲める方もそうでない方も楽しめますので、宴会や女子会に是非ご利用ください。
たべ亭 WA和わ
うきは市吉井町福益730-2
https://www.instagram.com/wa.hewa/
TEL0943-75-4009
営業時間 11:45~13:30 / 16:30~22:00
定休日 火曜
- 駐車場:有
- クレジットカード:不可
- 電子マネー:不可
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
近くのおすすめスポット
-
KONOITO
「KONOITO(コノイト)」の無添加100%のコットン製品は、タオルから始まり、今ではガーゼくびまき、ベビー用品、マスク、寝具、布ナプキンといったラインナップ。生地の加工から縫製まで自社・国内工場で丁寧に行い、今や多くの使い手の方に喜ばれています。
手にとってみると、ふんわり、しっとりとしたやさしい肌触り。一般的な綿製品と比べて肌馴染みが良く、実際に使ってみると驚くほど柔らかい。その理由は薬品を使用しない製法でつくられているから。
「え?タオルをつくるために薬品が?」
じつは一般的なタオルづくりの工程では様々な薬品が使われているんですって。これが、新しいタオルが水を吸わなかったり、肌トラブルの原因の一つになっているんだとか。
「KONOITO」では「薬品を使わずに自然そのものの柔らかさがあるタオルをつくりたい」と、試行錯誤を重ね研究を行ってきたそう。肌を刺激する可能性のある薬品や柔軟剤を一切使わず、その代わりに「酵素」のチカラを活用することで、天然素材の風合いがそのまま生かされた吸水性の良い綿製品を実現。
糸を真っ白にするための漂白もしないため、製品は「生成り色」をしています。
近年は、柿渋や藍を使って一枚一枚手染めをし、天然の色あいを醸し出したカラーバリエーションも人気。実店舗へ足を運べば、しっかりと触れて確かめた上で購入できます。
自然な風合いを損なわずにお手入れができるよう、界面活性剤不使用の酵素洗剤「solala」も好評販売中。
「長年の経験から生まれた無添加コットン製品ですから、自信をもってご提案できますよ。心地良くお使いいただけるので、肌の弱い方や赤ちゃん、ご家族みなさんで安心して使ってくださいね」と、社長・山﨑朋代さん。
「KONOITO(コノイト)」という名前には、人とモノ、人とコトをつなぐ糸として、心や体に心地良さを届けたいという彼女の想いが込められています。
クオリティーが安定しない製品で溢れてかえっている世の中だからこそ、安心・安全な製法で、肌をやさしく包み込んでくれる「KONOITO」の綿製品の役割は大きい。
いつもの暮らしに無添加100%コットンを取り入れて、丁寧な暮らしを楽しんでみてはいかがでしょう。
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 土曜・日曜・祝日
-
そば処 郡上
自然豊かな大野城市牛頸で15年間そば屋を営み、その後、うきは市に店を移転オープンさせたのは平成30年のこと。
以来、店主・橋本雅至さんが毎日手打ちする“二八そば”の味を求め、連日多くの人が店を訪れる人気店である。
「そば処郡上」では北海道産のそばを中心に熊本県産など、季節に応じてそば粉を使い分けている。そば打ちは天候に左右されやすく、しかも水加減が至難の技。
加えて大切なのが味の礎とも言うべき「水」だ。
うきはの良質な地下水で打ったそばは、ツヤツヤと美しく透明感がある。
口に入れた時の舌触り、つるみ、弾力、喉越しの良さ。スルスルと喉に吸い込まれていくよう。
しかも湯がき立てのそばは風味が良く、香りが鼻から抜けていく。まさにこれが極上と言うべき味わい方だ。
写真は野菜の天ぷらが2品付いた「田舎そば」。
昆布やカツオ、うるめ、さばなど厳選した素材を独自ブレンドし、丁寧にダシを引いているとあって、醸し出す高貴な香りと旨味が五臓六腑に染み渡る美味しさ。
