浮羽町
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道の駅 うきは
筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端にあり、その大野原台地は古くから『西見台』と呼ばれ親しまれてきました。
国の重要文化財『くど造り民家』をモチーフにした木造建築でうきは市の情報ステーションとして観光案内所や物産館などがあります。
じゃらん、行ってよかった道の駅ランキング2023年で7年連続1位をいただきました。
毎朝地元で採れた、たくさんの農産物と手作りのお惣菜やデザートがぞくぞくと集まってきます。
どれも、ひとつひとつ丁寧に作られたものばかり。
フルーツも一年中通していろんなものを楽しめます。
「うきは産」の美味しさをぜひ味わいに来てください。
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【カテゴリー】かう
【店名】道の駅 うきは
【よみがな】みちのえき うきは
【住所】〒839-1408福岡県うきは市浮羽町山北729−2
【TEL】0943-74-3939
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/michinoekiukiha/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/michinoeki.ukiha/
【ホームページ】http://www.michinoeki-ukiha.com/
【通販サイト】https://www.michinoeki-ukiha.shop
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#うきは市- 営業時間
- 9:00〜18:00(※1〜2月は9:00〜17:30に短縮営業)
- 定休日
- 第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
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麺屋こばやし
明治43年より製麺業を営んできた技術と経験の集大成として生まれた「麺屋こばやし」。
その美味しさがあまねく知れ渡り、休日ともなれば、多くのお客さんで賑わう人気ぶり。
昭和31年に建てられたという蔵を、シンプル且つ現代風のおしゃれな店にリノベーション。
入り口のそばには石臼が据えられ、当時の面影を色濃く残した設えに期待が高まる。
店主の小林さんが製麺業のかたわら、長年温め続けてきた“麺屋”への想い。
じつは讃岐を訪れた際に感動したうどんがあったそう。
「こんなにも美味しいうどんを、いつしかお客さんに提供したい」
心を揺さぶられた味の記憶を手繰り寄せ、改良を重ねた渾身のうどんは、注文から少々時間はかかるが、決して茹で置きをしない。
待つこと約15分。
供されたのは人気の「めんたまうどん」。
艶やかな麺の上に、朝倉産のネギ、明太子、生卵、バター。
これらを混ぜ合わせ、すべてを纏った麺にダシ醤油をさっとまわしかけ、ズズズッ。
ムチっと力強くなめらかな麺肌、且つ啜り心地が抜群で、喉を滑り抜けていく心地よさ。
お好みでブラックペッパーを振りかければ、味がピリッと引き締まって俄然美味しくなる。
噛みしめるたびに、小麦粉の風味が広がり、気づけば丼は空っぽに。
讃岐を模してしっかりとした弾力のある硬めのうどんかと思いきや、「麺屋こばやし」のうどんは硬すぎず柔らかすぎず、絶妙な塩梅。
これが、待ってでも食べたい「こばやし」のうどんだ。
昆布、カツオ、サバ、イワシで出汁をとった熱々のスープでいただくうどんも人気。黄金色の出汁と渾然一体となったうどんはもちろん、旬の食材のトッピングや季節限定メニューも楽しめる。
せっかく訪れるなら「とまとラーメン」は必食!
テレビ番組「マツコの知らない世界」で取り上げられたこともある話題のラーメンは、店の看板メニューでもある。
丼にはうっすらとトマト色をしたスープが注がれている。
聞けば、JA「にじ」(うきは・近隣)の「桃太郎とまと」を使用し、チキンベースで仕立てたオリジナルスープだそう。
うきはの良質な地下水がまろやかさを引き出し、トマトの程よい酸味がきいたチキンスープと熟成乾燥させた乾麺は相思相愛。
「“うきは”は豊かな土壌と水に恵まれ、昔から製粉・製麺業が盛んだからね。“うきは”の麺の美味しさを伝承する発信地になれたら」
と話す小林さん。
麺どころ“うきは”で長年麺づくりのプロフェッショナルとして携わってきた店主が作る、自家製麺の一杯。
あなたも啜りたくなること必至。
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【カテゴリー】たべる
【店名】麺屋こばやし
【よみがな】めんやこばやし
【住所】〒839-1405福岡県うきは市浮羽町古川962
【TEL】0943-77-2249
【営業時間】11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
【定休日】月曜・火曜
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/menyakobayashi/
【クレジットカード】不可
【電子マネー】可 PayPay
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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- 営業時間
- 11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
- 定休日
- 月曜・火曜
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泊まれる蕎麦屋 きふね
キャンプやグランピング、宿泊もできる「泊まれる蕎麦屋 きふね」。
うきは市内を一望できる高台にあり、眺望絶佳!
