女子旅
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梶原フルーツ
福岡県と大分県の県境、うきは市の最東端の観光果樹園「梶原フルーツ」では、ぶどう12品種以上、梨5品種以上、いちご7品種以上を栽培。種類豊富なフルーツ狩りを楽しむことができます。
果樹園では低農薬・有機肥料主体で、しかもストレスをかけずに栽培をすることが最大のポイント!「こう育ってほしい」ではなく、フルーツがどう育ちたいかを察して適切に管理をしているそう。
農業大学校で学び、現在いちごを担当している3代目・梶原尚樹さんは、より美味しいいちごを目指して、栽培方法を日々研究しているのだとか。
「保育園のアルバムに将来の夢は『フルーツ屋さん!』と書いていたみたいです」と照れくさそうに話す彼が育てるいちごは紛れもなく純真ないちご♪
シーズンになれば、自分で摘んだいちごで「パフェ」や「大福」「ジャム」など手作り体験ができるのも魅力♡フルーツ狩りだけでなく、作る楽しみ&たべる楽しみも味わえますよ!
「お客さんがうきはの自然に触れながら、楽しい思い出作りをしていただけるお手伝いができれば嬉しいですね」と尚樹さん。
さあ、美味しい体験てんこ盛りの「梶原フルーツ」へ出掛けよう!
*ぶどう8月〜10月
*梨8月〜9月
*いちご1月〜4月
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 定休日
- 月曜・金曜
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原茂之巨峰園
うきは市「流川地区」の土壌(赤土)で、有機肥料&自然農法に近い栽培方法によって巨峰や柿を育てている「原茂之巨峰園」。
「手をかけることで、果物が味で応えてくれる。管理は大変だけど、安心して召し上がってほしいから」と3代目・原征史さん。
年々収穫できる品種が増え、巨峰・シャインマスカット・ピオーネ・クイーンニーナ・ロザリオなど種類豊富なぶどう狩りを楽しめます。
農園で実った巨峰や柿を余すところなく活用して作るジャムや柿酢、ドライフルーツも大好評!
「果物にはそれぞれ個性があり、一つとして同じ味にならないから」と手作りする「only 1 JAM(オンリーワンジャム)」はどれも果実がゴロリゴロリと入って食べ応え◎!やさしい甘みに仕立てられています。
農園の完熟柿を使い、オリジナルで作ってもらっているという「柿酢」は、かめ壺で長期熟成。
発酵促進剤は使わずに自然の力だけで発酵させている柿酢は、原さんファミリーも欠かさず飲んでいるそうですよ。
「ちょっとした一工夫で皆さんが美味しいと喜んでいただけるものに繋げることができる。フードロスが問題になっている現代だからこそ、いろいろな活用方法を見い出していきたい」と征史さんは語ります。
先代・茂之さんの想いを受け継いだ、うきはの「原茂之巨峰園」で、まるごと美味しいうきはのフルーツを味わい尽くしましょう♪
*ぶどう(巨峰・シャインマスカット・ピオーネ・クイーンニーナ・ロザリオ)8月上旬〜9月中旬
*柿(富有・太秋)10月中旬〜12月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休(8月15日)
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春光園
フルーツ王国うきはで4代に渡って受け継がれている果樹園「春光園」では、ぶどう・梨・柿・いちごと、一年を通してフルーツ狩りを楽しむことができます。
土壌・肥料・水・天候の変化によって味に違いが生まれる果樹栽培はとっても繊細。
現在、4代目・末次伸行さん家族(奥さん・元気さん・洸太さん)でしっかり管理をしながら果樹園を支えています。
2020年にはいちご狩りが仲間入り!
農業大学校で学んだ洸太さんが中心となり、耳納山麓の地下120mから汲みあげるミネラルたっぷりの水と有機配合の肥料で育てているそう。
しかも、農薬でいちごを害虫から守るのではなく、小さな小さな「天敵昆虫」のチカラをかりて守ることで、減農薬を実現。
多段式高設栽培によって、立ったままいちご狩りができ、60分食べ放題(5品種)を堪能できます。
「春光園」にはフルーツ狩り以外にもお楽しみがいっぱい!
果樹園内の直売所では、ピオーネ100%でつくる「生搾りぶどうジュース」をはじめ、冷凍いちごを丸ごと削ったかき氷「あまおう削り」など、美味しい「春光園」を味わい尽くせますよ。
自然のままの美味しさを大切に、一つずつ手作りされる加工品も大人気!
