チョイスPay対応店舗
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うきはせれくと
『TEA-TIME ANYWHERE』
「おうち&おそとを繋ぐティータイム」をテーマに、耳納連山エリアの多様なお茶を中心に、お茶時間が楽しくなるような素敵アイテムが見つかるセレクトショップです。
ギフトにもご自分用にもちょうどいいアイテムが揃っています。
うきは松野牧場さんの牛乳を使用した「うきはみるくれん乳」や大人気「プレミアムバターサンド」はこちらでご購入いただけます。
うきは楠森堂さんの在来茶と農薬不使用ハーブをブレンドした他ではなかなか味わえないこころも身体も喜ぶオリジナル「在来茶ハーブティー」も。
お家での日々のリラックスタイムにまたお外や大自然の中でも味わっていただきたいおすすめのお茶です。
どこでも素敵なティータイムを。
フルーツスムージー&ソフトクリームのテイクアウト専門店「ウキハスタンド!」の隣にあります。- 営業時間
- 11:00~16:00
- 定休日
- 火曜・水曜(臨時休業あり)
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道の駅 うきは
筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端にあり、その大野原台地は古くから『西見台』と呼ばれ親しまれてきました。
国の重要文化財『くど造り民家』をモチーフにした木造建築でうきは市の情報ステーションとして観光案内所や物産館などがあります。
じゃらん、行ってよかった道の駅ランキング2023年で7年連続1位をいただきました。
毎朝地元で採れた、たくさんの農産物と手作りのお惣菜やデザートがぞくぞくと集まってきます。
どれも、ひとつひとつ丁寧に作られたものばかり。
フルーツも一年中通していろんなものを楽しめます。
「うきは産」の美味しさをぜひ味わいに来てください。
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【カテゴリー】かう
【店名】道の駅 うきは
【よみがな】みちのえき うきは
【住所】〒839-1408福岡県うきは市浮羽町山北729−2
【TEL】0943-74-3939
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/michinoekiukiha/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/michinoeki.ukiha/
【ホームページ】http://www.michinoeki-ukiha.com/
【通販サイト】https://www.michinoeki-ukiha.shop
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#物産館
#フルーツ
#くど造り
#インフォメーション
#観光案内所
#道の駅うきは
#うきは市- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
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石井農園
「フルーツは子どものような存在。毎年天候に左右されるけれど、それでもしっかり成長するよう見守りながら育てているんだ」と話すのは園主・石井さん。
耳納連山のふもとの赤土とミネラル豊富な地下水に恵まれたうきは「石井農園」は、からだへのやさしさ・安全に配慮し、減農薬・有機入り肥料で栽培しています。
一年を通じて、一つひとつ手塩にかけて育てた富有柿は、シャキシャキとした小気味良い食感と、甘みの強さが特徴。
柿狩りのシーズンには、富有柿を乾かして作る「乾し柿(かわしがき)」が登場します。自家加工所で奥さんの由美子さんが皮を剥き、手切り。乾燥機で乾かして作っているそう。
どれも糖度や果肉感が違うため、一律に乾かないのが難しいところ。細かくチェックしながら、ベストな乾燥具合に仕上げていく手間のかけようです。
その「乾し柿」は、口に入れるとしっとり柔らかく、適度な弾力。噛みしめるたびに柿の凝縮された甘さが口いっぱいに広がります。一つまたひとつと、手が止まらない逸品。栄養豊富な柿を手軽に味わえるのは嬉しいですね。
柿狩りの際に販売している「ぶどうジュース」も大好評!思わずむせてしまうほど甘みが強く、余韻を長く楽しめると定評の巨峰で作られています。飲み終わるのが名残惜しくなること必至!低農薬栽培・除草剤不使用で育てた巨峰が100%使われているため、安心して味わえるのも◎。
「乾し柿」と「ぶどうジュース」は数量限定のため、毎年完売御礼の人気ぶり。
「一年かけて大切に育てた美味しいフルーツだから、余すところなく皆さんに召し上がっていただきたい」と由
美子さん。
「石井農園」の柿狩りを存分に楽しんだ後は、手作りの「乾し柿」と「ぶどうジュース」で、のどかなうきはを満喫してはいかがですか♪
*柿(富有)11月上旬~12月上旬
*入園料:大人100円・子ども50円
*持ち帰り料は従量制
*試食無料
キャプション①
「フルーツの里うきは」を後世に引き継ぎ、地域活性化のために役立ちたいと取り組む、石井秀幸さん、由美子さん、誉さん。
キャプション②
「石井農園」で栽培したフルーツは全国各地から引き合いがある
キャプション③
ふるさと納税でも人気がある「乾し柿」。しっとりもっちり、目からウロコの新食感
キャプション④
除草剤を使わず、低農薬で育てた巨峰で作る「ぶどうジュース」は安心してゴクゴク飲める美味しさ
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】石井農園
【よみがな】いしいのうえん
【住所】〒839-1401福岡県うきは市浮羽町朝田1065
【TEL】0943-77-3866
【営業時間】9:00~16:00
【定休日】開園期間中無休
【駐車場】有(バス4台・車20台)
【クレジットカード】不可
【電子マネー】不可
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ファミリー
子ども連れ- 営業時間
- 9:00~16:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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よかもんいちご
子どもの頃の夢だった“いちご農家”を実現した農園主・淵上さんが繰り広げる「よかもんいちご」。うきはの自然や空気も一緒に味わってほしいと、みんなが笑顔になれるいちご狩りイベントが目白押しの農園です!