たおやかな田園風景が広がる抜群のロケーションが、心を解き放ってくれるよう。
蕎麦屋とアウトドアが交錯する新鮮さが話題を呼び、子どもから大人まで楽しめる人気スポットだ。
蕎麦を味わえ、宿泊もできるのは築150年の古民家。
古典的な店内と思いきや、当時の梁を残し、オシャレで開放的な内観に改装されている。
なんとも心をくすぐられる設えだ。
「きふね」でいただける蕎麦は、つなぎなしの正真正銘、十割蕎麦。
季節に応じて全国各地から選りすぐりの蕎麦粉を取り寄せ、蕎麦職人である熊本さんの手によって、水回し、練り、延し、たたみ、切りの工程を行う完全な手打ち。
「水が変わるだけで、蕎麦を打つ際の手に伝わってくる感触や粘りがまったく違うんですよ。うきはの水は雑味がない天然地下水のため、蕎麦打ちにはうってつけです」と熊本さん。
47年間培った技と勘、そしてうきはの恵水の三位一体が、客人を魅了する蕎麦の味を生み出しているのは間違いない。
蕎麦つゆ作りも丁寧な手仕事ぶりがうかがえる。
「きふね」では鰹節を削るところから始まり、しかも店内削り。
鹿児島県枕崎産の本枯れ節と、屋久島にしか生息していない屋久サバ節の削りたてを使用。
鰹節と鯖節の香りが消えるまでしっかり煮出すのが鉄則だそうで、出汁の香りを引き出すというよりは、出汁の旨味を抽出するイメージだ。
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦つゆをいつも心がけているという。
この透き通った黄金出汁に、甕(かめ)から出した「かえし」、煮詰めたみりんを加えてようやくつゆが完成。
蕎麦をちょんと浸してズズッと啜れば、華やかな蕎麦の香りがふわっと鼻腔をかけ抜ける。
噛むごとに甘みが膨らみ、コシもしなやか。
これが、まごう事なき手打ち十割蕎麦の味。
最後にいただく蕎麦湯までしみじみ美味いっ!
古民家の宿はというと、一棟貸し切りで1日1組限定。
夕食はBBQスタイルでお肉三昧。
蕎麦出汁で仕込んだ鴨鍋コースにも変更可能で、なんと朝食はかまどの炊き立てご飯を味わえる。
一棟貸し切りの宿&テントエリアをまるごと貸切ることができるプランもあり、大勢で楽しめることうけあいだ。
広〜い敷地内にはベルテントが設置。もちろんご自分のキャンプギアを持ち込んでもOK。
バーベキューインストラクターが焼いてくれるBBQや、ワイルドな肉料理はもはや「きふね」のエンターテインメントにもなっているほど。
ロウリュも体験できるテントサウナ(五右衛門風呂付)、焚き火スペース、ブランコ、滑り台などがあり、レンタサイクルやプロのインストラクターがサポートしてくれる筑後川カヌー体験などアクティビティーも充実!
食べて、遊んで、泊まって楽しむ。
遊び心いっぱいの「きふね」で、うきはのスローライフを存分に満喫してはいかが。- 営業時間
- 11:00~お蕎麦がなくなり次第終了。夜は要予約
- 定休日
- 第2火曜(定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります)
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ビジネス旅館 瓜坊
アットホームなサービスとボリューム満点の家庭料理で、35年以上に渡ってお客様に愛されて続けているビジネス旅館「瓜坊(うりぼう)」。
仕事の方はもちろん、観光やその他、気軽に宿泊したい方に喜ばれています。
お部屋は全6室。ゴロリと寝そべることができる畳の和室が居心地よく、自分の家のようにゆっくりと過ごしてほしいという女将さんの心遣いがにじみ出ています。
素泊まりOK。食事付きプランもあり、うきはの食材をふんだんに盛り込んだ家庭料理は女将さんの手作りですって。旅館前にある「蕎麦処うりぼう」でもてなしてくれます。
美味しい手料理、くつろげるお部屋、静かなうきは時間を満喫できるとあって長期滞在したい方にもおすすめ!