「わざわざ足を運んでいただいたお客さんには、お腹いっぱいになって満足してもらいたい」と橋本さん。
「ざるそば」「かけそば」「ぶっかけそば」など単品メニューに加えて、季節野菜の天ぷらやご飯が付いたボリュームたっぷりの「御膳メニュー」まで、バラエティーに富んだ内容で楽しませてくれる。
店内はテーブル席のほか、小上がりもあるため、家族連れやお子様連れでも安心。ひとり客でも気負わず来店できるようカウンター席もある。
なんだかそばが食べたい気分♪
そんなあなたは美味しいそばを手操りに、いざ、うきはへ!- 営業時間
- 【平日】 11:00〜15:00 ・17:30〜20:00(LO)【土日祝】11:00〜15:00 ・17:00〜20:00(LO)
- 定休日
- 木曜(祝日の場合営業)
-
吉井十八
平成元年に合鴨料理の店としてはじまった「吉井十八(とうはち)」。今では生産量が少ない「幻の豚 東京X」を味わえる、言わずと知れた名店だ。
「かも鍋」は開店当時から不動の人気メニュー。
醤油とかつおベースの特製かも鍋スープをまとった合鴨肉は、しっとり吸い付くような肉質。官能的な旨みに身悶えする美味しさだ。
写真は「東京X」の「シャブシャブ(バラ肉)」。
「東京X」は入手困難な豚肉だが「吉井十八」では、揺るぎない信念を持った大将が四方八方手を尽くし、独自ルートを開拓、一頭買いを実現させた。美味しいものを食べていただきたいという、たゆまぬ探求心が実を結んだというわけだ。買い付けた肉は、スライサーではなく美味しさを引き出すために一枚一枚手切りするそう。
店のシャブシャブ鍋には昆布出汁に加えて、しっかりと漬けた白菜の古漬けが入っている。
まず味の違いを知るため、取り皿にスープとヒマラヤの岩塩を適量入れ、さっとくぐらした肉を浸して味わうのが店の流儀。口に入れた途端に舌の温度で上品な脂が溶け出し、優しく包み込まれる感覚。きめの細かい柔らかな肉質に圧倒されることうけあいの逸品。
その後はお好みで「自家製ポン酢」をつけてさっぱりといただくも良し。
こちら「東京X」のロース肉を使用した「とんかつ」。
「東京X」の脂で作ったラードと、綿実油をブレンドした専用油で揚げているそうで、まさに「東京X」による「東京X」のための揚げ油。フライヤーは使わず、厚みのある肉を一枚一枚約15分もかけて鍋で揚げている。
食欲をそそる淡〜いピンク色の断面が目にもご馳走のビジュアルだ。
まずは何もつけずにそのまま一口。
カリッと小気味良い衣の食感の後にふくよかな甘みが充満し、たちまちスッと消えていく……。舌の上でとろける脂身、奥行きある旨みがさらに押し寄せ、食べ終わるのが名残り惜しい「幻の豚」。
シンプルな食べ方で堪能したら、お次はトリュフ塩でどうぞ。
地場の柿をたっぷりと使用した特製「十八の柿ソース」も好評販売中!メニューの「焼きラーメン」などにも使われている。
「リーズナブルに味わっていただきたい」と、平日(11時30分〜13時30分)に限り、「東京X」を使用したソースカツ丼、一口カツ定食、生姜焼き定食などを900円で提供。
「東京X」のロース肉を使った「とんかつ定食」3,300円は12時〜13時30分(オーダーストップ)。
16時以降は「かもねぎ炒め」「東京X豚コロコロ塩焼き」「東京X豚100%メンチカツ」など一品料理や「パスタ(時価)」「東京X焼きラーメン」も味わえる。
お酒のメニューもじつに豊富で、今では手に入らない美酒も多数。メニューに書かれていないお酒もあるため、女将さんにこっそりお尋ねを。ワインセラーも完備し、合鴨料理&赤ワイン、「東京X」&白ワインのマリアージュを楽しめるのも嬉しい。
腕利きの先代の志を受け継いだ2代目・櫻木隆二さん。
京都や東京で経験を積み、寿司、割烹、居酒屋、焼肉、中華、創作などあらゆる料理の学びを深めたという。現在はうきはで大将の味を守りつつ、アレンジをきかせながら訪れる客人の胃袋を幸せにしている。
