宿泊
-
妹川ロッジ
観光スポットとして人気のある「浮羽稲荷神社」から車を走らせ約3分。見えてくるのは高台に佇む1棟貸し1軒屋「妹川(いもがわ)ロッジ」。
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜【チェックアウト】10:00
-
山北の灯り
『風景に恋する山里ステイ』をコンセプトにした、一棟貸しの宿ブランド「うきはの灯り」より、新たに「山北の灯り」が誕生しましたよ!
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜【チェックアウト】10:00
-
石垣の別荘
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜17:00【チェックアウト】10:00
-
古民家の宿 ごえん
「暮らすように旅をする」をコンセプトに、趣きのある築142年の農村古民家をリノベーションして誕生した「ごえん」。
- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜22:00【チェックアウト】11:00
-
古民家一棟貸別荘 蛍
「暮らすような旅の中で非日常を味わってほしい」と、築147年の柱・梁・意匠を活かしながら、現代的な快適性を追求して改修された古民家一棟貸別荘「蛍」。
- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜22:00【チェックアウト】11:00
-
フェアフィールド•バイ•マリオット•福岡うきは
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、全国の道の駅に近接して立地し、地域の魅力を満喫する旅の拠点となるホテルです。
地域創生をコンセプトとしており、あえて特化型とすることで、宿泊のお客様ご自身でレストランや観光スポット、温浴施設を巡っていただき、地域の魅力を存分にお楽しみいただけるようにしております。
館内は、シンプルな美しさで統一され、快適にお過ごしいただける設備を取り揃えております。客室は、25平米とコンパクトながら広々としており、ゆったりとおくつろぎいただけます。ロビーは、木のぬくもりあふれる居心地の良い空間で、各席にコンセント・USBポートが備わった机ではワーケーションもおすすめです。
是非フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきはを拠点に、うきは市の魅力をお楽しみください。
フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは
福岡県うきは市浮羽町山北734番地6
https://www.marriott.com/ja/hotels/travel/fukfi-fairfield-fukuoka-ukiha
TEL 06-6743-4750(大阪予約センター、9:00~18:00、日祝休)
営業時間 24時間
【チェックイン】 15:00
【チェックアウト】11:00- 営業時間
- 24時間 【チェックイン】 15:00 【チェックアウト】11:00
-
古民家 注連原
築150有余年の農家の古民家を再生し、一棟貸し宿泊施設兼文化財として活用されている「注連原(しめばる)」。
注連原(しめばる)村つくり会の皆さんが「消えかかっている灯火を絶やさぬように」と運営管理されています。- 営業時間
- 【チェックイン】15:00~17:00【チェックアウト】11:00
-
うきは酒宿いそのさわ
古き良き時代を彷彿させ、味わい深い看板が出迎えてくれる「うきは酒宿いそのさわ」。
ここは、うきはの豊かな恵水で酒造りを行っている酒蔵「いそのさわ」の敷地内にある、築130年の歴史ある家屋をリノベーションした宿です。
当時は酒蔵の先代や杜氏が住んでいたそうで、現在はその面影と風合いを残しつつ、風情ある設えに改装。一升瓶を使って作ったランプシェードや枡を使った照明が、インテリアとして情景に溶け込み、心と空間を和ませてくれています。
1階は25畳の大広間と食堂スペース。2階はフローリングの小上がりもある広い寝室。
押し入れなどにも明かりが灯るような仕掛けがあり、そこはまるで秘密基地のよう。1日1組限定のプライベート空間を満喫できます。大人が思わず童心にかえる、遊び心満載な酒宿の魅力はこれだけではありませんよ。
「酒宿」というからには酒蔵を活かした、酒宿にしかできない体験を提供しようと、宿泊客をお酒(酒米)に例え、醸造過程と宿泊をリンクさせた「お酒なりきり擬似体験」が用意されています。チェックイン(精米)からチェックアウト(出荷)まで酒米になりきって過ごす?