いちごジャムや採れたてフルーツを50%以上も使って作るフルーツバター3種(いちごバター・ブルーベリーバター・富有柿バター)はまるでフルーツのよう♡
鮮烈で華やかな香りまで美味しい、売り切れ必至の人気商品です。
「俺の笑顔にも会いに来てね〜」と茶目っ気たっぷりに話す伸行さん。
四季を通して見て、触って、嗅いで、味わえる「春光園」で笑い溢れる美味しい時間をどうぞ。
*いちご(あまおう・恋みのり・かおりの・紅ほっぺ・あきひめ)1月中旬~5月上旬
*ぶどう(巨峰・ピオーネ・ゴルビー・黄玉・安芸クイーン・シャインマスカット)7月中旬〜9月中旬
*梨(幸水・豊水・菊水・秋月・新高・新興・愛宕)7月中旬~10月下旬
*柿(松本早生・富有)10月下旬~11月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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瀧内巨峰園
「道の駅うきは」から車で約5分。
手描きした、ぶどうマン・梨マン・いちじくマン・栗マンの看板が、国道210号線沿いで愛らしく出迎えてくれる「瀧内巨峰園」。
その先をかけ上がると、一面に巨峰と梨畑が広がっています。
のどかな大地には大粒の巨峰を筆頭に、なんと幸水・豊水・二十世紀・秋月・新高・新興・秋燈・甘太・秋麗・王秋の10種類もの梨が栽培され、その多さにビックリ!
それぞれ食感や甘みが異なるため、いろいろ味わえるのが嬉しいですね。
天候や台風などの影響は避けられないけれど、それでも毎年いい出来になるように管理しているそう。
「ぶどうも梨も品種によって玉の大きさ、成長の度合いが違うからね。人間だって兄弟姉妹で全然違うでしょ。手がかかるけれど、みんな子どもみたいなものだよ。だから、しっかり可愛がらんとね」と園主・瀧内近志さんは笑う。
そばで見ていた娘のいつみさんも「できることはしっかりサポートして皆さんに喜ばれる巨峰と梨を育てていきたい」と話す。
笑顔いっぱい・笑いいっぱいの瀧内さんファミリーで育てるうきはのぶどうと梨。その美味しさは言わずもがな。
*ぶどう(巨峰)8月上旬〜9月中旬
*梨(幸水・豊水・二十世紀・秋月・新高・新興・秋燈・甘太・秋麗・王秋)7月下旬〜10月中旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休(要問合せ)
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佐一園
夏になればぶどう狩り(巨峰)、秋から冬になれば柿狩り(富有柿)を楽しめる「佐一園」。
その名の通り、佐々木一郎さんが約60年以上前に自ら山を開墾し、ぶどうと柿の果樹園を作ったそう。
数年ごとに堆肥を入れ、改良を加えているそうで、これが「佐一園」の美味しさの秘訣。
現在は佐々木政美さんが、お義父さん(一郎さん)から剪定の方法や肥料のタイミングなどを教わりながら、本業である大工仕事のかたわら、丹精込めて育てられています。
「果樹栽培も建築も仕事内容は違うけれど、育て、作り上げていく楽しみは同じ。毎年心待ちにしてくださる皆さんのためにも頑張らないとね」と嬉しそうに政美さん。
うきは・一の瀬フルーツランド「佐一園」はオレンジ色の屋根をした直売所が目印。
露地栽培で手塩にかけて育てた巨峰や富有柿を味わいに、うきはへ出掛けてみませんか!
*ぶどう(巨峰)8月上旬〜9月下旬
*柿(富有)11月上旬〜12月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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明果園
「明果園」といえば“皮ごと丸かじり”!
