外あそび
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春光園
フルーツ王国うきはで4代に渡って受け継がれている果樹園「春光園」では、ぶどう・梨・柿・いちごと、一年を通してフルーツ狩りを楽しむことができます。
土壌・肥料・水・天候の変化によって味に違いが生まれる果樹栽培はとっても繊細。
現在、4代目・末次伸行さん家族(奥さん・元気さん・洸太さん)でしっかり管理をしながら果樹園を支えています。
2020年にはいちご狩りが仲間入り!
農業大学校で学んだ洸太さんが中心となり、耳納山麓の地下120mから汲みあげるミネラルたっぷりの水と有機配合の肥料で育てているそう。
しかも、農薬でいちごを害虫から守るのではなく、小さな小さな「天敵昆虫」のチカラをかりて守ることで、減農薬を実現。
多段式高設栽培によって、立ったままいちご狩りができ、60分食べ放題(5品種)を堪能できます。
「春光園」にはフルーツ狩り以外にもお楽しみがいっぱい!
果樹園内の直売所では、ピオーネ100%でつくる「生搾りぶどうジュース」をはじめ、冷凍いちごを丸ごと削ったかき氷「あまおう削り」など、美味しい「春光園」を味わい尽くせますよ。
自然のままの美味しさを大切に、一つずつ手作りされる加工品も大人気!
いちごジャムや採れたてフルーツを50%以上も使って作るフルーツバター3種(いちごバター・ブルーベリーバター・富有柿バター)はまるでフルーツのよう♡
鮮烈で華やかな香りまで美味しい、売り切れ必至の人気商品です。
「俺の笑顔にも会いに来てね〜」と茶目っ気たっぷりに話す伸行さん。
四季を通して見て、触って、嗅いで、味わえる「春光園」で笑い溢れる美味しい時間をどうぞ。
*いちご(あまおう・恋みのり・かおりの・紅ほっぺ・あきひめ)1月中旬~5月上旬
*ぶどう(巨峰・ピオーネ・ゴルビー・黄玉・安芸クイーン・シャインマスカット)7月中旬〜9月中旬
*梨(幸水・豊水・菊水・秋月・新高・新興・愛宕)7月中旬~10月下旬
*柿(松本早生・富有)10月下旬~11月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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瀧内巨峰園
「道の駅うきは」から車で約5分。
手描きした、ぶどうマン・梨マン・いちじくマン・栗マンの看板が、国道210号線沿いで愛らしく出迎えてくれる「瀧内巨峰園」。
その先をかけ上がると、一面に巨峰と梨畑が広がっています。
のどかな大地には大粒の巨峰を筆頭に、なんと幸水・豊水・二十世紀・秋月・新高・新興・秋燈・甘太・秋麗・王秋の10種類もの梨が栽培され、その多さにビックリ!
それぞれ食感や甘みが異なるため、いろいろ味わえるのが嬉しいですね。
天候や台風などの影響は避けられないけれど、それでも毎年いい出来になるように管理しているそう。
「ぶどうも梨も品種によって玉の大きさ、成長の度合いが違うからね。人間だって兄弟姉妹で全然違うでしょ。手がかかるけれど、みんな子どもみたいなものだよ。だから、しっかり可愛がらんとね」と園主・瀧内近志さんは笑う。
そばで見ていた娘のいつみさんも「できることはしっかりサポートして皆さんに喜ばれる巨峰と梨を育てていきたい」と話す。
笑顔いっぱい・笑いいっぱいの瀧内さんファミリーで育てるうきはのぶどうと梨。その美味しさは言わずもがな。
*ぶどう(巨峰)8月上旬〜9月中旬
*梨(幸水・豊水・二十世紀・秋月・新高・新興・秋燈・甘太・秋麗・王秋)7月下旬〜10月中旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休(要問合せ)
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佐一園
夏になればぶどう狩り(巨峰)、秋から冬になれば柿狩り(富有柿)を楽しめる「佐一園」。
その名の通り、佐々木一郎さんが約60年以上前に自ら山を開墾し、ぶどうと柿の果樹園を作ったそう。
数年ごとに堆肥を入れ、改良を加えているそうで、これが「佐一園」の美味しさの秘訣。
現在は佐々木政美さんが、お義父さん(一郎さん)から剪定の方法や肥料のタイミングなどを教わりながら、本業である大工仕事のかたわら、丹精込めて育てられています。
「果樹栽培も建築も仕事内容は違うけれど、育て、作り上げていく楽しみは同じ。毎年心待ちにしてくださる皆さんのためにも頑張らないとね」と嬉しそうに政美さん。
うきは・一の瀬フルーツランド「佐一園」はオレンジ色の屋根をした直売所が目印。
露地栽培で手塩にかけて育てた巨峰や富有柿を味わいに、うきはへ出掛けてみませんか!
