
うきは市
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たべ亭 WA和わ
本格和食を気軽に楽しめる「たべ亭・WA和わ」。お昼のランチ御膳は出来上がったものから順に運ばれてきます。前菜に始まり、プリプリのお刺身や揚げたての天ぷら、茶碗蒸し、どれも一つ一つ丁寧に盛付けされており、食後にはデザートとコーヒーまで付きます。全部食べ終わるころにはお腹いっぱいで大満足。
夜は居酒屋営業で刺身盛合わせ、やきとりや一品料理と一緒に美味しいお酒をお楽しみください。
飲み放題企画はお得な価格設定!ノンアルコールカクテルの種類も豊富なので女性にも大人気!お酒の飲める方もそうでない方も楽しめますので、宴会や女子会に是非ご利用ください。
- 営業時間
- 11:45~13:30 / 16:30~22:00
- 定休日
- 火曜
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田中窯元(一の瀬焼)
昔ながらの薪窯焼成や自家調合の釉薬を使い、心に深く響く民陶づくりを探求している一の瀬焼「田中窯元」。直売場には土の温かみを感じる質感の食器、飯碗、湯呑み、カップなどが沢山並んでいます。
- 営業時間
- 9:00〜18:00
- 定休日
- 不定休
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丸田窯(一の瀬焼)
受け継がれる古陶の系譜「一の瀬焼 丸田窯」
「一の瀬焼 丸田窯」は、うきは市浮羽町朝田にある窯元です。
一の瀬焼の起源は400年前に遡り、秀吉が朝鮮出兵の際に連れ帰った陶工らによって開かれたと言われています。近世では、久留米有馬藩の御用窯として栄えました。
「丸田窯」では、釉薬の代わりに塩を使う世界的にも珍しい『塩釉』の技法を受け継ぐほか、金属を塗って高温焼成する焼きしめの技法などに取り組み、作陶を続けています。
[陶芸体験メニュー]
受入人数:5〜50人
金額及び内容:
【ろくろ】1人3,000円(湯のみやご飯茶碗が1つできます)
【手びねり】1人2,500〜3,000円(マグカップや丼茶碗が1つできます)
【絵つけ】1人1,000円〜2,000円(湯のみ1,000円、マグカップ2,000円等)
時間:
【ろくろ】1人15分〜20分×体験人数分
【手びねり】1時間〜1時間半
【絵つけ】30分〜40分
受付締切:体験希望日の1週間前(要予約)- 営業時間
- 10:00〜17:00
- 定休日
- 不定休
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永松窯元(一の瀬焼)
「永松窯元」では灰釉、鉄釉、銅釉、辰砂(しんしゃ)釉、そば釉、織部釉など多彩な釉薬を用いて、暮らしに溶け込む器を作陶。美しく独特な風合いを生み出し、手にする人の心を和ませてくれます。
- 営業時間
- 9:00〜18:00
- 定休日
- 不定休
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お食事処 うきは
「料理の美味しさはもちろん、お食事を楽しんでいただく空間づくりも大切にしていますよ」と話すのは、平成7年の創業以来、地元で愛される「お食事処うきは」の女将・佐藤喜代さん。店のいたるところに季節の花が生けられ、気持ちよく食事の時間を過ごしてほしいという優しい心遣いが感じられるお店。
定食、御膳料理、丼物、麺類、鍋物、一品料理など、バラエティーに富んだメニューで、地元民のみならず、ビジネス、観光客の胃袋を幸せにしてくれています。
中でも老若男女がこぞって注文するという「ざる豆腐定食」は必食。厳選した大豆とうきはの地下水で丁寧にこしらえる自家製豆腐が人気を呼んでいます。
まずは何もつけずにそのままでいただけば、大豆のコクと甘みが重なり、つつましくも至福の味わい♡ずっしりと食べごたえのある豆腐を味わえますよ。
さらに「お食事処うきは」の代名詞ともいうべき「ステーキ丼」は圧巻のビジュアルです。ドドーンとミディアムに焼かれた牛肉の姿は目にもご馳走。
口をあんぐり開けて頬張れば、吸い付くようにしっとり柔らか〜い肉に引き込まれること必至。しかも、うきはの梨を忍ばせたという手作りソースが絶品で、食べ終わるのが名残惜しい美味しさ!
しっかり吟味した新鮮な食材で作る料理は、どれも作り置きをせず、注文が入るたびに調理。味・ボリュームに加えて、採算度外視した良心的な価格はありがたい。
年月を重ねた風合いのある店内は、カウンター、テーブル席、個室も完備。隠れ家的な離れの部屋は人気が高く、予約がオススメ。あまりの居心地の良さに長居される方が多いのもうなずけます。
うきはで長年親しまれているお食事処で、お腹いっぱい満たされたいあなた!