毎週土曜日は夜のいちご狩り「ストロベリーナイト」が開催。日中と違ってライトアップされた幻想的な空間は、ロマンチック♡甘くて美味しい思い出作りにピッタリ。
いちご狩りをしながらハウスの中に隠されたお宝を見つける「宝さがし企画」も好評ですよ!見つけた方には素敵なプレゼントが。この他「いちご狩り撮影会」などもあり、まさに「よかもんいちご」は心ワクワク「エンターファーム」。
ハウスでは、なんと11品種(あまおう・おいCベリー・紅ほっぺ・章姫・恋みのり・さちのか・さがほのか・あすかルビー・とよのか・とちおとめ・星うらら)の完熟いちごが時間無制限・食べ放題ですって!
タイミングが合えば、全種類食べ比べできるそう。
いちご狩りシーズン中はハウス隣の畑で「玉ねぎ狩り」もできます。土から引き抜いて体験できるとあって、お子様も大人も大はしゃぎ♪収穫の喜びや楽しさ、またどのように育っているのかを体感できる取り組みがいいですね。
「いちごの美味しさと農業の楽しさ、発見、そして感動を味わって頂ける“エンターファーム”を目指します!」と淵上さんは満面の笑み。
笑い声と笑顔で溢れかえっている「よかもんいちご」の詳細情報はインスタグラムを要チェック!
*いちご(あまおう・おいCベリー・紅ほっぺ・章姫・恋みのり・さちのか・さがほのか・あすかルビー・とよのか・とちおとめ・星うらら)1月上旬〜5月中旬頃
キャプション①
おむつ替えスペースや洋式水洗トイレも完備。快適に楽しめる
キャプション②
練乳なしでも充分甘いけれど、練乳持ち込みOK
キャプション③
1名様〜100名様までの団体様もOK!お子様のために遊具などの遊ぶスペースもある
キャプション④
ハウスの前には一面、菜の花畑が広がります
キャプション⑤
厳選されたいちご専用の培土と、うきはの美味しい水、そして品種や生育ステージに合わせた有機肥料で栽培
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】よかもんいちご
【よみがな】よかもんいちご
【住所】〒839-1407福岡県うきは市浮羽町三春2495-2
【TEL】090-9790-0742(完全予約制) 電話受付時間 11:00〜15:00
【営業時間】11:00〜13:00(火・水・木) 11:00〜14:00(土・日・祝)
【定休日】月曜・金曜
【駐車場】有(敷地内60台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/yokamon_ichigo/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/yokamnnichigo/
【ホームページ】http://yokamon-ichigo.com/
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ファミリー
子ども連れ- 営業時間
- 11:00〜13:00(火・水・木)/ 11:00〜14:00(土・日・祝)
- 定休日
- 月曜・金曜
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jingoro
耳納連山の麓にある木の道具と喫茶のお店「jingoro(じんごろう)」。
木工作家・山口さんの作品に触れられる喫茶です。
娘・ふき子さんがニッコリ「こんにちは♪」
親しみのある接客とBGMのピアノの音色が何とも心地よい。
「誰かのこだわりが詰まった空間ではなく、皆さんの居心地がいい空間になれば」と、ふき子さん。
店内には、木工に携わり30年以上になる山口さんが手掛けた木の器やテーブル、椅子などが配されています。
山口さんといえば、質感を活かした木の道具を手彫りで生み出す人気作家。
穏和な人柄が伝わってくる作品は、日々の暮らしにやさしく寄り添ってくれる存在です。
製材所で丸太買いをし、その木で作りたい作品を考えた上で製材しているそう。
さらにその状態で2〜3年乾燥させ、工房へ。作るもののサイズに木をカットし、ようやく製作に取り掛かることができるという。
手彫りの器は作るものによって、いくつもの「のみ」を使い分け、金づちで叩きながら少しずつ彫り出す繊細な手仕事。
実際に手にとると、手触りの良さ、美しい丸みを帯びたフォルムが愛らしく、そして何より手にとる人の心を和ませてくれます。木目の現れ方で違う表情をみせてくれる楽しみも。
