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いちご狩り+あんなこと+こんなこと♪ 日本一のエンターファームを目指す「よかもんいちご」
子どもの頃の夢だった“いちご農家”を実現した農園主・淵上さんが繰り広げる「よかもんいちご」。うきはの自然や空気も一緒に味わってほしいと、みんなが笑顔になれるいちご狩りイベントが目白押しの農園です!
毎週土曜日は夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」が開催。日中と違ってライトアップされた幻想的な空間は、ロマンチック♡甘くて美味しい思い出作りにピッタリ。
いちご狩りをしながらハウスの中に隠されたお宝を見つける「宝さがし企画」も好評ですよ!見つけた方には素敵なプレゼントが。この他「いちご狩り撮影会」などもあり、まさに「よかもんいちご」は心ワクワク「エンターファーム」。
ハウスでは、なんと11品種(あまおう・おいCベリー・紅ほっぺ・章姫・恋みのり・さちのか・さがほのか・あすかルビー・とよのか・とちおとめ・星うらら)の完熟いちごが時間無制限・食べ放題ですって!
タイミングが合えば、全種類食べ比べできるそう。
いちご狩りシーズン中はハウス隣の畑で「玉ねぎ狩り」もできます。土から引き抜いて体験できるとあって、お子様も大人も大はしゃぎ♪収穫の喜びや楽しさ、またどのように育っているのかを体感できる取り組みがいいですね。
「いちごの美味しさと農業の楽しさ、発見、そして感動を味わって頂ける“エンターファーム”を目指します!」と淵上さんは満面の笑み。
笑い声と笑顔で溢れかえっている「よかもんいちご」の詳細情報はインスタグラムを要チェック!
*いちご(あまおう・おいCベリー・紅ほっぺ・章姫・恋みのり・さちのか・さがほのか・あすかルビー・とよのか・とちおとめ・星うらら)1月上旬〜5月中旬頃
よかもんいちご
うきは市浮羽町三春2495-2
TEL090-9790-0742(完全予約制)/ 電話受付 11:00〜15:00
営業時間 11:00〜13:00(火・水・木)/ 11:00〜14:00(土・日・祝)
定休日 月曜・金曜
- 駐車場:有(敷地内60台)
- クレジットカード:不可
- 電子マネー:不可
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
近くのおすすめスポット
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大望
「大望(だいもう)」で提供される定食はどれもボリューム満点!地元の方はもちろん、仕事でうきはを訪れたサラリーマンや口コミを聞きつけて来店する方が後を絶ちません。
聞けば、餃子は一つひとつ手作りされているそうで、パリッとした焼き加減の皮の中に具だくさんの餡。想像しただけで白ご飯が食べられそう。
このほか、焼肉セット・かも鍋・地鶏鍋も堪能できます。
財布に優しいコストパフォーマンス最高のお店ですね。
- 営業時間
- <昼の部>11:00〜14:00(L.O 13:45) <夜の部> 16:00〜21:00(L.O 20:30)
- 定休日
- 水曜,土曜の昼の部
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浮羽つり堀
ファミリー、お友達、カップル、おじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広い年代層に親しまれている「浮羽つり堀」は、鯉の釣り掘としてオープンして約50年!
地元のお客さんがほとんどかと思いきや、じつは九州各地、そして東京など遠方から訪れる方も多いのだとか。
さすがうきはの穴場、横綱級のつり堀です。
2019年からは鯉のほかに、川魚の女王「ヤマメ」も釣ることが出来るように。
もちろん釣竿などを借りることができるので手ぶらでOKですよ。
釣ったヤマメはお店で塩焼き(有料)にして食べることができ、そのとれたてのヤマメの美味しさにハマって、リピートの方や家族連れで週末は大賑わい。
耳納連山を背に、のどかな風景を満喫しながら、休日は老舗のつり堀で楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょう。- 営業時間
- 平日10:00〜17:00 土日祝:10:00〜18:00
- 定休日
- 月、火曜
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カラーフォーム健康ショップ うきは
「日本で初めてウレタンフォームの生産」を始めたイノアックコーポレーションの系列会社が、なんとうきは市にあるんです!