それは使わなくなった醸造タンクをシャワー室や水風呂に改良し、酒樽のサウナも楽しめる「酒宿」ならではの過ごし方。詳細は実際に宿泊してからのお楽しみです♪
宿内の水は、仕込み水として使用されている天然水。酒粕石鹸や酒粕化粧水も用意され、サウナ後には自家製の酒粕スムージーで発酵気分を味わえます。なんと!滞在中は「いそのさわ」ブランドの日本酒がフリードリンクに。お好きな温度帯で楽しめるよう熱燗セットもあり、お好みに応じて飲みくらべが可能。しかも宿泊時に渡されるMy枡はお持ち帰りOKなのが嬉しいですね!
日本酒に合う「あて」やうきはのお米・食材を使った朝食を堪能することができ、ご要望があれば元蔵人として経験のあるスタッフが、日本酒の楽しみ方をアテンドしてくれますよ。
詳細・ご予約はホームページ(https://sakayado.jp)をチェック。
体験&宿泊を通じて、日本酒に興味が湧くきっかけづくりにもなる楽しいひと時。
「うきは酒宿いそのさわ」は飲んで、味わって、語らえる場所。
老若男女、飲めない人や子どもだって楽しめるアットホームな酒宿の本当の魅力は、泊まってからのお・た・の・し・み。
*ご予約について:お電話でのご予約は承っておりません。
ご予約お問い合わせはhttps://sakayado.jp
- 営業時間
- 【チェックイン】14:00【 チェックアウト】11:00
-
みなも
いにしえの時代の残り香を感じる「筑後吉井重要伝統的建造物群保存地区」。この地に佇む、築100有余年の古民家「碓井邸」「堀江邸」が、趣向の異なる2棟5室の「分散型古民家宿 みなも」として息を吹き返しました。
耳納連山の水脈と筑後川の豊富な「水」に支えられて発展してきたうきは市。
宿の「みなも」という名前には、こうした背景が汲みとられ「水に支えられたうきはの営みがゆるやかに、そして波紋のように大きく広がり、未来へ紡がれていきますように」という願いが込められているそう。
宿内に足を踏み入れると、一瞬にして別格の時間が流れはじめる。窓から優しく差し込む日差し、庭の木々、小鳥のさえずり。すべてが心地良い。懐かしみと新しさが交錯する、不思議な感覚。可能な限り可逆性を意識して手を加え、見事なまでに過去と現代が融合した和モダンな設えです。
フロントと4つの異なる意匠の客室がある「碓井邸」は、菜種油と櫨蝋を生業としていた当時の大地主・碓井邸宅を、現代の職人の技術で丁寧に改修。うきは市内において100年前から「鼠漆喰」が施された唯一の木造建築とあって、周囲の白壁とは違うねずみ色の壁が、重厚感を醸し出しています。
「堀江邸」は、明治期に診療所を営んでいた家族の旧邸宅を活かした1棟貸しの客室。そばには江戸時代に築かれたとされる人工の川が流れ、侘び寂びを感じる空間がとても印象的です。
家具や建具の風合いが活かされ、各客室に設けられた「識」「空間」「音」「水」「せせらぎの別邸」のテーマにそって過ごすことができるのもまた一興。
例えば「水」に浸るお部屋「碓井邸104」。
専用の「露天風呂」と「サウナ」が付いたお部屋になっています。坪庭を眺めながら、こんこんと湧き出る掛け流しの地下水で「整う」ことが出来るなんて、まさに身も心も解きほぐされる至福のひととき。
それぞれの客室には、うきはの湧水が専用ボトルで用意されています。在来茶や麺など「うきはの水」にまつわる産品も添えられ、お持ち帰りもOK。心づかいが嬉しいですね。
そうそう「みなも」に宿泊される際は「朝食付きプラン」がオススメですよ。丁寧な手仕事で供される「とっておきの朝食」は、地産地消・旬産旬消のもと、食材の宝庫「うきは」の恵みを存分に味わえる献立になっています。
宿周辺には、暮らしの営みや息吹きを感じられる、うきはでしかできない「こと」や「もの」が沢山。
滞在をきっかけに、もっとうきはを知りたくなる。
「みなも」はそんなステキなお宿です。
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜18:30 【チェックアウト】11:00