喫茶では天然木の個性を活かしたテーブルと椅子に腰をかけ、ふき子さん特製のスイーツを味わえますよ。
「生産者の顔が見えるものを使いたい」と、うきはの小麦粉や卵、フルーツを中心に吟味した素材を使用しています。
ずっと大切に焼き続けているという「チーズケーキ」は、小麦粉不使用で、ナチュラルチーズと砂糖、卵、生クリームといったシンプルな掛け合わせ。
開店当時から常にレシピをアップデートしているそうで、いつ味わっても充足のため息がこぼれる魅惑の一品♡
どしっと受け止めてくれる深入りの自家焙煎珈琲を合わせれば、満足度もひとしおです。
「jingoro」で木工作家・山口和宏さんが生み出す木の道具たちに触れながら、美味しい寛ぎのひとときを過ごしてはいかがですか。店内の窓から望むのどかな田園風景にほっこりしながら。
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【カテゴリー】かう
【店名】jingoro
【よみがな】じんごろう
【住所】〒839-1343福岡県うきは市吉井町鷹取1557-3
【TEL】0943-73-7773
【営業時間】0943-73-7773
【定休日】水曜・木曜・金曜・土曜
【駐車場】有(敷地内11台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/jingoro.jp/
【ホームページ】https://jingoro.jp/ (サイト内に通販ページあり)
【クレジットカード】木の器購入時のみ可
【電子マネー】可 PayPay
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
#木工作家
#山口和宏
#器
#家具
#木の道具
#喫茶
#焼き菓子
#スイーツ
#jingoro
#うきは市
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 水曜・木曜・金曜・土曜
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果実酢と調味料 スー
古民家を改装した店内に足を踏み入れると、そこは水色と白のファンタステックな世界♪
細い路地を入った先にある外観からは、想像がつかない幻想的な空間に心が踊ります。
ここは、大山さん夫婦が営まれている「果実酢と調味料 スー」。
ご主人は家業の酢屋で酢造を学び、もっといろいろなお酢や美味しい調味料を造ってみたい!と独立を決意。
そしてうきは市に醸造場をかまえられました。
豊富な果実と清らかな水に恵まれた「うきは市」は、大山さんにとって酢を造る上で最適な場所。
現在も日々試行錯誤を重ねながら、果実を使ったお酢や調味料の開発に取り組まれています。
発酵具合と向き合いながら、丁寧に手作業で造られる大山さんのビネガー商品は、うきはの生産者の方が丹精込めて育てたフルーツがたっぷりと使用されています。
ほんのちょっぴりキズの入ったものや、樹上完熟して物流に乗せることができなくなった最も美味しいタイミングの完熟果実は「静置発酵」という製法でじっくりと時間をかけて発酵されます。早いもので3ヶ月、通常は半年から1年かかるそうです。そんな「スー」さんのお酢は、深く柔らかみのある酸味が特徴で、数々のメディアに取り上げられるほど。
工房に併設されている店舗で、使用法の説明や試食をしながら好みの果実酢や調味料、コンフィチュール、ドレッシング、マスタードなどを購入することができます。
うきはの自然を活かした商品の数々は、お取り寄せやギフトでも大好評。
興味のある方は早速チェックしましょ!- 営業時間
- 12:00〜17:00
- 定休日
- 水曜・木曜(不定休あり)
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生活購買店reed
白壁通りの一角に佇む、時間を重ねたレンガの建物。古さと新しさが融合するレトロなビルが印象的で、思わず吸い込まれていく感覚。
ここは衣食住といった暮らしにまつわるモノや道具をセレクトしている「生活購買店reed(リード)」。
「暮らしに寄り添い、生活の幅を広げてくれるモノとの出会いによって、日々の暮らしが少しだけでも豊かになってもらえれば」と、オーナー・中村航介ご夫妻の想いが込められているショップだ。
