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ヤマメ釣りや塩焼きにハマる! のどかな田園風景に出現する「浮羽つり堀」
ファミリー、お友達、カップル、おじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広い年代層に親しまれている「浮羽つり堀」は、鯉の釣り掘としてオープンして約50年!
地元のお客さんがほとんどかと思いきや、じつは九州各地、そして東京など遠方から訪れる方も多いのだとか。
さすがうきはの穴場、横綱級のつり堀です。
2019年からは鯉のほかに、川魚の女王「ヤマメ」も釣ることが出来るように。
もちろん釣竿などを借りることができるので手ぶらでOKですよ。
釣ったヤマメはお店で塩焼き(有料)にして食べることができ、そのとれたてのヤマメの美味しさにハマって、リピートの方や家族連れで週末は大賑わい。
耳納連山を背に、のどかな風景を満喫しながら、休日は老舗のつり堀で楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
- 駐車場:有
- 子連れ:可
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
近くのおすすめスポット
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よかもんいちご
子どもの頃の夢だった“いちご農家”を実現した農園主・淵上さんが繰り広げる「よかもんいちご」。うきはの自然や空気も一緒に味わってほしいと、みんなが笑顔になれるいちご狩りイベントが目白押しの農園です!
毎週土曜日は夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」が開催。日中と違ってライトアップされた幻想的な空間は、ロマンチック♡甘くて美味しい思い出作りにピッタリ。
いちご狩りをしながらハウスの中に隠されたお宝を見つける「宝さがし企画」も好評ですよ!見つけた方には素敵なプレゼントが。この他「いちご狩り撮影会」などもあり、まさに「よかもんいちご」は心ワクワク「エンターファーム」。
ハウスでは、なんと11品種(あまおう・おいCベリー・紅ほっぺ・章姫・恋みのり・さちのか・さがほのか・あすかルビー・とよのか・とちおとめ・星うらら)の完熟いちごが時間無制限・食べ放題ですって!
タイミングが合えば、全種類食べ比べできるそう。
いちご狩りシーズン中はハウス隣の畑で「玉ねぎ狩り」もできます。土から引き抜いて体験できるとあって、お子様も大人も大はしゃぎ♪収穫の喜びや楽しさ、またどのように育っているのかを体感できる取り組みがいいですね。
「いちごの美味しさと農業の楽しさ、発見、そして感動を味わって頂ける“エンターファーム”を目指します!」と淵上さんは満面の笑み。
笑い声と笑顔で溢れかえっている「よかもんいちご」の詳細情報はインスタグラムを要チェック!
*いちご(あまおう・おいCベリー・紅ほっぺ・章姫・恋みのり・さちのか・さがほのか・あすかルビー・とよのか・とちおとめ・星うらら)1月上旬〜5月中旬頃
キャプション①
おむつ替えスペースや洋式水洗トイレも完備。快適に楽しめる
キャプション②
練乳なしでも充分甘いけれど、練乳持ち込みOK
キャプション③
1名様〜100名様までの団体様もOK!お子様のために遊具などの遊ぶスペースもある
キャプション④
ハウスの前には一面、菜の花畑が広がります
キャプション⑤
厳選されたいちご専用の培土と、うきはの美味しい水、そして品種や生育ステージに合わせた有機肥料で栽培
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】よかもんいちご
【よみがな】よかもんいちご
【住所】〒839-1407福岡県うきは市浮羽町三春2495-2
【TEL】090-9790-0742(完全予約制) 電話受付時間 11:00〜15:00
【営業時間】11:00〜13:00(火・水・木) 11:00〜14:00(土・日・祝)
【定休日】月曜・金曜
【駐車場】有(敷地内60台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/yokamon_ichigo/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/yokamnnichigo/
【ホームページ】http://yokamon-ichigo.com/
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ファミリー
子ども連れ- 営業時間
- 11:00〜13:00(火・水・木)/ 11:00〜14:00(土・日・祝)
- 定休日
- 月曜・金曜
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大望
「大望(だいもう)」で提供される定食はどれもボリューム満点!地元の方はもちろん、仕事でうきはを訪れたサラリーマンや口コミを聞きつけて来店する方が後を絶ちません。
聞けば、餃子は一つひとつ手作りされているそうで、パリッとした焼き加減の皮の中に具だくさんの餡。想像しただけで白ご飯が食べられそう。
このほか、焼肉セット・かも鍋・地鶏鍋も堪能できます。
財布に優しいコストパフォーマンス最高のお店ですね。
- 営業時間
- <昼の部>11:00〜14:00(L.O 13:45) <夜の部> 16:00〜21:00(L.O 20:30)
- 定休日
- 水曜,土曜の昼の部
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泊まれる蕎麦屋 きふね
キャンプやグランピング、宿泊もできる「泊まれる蕎麦屋 きふね」。
うきは市内を一望できる高台にあり、眺望絶佳!