*ぶどう(巨峰)8月上旬〜9月下旬
*柿(富有)11月上旬〜12月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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明果園
「明果園」といえば“皮ごと丸かじり”!
40有余年もの間、減農薬、化学肥料不使用、有機肥料栽培を行い、“ふくおかエコ農産物”に認定された、安心して食べられる桃と梨を育てられています。
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】明果園
【よみがな】めいかえん
【住所】〒839-1407福岡県うきは市浮羽町三春777-2
【TEL】090-1196-7500
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】開園期間中無休(不定休)
【駐車場】有(バス3台・車10台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/meikaen.hada/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/meikaenfruit/
【ホームページ】https://www.meikaenfruit.com
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ファミリー
子ども連れ- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休(不定休)
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せせらぎ
うきは市吉井町の白壁通りから約30分車を走らせ、合所ダムを横目に山あいをグングン進んでいくと……、辿り着いた先にあるのは、神秘的で秘境感たっぷり、清流沿いに佇む「ヤマメつりぼり・せせらぎ」。
- 営業時間
- 10:00~17:00 【夏期】7月1日〜9月30日 10:00〜18:00 、【秋期 10/1〜】受付締切16:00、塩焼きでご提供の場合15:30
- 定休日
- 水曜
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愛日園
テニスコーチとして活躍した足立さんがはじめた、農家民泊「愛日園(あいにちえん)」。
現在は、うきは市の宿泊事業をはじめ「朝倉グリーンツーリズム」事業に参加したり、農業体験に来られる外国の方を受け入れる「WWOOF JAPAN」のホストファミリーに登録されたりと、国際交流にも積極的に力を入れられています。
宿泊できる古民家は、築100年を超える趣きのある造り。足立さんが自らレンガを敷き詰めて石窯を作り、敷地内の米蔵を「ピザ蔵」として改装。そこで焼くアツアツのピザが宿泊客に大人気!
民泊場所から車で数分の場所、うきは市内を一望できる耳納山麓の中腹には、数百本のブルーベリーが無農薬で栽培され、収穫体験が可能。
近くの広大な柿園では、広い敷地を活用してグランドゴルフが楽しめる工夫もされています。
そばには昭和の懐かしいレコードが聴けたり、数百冊の本を自由に読めるよう「BOOK FARM」までもが併設。農園にこんなに遊び心たっぷりの仕掛けがあるなんて。
「まずは自分が楽しむこと。普段の生活では体験できないことが皆さんのいい刺激になれば」と、少年のような好奇心と笑顔で語る足立さん。
さあ、農業体験・グランドゴルフ・音楽鑑賞・読書など、思う存分楽しめる農家民泊「愛日園」で、うきは時間を満喫しよう!- 定休日
- 不定休
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田篭の灯り
森と川に包み込まれた美しい山里にある「田篭の灯り(たごもりのあかり)」は、「お宿」「屋内キャンプ場」「グランピング」の3つから選べ、いずれも1日1組限定1棟貸しスタイル。
まずは大きく深呼吸して、マイナスイオンをたっぷりと。
川のせせらぎ、小鳥のさえずり、かぐわしい木の香りがとても心地良く、宿泊“基地”という表現がぴったりの場所。- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜17:00【チェックアウト】10:00
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観光会館 土蔵
2うきは市の観光情報の発信基地。
酒づくりが盛んだった吉井の酒蔵を改装した建物の中には、うきは観光みらいづくり公社の事務所とうきは市のゆるキャラ「うきぴー」の小物を取り揃えたうきぴーショップのほか、人気のどら焼き店 Qui-ti-co-co(キチココ)が営むカフェが併設されています。- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
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ウキハコ
「道の駅うきは」横にある観光案内の施設です。
1. 観光コンシェルジュ
施設に常駐するコンシェルジュが、訪れた方のご要望に合わせて、オススメする場所や注目のスポットをご案内いたします。
2. 休憩空間- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 第2火曜(7〜9月の第2火曜は開館します)※上記休館日が祝日の場合は翌日休館となります。