2階へとつづくアイアンの階段を上がっていくと、目の前に現れるスタイリッシュでオシャレな空間。
外からは到底この景色は想像できない。
広々とした空間づかいが心地良く、日常に溶け込むやさしい時間がここには流れている。
店内の商品はすべてジャパンメイド。中村さんご夫妻が実際に使って良かったもの、普段使いできるものが取り揃っている。全国各地の作り手さんを訪ね、作品に込める想いや技術を肌で感じ、本当にいいものだけを扱うスタンスはオープン当初から変わっていない。
セレクトされたアイテムは、どれも長く愛用したくなるものばかり。
さあ、使ってみたくなるモノに巡り会うひとときを「reed」で楽しんでみませんか。
「あ、これいいかも♪」
その心の高鳴りが、あなたの暮らしにきっと彩りを添えてくれる。- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 火曜・第3水曜
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Qui tico co(キチココ)
どら焼きを焼き続け25年の店主が作る「Qui tico co(キチココ)」。どら焼き専門店として王道の「つぶあん」を筆頭に、和と洋の絶妙なコンビネーション「どらケーキ」まで、次々と斬新なアイデアで楽しませてくれます。ショーケースに行儀よく並んでいる可愛い姿に、心はたちまちロックオン♡
製造はご主人が1人で担当し「美味しい作りたてを召し上がってほしいから」と、決して作り置きはしないそう。
どら焼きをシンプルに味わいたいなら、まずは「つぶあん」を。
鉄板の上に生地を垂らし、一枚ずつ手焼きした皮で優しくあんこをサンドしています。
北海道産小豆を丁寧に炊き上げ、丹念に手練りした自家製あんこは、粒感がしっかり残って上品な甘さ。
季節限定品もあり、濃厚な手作りバスクチーズケーキをサンドした「バスクチーズ」や、自家製あんことマスカルポーネクリームが相思相愛の「あんことマスカルポーネ」など、正統のなかに潜むアレンジが楽しいどら焼きのオンパレード♪
聞けば、どこの産地だからいいとか、高価だからいいという指標で選んでいるのではなく、自分のレシピが美味しく仕上がる食材を選んでいるという。
店主は大学卒業後、製菓専門学校へ入学し、東京の有名な某どら焼き店で修業。
その後、北九州市の実家の和菓子屋を継ぎ、気がつけばうきは市でひっそりと「キチココ」をオープンさせた経歴の持ち主。
「秘密“基地”はココだ!」
当時は誰にも言わずにうきは市で始めたそうで、略して「キチココ」と名付けた。
今ではどら焼き好きが集まるみんなの基地に。
「皆さんに喜んでいただき、こうして焼き続けることができる俺は幸せだ」
どら焼きにまみれて25年。
店主の作るどら焼きは、心がほどける幸せの味がする。- 営業時間
- 12:00~17:00
- 定休日
- 月曜・火曜(不定休)
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ギャラリーぶどうのたね 服飾
「使う人と“一緒に”時間を過ごしていける衣服」をコンセプトに、素材や着心地のよさを大切にした、流行にとらわれない服やバッグ、靴、帽子、革製品などが揃う「ギャラリーぶどうのたね〜服飾〜」。
毎日身につけるものだから、リラックスできるもの、楽しくなるものを選びたい方に人気のセレクトショップです。
手に取ると、質感やフォルムに惹きつけられ、心がロックオンされることうけあい。
店内には、オリジナルブランド「tane/d(タネデイリー)」の商品も展開されています。
羽織ったまま、ちょっとお出かけしてもオシャレで可愛い「エプロン」が人気。
シンプルで機能性にも優れているため、一枚持っていれば何かと重宝しますよ。
お店では定期的に展示会が開催されています。全国各地、選りすぐりの作家さんの作品やブランドに出会える絶好の機会。
心の豊かさは日々の暮らしの豊かさに通じるバロメーター。
うきはの自然に包まれて… 。
「ぶどうのたね〜服飾〜」は使う楽しさと身に着ける心地よさを教えてくれるとっておきの場所♪- 営業時間
- 10:00~18:00(冬季は日暮れとともに閉店)
- 定休日
- 木曜・お盆・年末年始