40有余年もの間、減農薬、化学肥料不使用、有機肥料栽培を行い、“ふくおかエコ農産物”に認定された、安心して食べられる桃と梨を育てられています。
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】明果園
【よみがな】めいかえん
【住所】〒839-1407福岡県うきは市浮羽町三春777-2
【TEL】090-1196-7500
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】開園期間中無休(不定休)
【駐車場】有(バス3台・車10台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/meikaen.hada/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/meikaenfruit/
【ホームページ】https://www.meikaenfruit.com
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ファミリー
子ども連れ- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休(不定休)
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うどん不動庵
耳納連山の麓の道沿いに「うどん不動庵」と描かれた控えめな電柱看板。まさかこの奥にうどん屋が!?駐車場に車を駐めて歩き進めると、草木が美しい庭が広がる「不動庵」が姿を見せる。
「お客さんの心に届くように、自分も食べたい!って思えるうどんを作っているだけですよ」と店主・吉永さんはさらりというが、この一杯のうどんが完成するまでにかなりの時間が費やされている。
店に併設している製麺室にこもり、練って、踏んで、延ばして、切る、4つの仕事を1台でやってのける万能な製麺機が相棒だ。「不動庵」の麺の美味しさはこの製麺機を使いながら、生地を2段階に分けて熟成させることだという。一次熟成だけではなく、2次熟成を行うことによって、少し黄身がかった色気のあるツヤと、弾力が生まれる。この熟成こそが味に違いを生み出すわけで、専用の貯蔵庫によって徹底した温度管理のもと、細かく調整しているそう。
麺を手繰れば吸い付くようにしなやかな麺肌。コツッコツッと歯切れの良い噛み心地。さらには独特の弾力と口の中に滑り落ちるような喉ごしを味わえる。これが客人を魅了してやまない「不動庵」のうどんだ。
ダシの旨味もただものではない。鰹、いりこ、昆布、削り節(うるめ・あじ)から丁寧にダシを引き、アミノ酸や保存料を使用していない丸大豆醤油をブレンド。徹底した無化調で仕上げられている。そのため、いつわりのない高貴な香りと豊かな味わいが特徴。
陽の光が差し込むカウンター席のある空間は「タウン」の木を贅沢に使用した一枚板が。さらに、コシのある麺の断面をイメージしたという、エッジの利いた独特なフォルムの椅子が配されている。
丁寧に施された土壁の和室には琉球畳が敷かれ、四季を感じさせる庭の木々を愛でながら味わえるテーブル席も。
のどかなうきはの景色といい、築約50年の古民家をモダンな空間へとリノベーションした店内といい、それらすべてを含めて「不動庵」の味というわけだ。どこにでもうどん屋はあるけれど「不動庵」で味わう茹で立てうどんは唯一無二の味。予約は受け付けていないため、その日の麺が無くなり次第終了。
「この一杯がお客様の心に届くよう、一生懸命応えていきたい」
第二の人生をうきはでスタートさせた店主がつくるうどんに、心を打たれること必至。
さぁ、沁みいる一杯をどうぞ。
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【カテゴリー】たべる
【店名】うどん不動庵
【よみがな】うどんふどうあん
【住所】〒839-1411福岡県うきは市浮羽町流川543-2
【TEL】0943-73-7763
【営業時間】11:00~14:30(LO)
【定休日】月曜・火曜(但し、祝日の場合は火曜・水曜がお休みです)
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/fudouan/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/fudouan/
【子連れ】可
【個室】無
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
#うどん
#自家製麺
#無化調
#ランチ
#不動庵
#うきは市- 営業時間
- 11:00~14:30(LO)
- 定休日
- 月曜・火曜(但し、祝日の場合は火曜・水曜がお休みです)
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cafe坂の下の店