2019年には、さらに快適なお部屋へとリニューアルされたそう。
「瓜坊」は、思わず「ただいま〜」と言いたくなる、あたたか〜いうきはのビジネス旅館ですよ。
*素泊り 1泊¥4,000円~
*2食付 1泊¥5,500円~
*お風呂・トイレは共用
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【カテゴリー】とまる
【店名】ビジネス旅館 瓜坊
【よみがな】びじねすりょかん うりぼう
【住所】〒839-1403福岡県うきは市浮羽町東隈上430-3
【TEL】0943-77-2461
【営業時間】16:00~(予約制)
【駐車場】有(15台)
【ホームページ】https://peraichi.com/landing_pages/view/sobadokorouribou
【クレジットカード】不可
【電子マネー】不可
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#うきは市- 営業時間
- 16:00~(予約制)
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Plantago
「生きた土から生まれてくるものを食べて欲しい」
野草ベーグルと摘み草料理の店「Plantago(プランタゴ)」では、豊かな自然で育った野草をはじめ、長年信頼を寄せる生産者が育てた食材で作る料理をじっくりと慈しみながらいただける。
店名にもなっている「プランタゴ」は、日本各地に自生している「オオバコ」のこと。
踏みつけに強く、その生命力の強さから古来の生薬として活用されてきた。- 営業時間
- 11:00〜16:00
- 定休日
- 祝日を除く月曜~木曜 (イベント等で出店の場合、臨時休業もあります)
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HOTEL AZ 福岡うきは店
九州を中心に全国展開する「HOTEL AZ(エーゼット)」。
『豊かな「旅」を暮らしに』をコンセプトに観光やビジネス、スポーツ合宿など、あらゆるシーンに利用できる人気のホテルです。
「福岡うきは店」の客室は全91室(シングル66室・2段ベッド24室・車椅子対応客室1室)。
フロントの横には「100円ショップ」があり、旅行に必要な商品や、ちょっとあったら助かる商品などが取り揃っています。
さらにズボンプレッサー、FAX・コピー、乾燥機付きのコインランドリー、車椅子用トイレなど、利用される方に優しいサービスが充実。
宿泊料はシングル基本5,280円(税込)。
しかも宿泊のお客様には無料朝食のサービス付!
ホテル内に完備されたレストラン「AZ cafe-Shidaka-」でバイキング形式の朝食をいただくことができますよ。
お得な夕食付プランもあり、リーズナブルな料金で、快適な空間と食事を楽しめるため、団体様・長期滞在の方にもおすすめです。
近隣には観光スポットなど(道の駅うきは・筑後川温泉・浮羽稲荷神社・吉井の白壁の町並み・にじの耳納の里・調音の滝公園・つづら棚田)もあるため、「福岡うきは店」を拠点にして、うきは観光を満喫。
宿泊+食事+心地よいサービスで、何度でも利用したくなる「HOTEL AZ」。
さあ、気軽な旅を楽しみましょう♪- 営業時間
- 【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 無
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中島農園
茅葺き屋根が目印! ペット連れでのフルーツ狩りも大歓迎♪ うきは「中島農園」
本文
フルーツには、育てる人の思いと愛がたくさん詰まっている。うきは「中島農園」のぶどうや梨、柿もまた、溢れんばかりの愛が注がれている。
今は亡き主人・裕二さんの思いを受け継ぎ、農園を切り盛りする中嶋貴子さん。
「果樹づくりを何度辞めようと思ったことか……」と当時を振り返る。
「馴染みのお客さんや近隣農家の方が『手伝うから頑張らんね』って言って助けてくださるので、こうして今も続けていくことができる。感謝しかない」と言葉を繋ぐ。
「私を突き動かしてくれるのは毎年楽しみに待ってくださるお客様。頑張らないといけないという使命感で育てているの」
現在は、剪定・摘果・摘粒・袋がけ・消毒・肥料・草刈りなど作業のかたわら、栽培方法の勉強もコツコツ欠かさないそう。
娘さんや近隣農家さんの献身的なサポートもあり、思いを込めて育てる農園には美味しい実りがたくさん。
貴子さんたち、作り手の愛情そのものが「中島農園」のフルーツの味となる。
それは甘く、みずみずしく、そして力強い。
「亡き主人に負けないような観光農園にしたい」
その想いはきっと届いているはずだ。
*ぶどう(巨峰・シャインマスカット)8月中旬〜9月いっぱい
*梨(豊水・新高・新興・愛宕)8月下旬~10月下旬
*柿(松本早生・富有)10月下旬~11月下旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
キャプション①
看板犬・ブルちゃんがお出迎え。犬と一緒にフルーツ狩りを楽しめる(ペット同伴大歓迎)
キャプション②
昔ながらの茅葺き屋根が「中島農園」の目印。
キャプション③
日当たりがいい畑
キャプション④
全国各地のお客さんから励ましの手紙が届くこともしばしば。すべて大切に保管されている
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】中島農園
【よみがな】なかしまのうえん
【住所】〒839-1401福岡県うきは市浮羽町朝田1055-1
【TEL】0943-77-3064
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】水曜
【駐車場】有(バス4台・車15台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/nakashimanouen/
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ペットOK
ファミリー
子ども連れ
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 水曜
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雲水窯(一の瀬焼)
うきは市朝田地域には、一の瀬焼の窯元が現在5つあり「雲水窯」もそのひとつ。
現代の生活スタイルに溶け込み、日常を彩ってくれる器に魅了されてやまない使い手が、足繁く通う窯元です。- 営業時間
- 平日 13:00〜17:00 土・日 10:00〜17:00
- 定休日
- 不定休
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古民家 注連原
築150有余年の農家の古民家を再生し、一棟貸し宿泊施設兼文化財として活用されている「注連原(しめばる)」。
注連原(しめばる)村つくり会の皆さんが「消えかかっている灯火を絶やさぬように」と運営管理されています。- 営業時間
- 【チェックイン】15:00~17:00【チェックアウト】11:00