「毎日肉を切っていたらこんな体になりました!」と茶目っ気たっぷりに筋骨隆々の腕を披露し、チャーミングでユーモアたっぷりなところは2代目ならでは。
人柄の良さも大将譲りなのだろう。
客人を魅了してやまない「吉井十八」に足を運べば、また一つ口福を知ることになりますぞ。なにぶん希少な豚肉のため、確実に「東京X」を味わいたいならご予約を。
- 営業時間
- 【平日】11:30~21:00(LO)【日曜】12:00〜21:00(LO)※平日ランチ900円は11:30~13:30(なくなり次第終了)※東京Xのとんかつ定食3,300円は11:30~13:30【要予約】
- 定休日
- 水曜
-
にじの耳納の里
都市と農村の交流施設として、うきはの食と自然を満喫できる人気スポット「にじの耳納の里」。農作物直売所「まんてん市場」、バイキングレストラン「夢キッチン」、パン工房「むぎ畑」、植木・苗木などが揃った「グリーングリーン」、ちょっと一息「アイス工房」と、5つのエリアを満喫できます。
農作物直売所「まんてん市場」の広〜い店内には、朝採り野菜やフルーツなど、一年を通して新鮮な農作物がずらりと並びます。ここに来れば、普段お目にかかることが出来ない珍しい品種に出会えるのも魅力のひとつ。選べる楽しみがあってワクワクのひと時♪
お弁当やお惣菜、地元の食材を使った加工品の品揃えも豊富で、味はもちろん“満点”。
工芸品などもあり、作り手の想いが込められた丁寧な手仕事がうかがえます。
生産者の名前がラベルにきちんと記載されているので、安心して購入できるのもいいですね。
地元生産者の方が、丹精込めて育てた新鮮な食材を使った旬の料理を「バイキング形式」で味わえる「夢キッチン」。
レパートリー豊富な料理は毎朝手作り。味に温もりを感じる田舎料理に心がほっこり。
人気NO.1メニューは、地元の玉ねぎをたっぷり使用し、スパイスをきかせたオリジナルカレーだそうですよ!あまりの人気ぶりに売り切れることもしばしば。
店内のテーブル席でゆっくりと寛ぎながら、思う存分お楽しみいただけます(平日のみご予約OK)。
パン工房「むぎ畑」では地元産の小麦粉や米粉を使った焼き立てパンが大好評!食パン・菓子パン・お惣菜パンなど種類もいっぱい!中でも米粉パンは、もっちりとした食感とふんわりした口当たりが特徴で、お店の一押し。ご自宅用や手土産にも喜ばれる焼きたてパンコーナーに是非立ち寄ってみませんか。
「にじの耳納の里」に来たら、やっぱり「アイス工房」!松野牧場さんのしぼりたて生乳を使用したミルキーなソフトクリームを食べずにはいられません!地元のねぎやキャベツがたっぷり入ったたこ焼きは、地下深くから汲み上げた銘水「にじの水」を加えて一つひとつ丁寧に手焼き。焼き立てアツアツのとろ〜り生地がたまらない美味しさ。
うきは市にあるJAにじ管内の田主丸町は植木の名産地!
直売所「まんてん市場」前には、植木生産のプロフェッショナルの方が、時間と手間をかけて大切に育てた高品質の植木・果樹苗・観葉植物・花苗・野菜苗などが販売されています。ライフスタイルに合わせて植物を育てる楽しみを「グリーングリーン」で見つけてはいかがですか。
1年を通して、季節の行事に合わせた楽しいイベントが目白押し。最新情報はSNSでこまめにチェック!
皆さんの健康な体づくりを支える基礎となる「食」。そこには、生産者の方の「美味しく召し上がってほしい」という思いがぎゅっと込められています。「食」を通じてみんなが笑顔になれる最高の場所。
都市と農村の交流施設「にじの耳納の里」は、今日もたくさんの人で賑わっています。- 営業時間
- 直売所9:00~18:00(1月~2月 9:00~17:00)、夢キッチン11:00~15:00(受付は13:00まで)
- 定休日
- 毎月第2水曜(1月と8月を除く)