「ぶどうのたね」の入り口として、ゲストを最初にもてなしてくれる「cafe坂の下の店」。蔵をイメージした、和とカジュアルが融合するオシャレな設え。
開店から閉店まで客足が途絶えることのない人気店だ。
うきはの果樹畑や流川の桜並木を望める開放的な店内は、くつろぎに満ち溢れている。のどかな景観に癒されながら、穏やかなうきは時間を過ごせるテラス席も。
「cafe坂の下の店」では、季節のうきは野菜やフルーツをふんだんに盛り込んだ、もてなしの料理を堪能できる。甘味・酸味・塩み・すべてにバランスの取れた副菜を味わえるよう、創意工夫された一品は、和と洋が折衷したカラダにやさしいものばかり。訪れるたびに「この野菜がこんなにも美味しいなんて!」と気づかせてくれるラインナップ。
パフェをはじめとするスイーツメニューも目白押し!「ぶどうのたね」内にある和菓子「葡萄家」で作ったアイス、チュイール、グラノーラ、さらには「坂の下の店」で作るゼリーなど、ぶどうのたねの美味しさがぎゅっと詰まったスイーツで人気を呼んでいる。
併設されている「坂の下の売店」では、ぶどうのたねオリジナル商品をはじめ、体にやさしい調味料や食品、日用品など、セレクト商品を購入できる。新しく増築したスペースでは、月替りの企画展が開催され、全国各地、選りすぐりの作家さんの作品と出会える楽しみも。
カフェ、器、服飾、和菓子、自家焙煎コーヒー、そして着物。
「日本人の暮らし、文化を大切に、いいものをご提案していきたい」と店長・竹田さんは話す。
「ぶどうのたね 坂の下の店」で過ごすとっておきの1日。
ほっこり、ふらり。
ゆっくり、まったりと。
くつろぎと幸せをあなたにお裾分け。- 営業時間
- 10:30〜17:30 【ランチ】11:30〜14:30(LO)【カフェ】11:30〜16:30(LO)※カフェご利用の方の席ご案内は11:00〜
- 定休日
- 木曜・お盆・年末年始
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庵鈴亭
大分『吉野鶏めし保存会』の味を継承する「豊ご屋(ぶんごや)」が営む「庵鈴亭(あれてい)」では、うきはの食材や鶏めしをメインにした御膳料理などが堪能できます。
「筑後吉井重要伝統的建造物群保存地区」の一角、築150有余年の時間を重ねた町家宿「虎屋」内にあり、中に入れば敷居の高さなどを感じさせない、長居したくなる心地良さ。
靴を脱ぎ、奥の座敷へとアテンドされると、そこは大正ロマンを感じる和モダンな空間が。優美な雰囲気を醸し出す、落ち着いた店内に腰を下ろし、庭の草木を愛でながら食事を楽しむことができます。
郷土の味として受け継がれてきた大分・吉野鶏めしは、昔から地域に伝わるおふくろの味。ごぼうと親鶏を使って炊き上げられる素朴な味と、噛みしめるごとに広がる旨味が秀逸で、漫画「美味しんぼ」第71巻(日本全県巡り大分編)にも登場したほど。その美味しさはあまねく知れ渡っています。
人気のメニューは、偶然にも大分の鶏めしとうきはの卵が出会って生まれた「とりめし卵かけ御膳」。酵素をエサに加え、平飼いでのびのびと育った酵の鶏(こうのとり)の卵が使われています。
鶏めしの上に美しいレモン色の黄身を乗せて崩しながら食すもよし、あらかじめかき混ぜてから鶏めしにかけるもよし。
卵が鶏の旨味をまろやかに包み込んでくれるやさしい味わいに悶絶。お好みで卓上にある「あごだし醤油」をかければ、さらに美味しい。
写真は、おにぎりに4種の具材が添えられ、有明海苔を自分で巻いて味わう「庵鈴亭御膳」。お茶とサツマイモを食べて育った、鹿児島茶美豚(チャーミートン)に麦味噌を合わせた「豚みそ」や、柿酢と巨峰酢を隠し味に加えた生姜と、煎った鰹節を和えた「生姜おかか」、発酵させた米糀と唐辛子を練り合わせた「甘唐がらしの佃煮」、さらには博多明太子といったラインナップで楽しめる。
一つひとつ握られたおにぎりの形に思わずにっこり、味わいにほっこり。
減農薬で育てられたうきは・千年米が使用され、粒立ちの良い食感と甘みが、具材の味をさらに引き立てる美味しさです。
鰹節やいりこ、昆布で丁寧に出汁を引いて作る、うきはの旬の野菜がたっぷり入った味噌汁も滋味深き味。
「ここ庵鈴亭でしか味わえない出来立て料理と共に、お客様には穏やかな時間を過ごしていただきたい」と店長・佐藤なるみさんは語ります。
食事のほか、お抹茶や挽きたて豆で淹れる珈琲の「和菓子セット」など喫茶メニューもあり、吉野鶏めしはお持ち帰り・テイクアウトも可能!鶏天など手作りのお惣菜が入った日替わり弁当やおにぎりも大好評!
「大分・吉野鶏めしとうきはの食材で、新たな食のストーリーを紡いでいきたい」
今日も「庵鈴亭」には、温もりの味を求めて、お客さんが一人、また一人と訪れています。- 営業時間
- 【レストラン】10:30~18:00(夜は要予約)【雑貨】9:00~17:00
- 定休日
- 火曜・水曜(不定休あり)