その名も「株式会社九州イノアック」。
ウレタン・樹脂・ゴムの素材をベースとして、自動車の部品や住宅建築の資材、IT機器、ご家庭の生活用品に至るまで生産し、皆さんの生活を支えてくれています。
周りを見渡せば、あれもこれもイノアックの技術と素材が随所に活かされているんですね〜。
そんな「株式会社九州イノアック」から、ウレタンメーカー工場直営「カラーフォーム健康ショップうきは」がオープンしましたよ!
「身体と心、そして生活も健康であること」をコンセプトに、地域貢献を目指して浮羽工場内に併設されたショップには、マットレスや枕などの寝具を中心に、座椅子やクッション、キッチンスポンジやお化粧用パフなどの生活雑貨が取り揃っています。
マットレスや枕など、寝返りのしやすさを寝転んで体験したり、座椅子やクッションの座り心地を自由に体感できるので、自分の身体にフィットしたストレスフリーなものを選べます。
ウレタンフォームは想像以上に種類が豊富。商品や機能に応じて、弾力性も形状もさまざま。
普段ほとんど見る機会のない中身の素材がショップ内に展示されているので、実際に触って確かめることができる配慮が嬉しいですね。
長年に渡る研究開発で生まれた、優れた技術の商品が、メーカー直営ならではのお求めやすい価格で購入できます。
お子様も大人も楽しめるイベントや特別セールなども随時開催中。
ご自分のため、そして大切なご家族の健康のために。
毎日のくつろぎや眠りを『上質』なものへとサポートしてくれる『良質』な寝具選びのことなら「カラーフォーム健康ショップうきは」におまかせ!
※ショップのある工場の入り口には守衛さんが常駐。そのままスルーしてOK。
※入ってすぐ、左右にお客様専用の駐車場があります。看板を目印に駐車ください。- 営業時間
- 10:00〜17:00
- 定休日
- 月曜
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大石堰・大石堰遺跡
大石堰は、五人の庄屋の発願により、江戸時代に筑後川左岸に開削されました。これによって、肥沃な大地が生まれ、久留米有馬藩領の水田石高は増大しました。現在もその恩恵を受け、うきはの農産業を支えています。大石水道のほとりには、五庄屋の偉業を称えた三堰の碑(さんえんのひ)があり、「筑後川は諸志に著はれ実に天下の大水なり」と記されています。
■大石堰の歴史 ~五庄屋の灌漑工事の偉業~
江戸初期の浮羽地域は、筑後川の沿岸にありながら土地が高く水利が極めて不便な所で、水田にすることができませんでした。栗林次兵衛・本松平右衛門・山下助左衛門・重富平左衛門・猪山作之丞の五人の庄屋は、筑後川の水をこの大石地区から水路へ引き入れ送水して下流域を水田化しようと決心。寛文3年(1663年)9月にこの計画を久留米藩に提出しました。しかしながら、あまりの大事業であり、水路筋にあたる11カ村から「大石村から水路を開削して導水すれば、洪水時に導水路にあたる村は多大な被害を受ける」と反対運動にあいます。五人の庄屋は、自分たちの計画を貫く為の決意表明として誓詞血判を行い、「計画通り工事をしても損害はない。万一損害があれば、極刑に処されても異存無し」と主張し、同年12月、郡奉行や村人らに灌漑工事を認めさせました。
寛文4年(1664年)1月、藩営事業として工事が始められ3月中旬に開通。翌年寛文5年には溝幅が拡張され、続いて6年、7年と拡張工事が実施されました。更に灌漑面積を拡大するため、難工事の末、延宝2年(1674年)、大石堰が完成しました。その後、大石長野水道は農民の永年の苦労と努力に支えられ、今も下流域一帯、約30平方キロに及ぶ水田地帯を潤しています。
- 営業時間
- 無休