さぁ、今日はどのメニューを味わってみますか?
- 営業時間
- 11:30〜21:30
- 定休日
- 不定休
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Zelkova Coffee
大きな2本のケヤキ(ゼルコバ)の木に見守られ、静かに存在感を放つオシャレな建物。ここはロースター・田中隆宣さんが焙煎する「Zelkova Coffee」だ。
「From Seed to Cup 〜種からカップまで〜」を掲げ、ブラジル、コロンビア、インドネシアなど、世界中の美味しいコーヒー豆を求め、自ら買い付けに行くという。
約100種類をカッピングし、複雑かつ立体的な味の豆に出会えば、畑へ出向くのが鉄則。
こうして田中さんが吟味したコーヒー豆は、海を渡って毎年うきはへと届けられている。
買い付けた豆は土地の個性が表現され、フルーツの味やナッツの味が残るよう、FUJI ROYALの熱風式焙煎機「revolution」で独自焙煎。豆を焦がさず、熱風によって短時間で焼き上げるそう。
「Zelkova Coffee」ではペーパーフィルターを使い、ハンドドリップで淹れている。
お湯の温度、注ぐスピード、蒸らしの時間などで味わいに大きな変化が生まれるため、タイミングを見極めながら、細口のケトルでお湯をやさしく丁寧に注いでいく田中さん。
どういう味を出したいかによって、お湯を当てるポイントが違うそう。韓国と台湾の国際資格を持つ先生のもとで、テイスティングの勉強をした彼にしか出せない味がそこにはある。
芳しいコーヒーの香りが心地よく、漆黒の膨らみは見ていて飽きることがない。
「美味しさを通じて関わるすべての人たちに、ホッとする時間を届けたい」
「Zelkova Coffee」の想いが多くの方々に届きますように。
うきはで味わうとっておきのスペシャルティコーヒーをぜひ味わってみませんか。
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 木曜
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IBIZAスモークレストラン
新緑や紅葉といった四季折々の表情&コントラストを楽しみながら車を走らせると、喧騒とは無縁の山里、うきは・田篭地区に姿を現す一軒の建物。
- 営業時間
- 11:00 〜15:00 (LO) ※TELにてお席の確認をおすすめ
- 定休日
- 月曜・火曜 ※不定休あり
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パンの家 スワンベーカリー
パンの家「スワンベーカリー」は、障がい者就労支援施設として、うきは市社会福祉協議会が運営しているパン屋さん。
- 営業時間
- 10:00~15:00 ※無くなり次第終了
- 定休日
- 土曜・日曜・祝日
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カフェ夢語寄家
一年を通してフルーツ狩りを楽しめる、観光果樹農園「やまんどん」に併設されたカフェ「夢語寄家(むごよか)」では、収穫した旬のフルーツを使った自家製ケーキ、焼き菓子、コンフィチュールなど、約30種類以上の手作りスイーツが店頭に並びます。
ウッディーな店内でゆっくりと味わうもよし、もちろんテイクアウトするもよし。
まるでアートのようにデコレーションしたケーキや、盛りモリとフルーツたっぷりのタルトにフォークを差し入れていいものか……と、ためらうこと必至。
敷地内、地下約100mから噴き出す湧き水で淹れるコーヒーや紅茶と合わせれば何たる至福♡
「週替わりランチ」も味わえますよ。
自家菜園で育てた野菜やうきはの食材を使った、季節感溢れる手作りのご馳走は、カラダが喜ぶやさしい味に仕立てられています。食材を纏う器に至るまで目にも楽しいランチタイム♪
農園の梨がコロコロ入った特製「梨カレー」もおすすめ。
時折り顔を見せる角切りの梨がカレーにやさしい甘みを添えてくれ、お子様でも食べやすいマイルドな味が好評。
周囲を見渡せる高台にあるカフェには、穏やかなうきは時間が流れ、町の喧騒は何処へやら。
緑に包まれる季節は、ひときわ美しい景観を楽しめます。
「みんなが集まって語り合う場所になれば」と想いを込めて名付けられたカフェ「夢語寄家」。
心の充電も兼ねて美味しいうきはを味わいに訪れてはいかがでしょう。
キャプション①
「週替わりランチ」は無くなり次第終了。目にも楽しい滋味溢れる料理が大人気
キャプション②
農園「やまんどん」で収穫した梨を使った特製「梨カレー」。湧き水でふっくら炊き上げたご飯はもちろん「うきはのお米」
キャプション③
階段を一歩一歩上っていけばレンガのアプローチ。フォトジェニックな可愛い玄関が目の前に現れる
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 定休日
- 火曜・水曜