たおやかな田園風景が広がる抜群のロケーションが、心を解き放ってくれるよう。
蕎麦屋とアウトドアが交錯する新鮮さが話題を呼び、子どもから大人まで楽しめる人気スポットだ。
蕎麦を味わえ、宿泊もできるのは築150年の古民家。
古典的な店内と思いきや、当時の梁を残し、オシャレで開放的な内観に改装されている。
なんとも心をくすぐられる設えだ。
「きふね」でいただける蕎麦は、つなぎなしの正真正銘、十割蕎麦。
季節に応じて全国各地から選りすぐりの蕎麦粉を取り寄せ、蕎麦職人である熊本さんの手によって、水回し、練り、延し、たたみ、切りの工程を行う完全な手打ち。
「水が変わるだけで、蕎麦を打つ際の手に伝わってくる感触や粘りがまったく違うんですよ。うきはの水は雑味がない天然地下水のため、蕎麦打ちにはうってつけです」と熊本さん。
47年間培った技と勘、そしてうきはの恵水の三位一体が、客人を魅了する蕎麦の味を生み出しているのは間違いない。
蕎麦つゆ作りも丁寧な手仕事ぶりがうかがえる。
「きふね」では鰹節を削るところから始まり、しかも店内削り。
鹿児島県枕崎産の本枯れ節と、屋久島にしか生息していない屋久サバ節の削りたてを使用。
鰹節と鯖節の香りが消えるまでしっかり煮出すのが鉄則だそうで、出汁の香りを引き出すというよりは、出汁の旨味を抽出するイメージだ。
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦つゆをいつも心がけているという。
この透き通った黄金出汁に、甕(かめ)から出した「かえし」、煮詰めたみりんを加えてようやくつゆが完成。
蕎麦をちょんと浸してズズッと啜れば、華やかな蕎麦の香りがふわっと鼻腔をかけ抜ける。
噛むごとに甘みが膨らみ、コシもしなやか。
これが、まごう事なき手打ち十割蕎麦の味。
最後にいただく蕎麦湯までしみじみ美味いっ!
古民家の宿はというと、一棟貸し切りで1日1組限定。
夕食はBBQスタイルでお肉三昧。
蕎麦出汁で仕込んだ鴨鍋コースにも変更可能で、なんと朝食はかまどの炊き立てご飯を味わえる。
一棟貸し切りの宿&テントエリアをまるごと貸切ることができるプランもあり、大勢で楽しめることうけあいだ。
広〜い敷地内にはベルテントが設置。もちろんご自分のキャンプギアを持ち込んでもOK。
バーベキューインストラクターが焼いてくれるBBQや、ワイルドな肉料理はもはや「きふね」のエンターテインメントにもなっているほど。
ロウリュも体験できるテントサウナ(五右衛門風呂付)、焚き火スペース、ブランコ、滑り台などがあり、レンタサイクルやプロのインストラクターがサポートしてくれる筑後川カヌー体験などアクティビティーも充実!
食べて、遊んで、泊まって楽しむ。
遊び心いっぱいの「きふね」で、うきはのスローライフを存分に満喫してはいかが。- 営業時間
- 11:00~お蕎麦がなくなり次第終了。夜は要予約
- 定休日
- 第2火曜(定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります)
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そらいろ
築150年の古民家を現代的なオシャレ空間へフルリノベーションした十割蕎麦屋「きふね」敷地内の一角に、小さなパン屋さん「そらいろ」がオープン。
「お子様から大人の方まで気軽に来店してほしい」と、店主・鍋島さんが愛情たっぷり注いで焼き上げたやさしい味わいのパンが並びます。
なかでも、お隣の「きふね」で提供されているという蕎麦茶や蕎麦茶殻を絶妙にブレンドして焼き上げた「蕎麦パン」は、むっちりとした弾力で、何層にも膨らむ深みのある味わい。鼻にふわりと抜ける蕎麦の香りが何とも心地よい一品です。
生クリームを惜しげもなく練りこんだ「ミルクパン」や「抹茶あずきパン」のほか、北海道産の小麦粉で作ったもっちり「ベーグル」も好評。週末になると焼き菓子やスコーンも登場し、日によってパンの種類も変わるそう。今日はどんなパンが並んでいるかな?と期待に胸が高鳴ります。
購入したパンは「きふね」の広〜い敷地内で味わうことができますよ。うきはの心地よい風と空気を肌で感じながらいただくパンはまた格別の味!
一つひとつ心を込めて丸めた「そらいろ」のパン。澄み切ったうきはの青空を眺めながらのんびり美味しいパン時間を♪- 営業時間
- 11:30〜
- 定休日
- 不定休(インスタグラムをチェック)