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美味しさの秘密は手作り&ハンバーガー愛! 圧巻のビジュアルとボリュームに心もお腹も満足至極
これほどまでにワイルドなハンバーガーがあるだろうか!肉肉しいパティにとろ〜りチーズがまとわりつき、見るからに垂涎。
ここが、うきはで肉力が半端無いハンバーガーを味わえると人気の「デリボーイ」だ。
出来立てを味わってほしいと、オーダーが入るごとに店主・永松さんが作り始める。
「ジュージュー」と音をたてる鉄板を見つめる姿は真剣そのもので、楽しそう。
聞けば、ミンチにするマシーンは一切使わず、塊肉を包丁で荒く切り刻んでパティを作る「手切りスタイル」だそう。これがガツンと肉感のある「デリボーイ」のパティの秘密。
桜のチップなどで約8時間燻製して作る自家製ベーコンもタダモノではない。肉の旨味が極限まで引き出された味は、ハンバーガーの味をさらに引き立てる。パリッとしたレタスやトマト、オニオンもヘビー級で、これでもかと言わんばかりのボリューム!思わずバンズに挟まれたい衝動にかられる圧巻のビジュアルだ。
何層にも積み上げられた美しいハンバーガータワーに、どこからかぶりつけばよいか迷ってしまうほど。もはや永松さんのアート作品のよう。
週末は行列必至!並んでも食べたい記憶に残る「デリボーイ」のハンバーガーは、比類なき美味しさ!
Deliboy Bros.Hamburger
うきは市浮羽町山北1758-21
https://www.instagram.com/deliboybros_hamburger/
TEL0943-77-8101
営業時間 火曜 11:00〜15:00 / 火曜以外 11:00〜18:00
定休日 月曜(不定休あり)
- 駐車場:有(敷地内2台)
- クレジットカード:不可
- 電子マネー:可(PayPay)
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
近くのおすすめスポット
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べりーずべりーすうぃーつ
「道の駅うきは」真向かいにある、行列ができるクレープ屋さん「ベリーずベリーすうぃーつ」。クレープだけでも34種類もあり、どれにしようかあれこれ迷うのも楽しいひととき。
メニューを見れば、何やら「グランメールクレープ」と書かれています。
「グランメール」とは、フランス語で“おばあちゃん”という意味だそうで、作り手は笑顔の可愛いトモエさん。「ベリーずベリーすうぃーつ」はトモエおばあちゃんが作るクレープ屋さんというわけです。
うきはの美味しい水と独自ブレンドしたクレープ粉を混ぜ合わせ、毎日生地を手作り。前日から仕込み、寝かせ、一枚一枚丁寧に手焼きしたクレープ生地はもっちり柔らか。
「粉の配合はヒミツよ。うふふ」
注文が入ってから作りはじめるトモエさん。
店名になっている「べりーずべりー」が人気No.1クレープ!丁寧に手包みされ、ブルーベリーとラズベリーがたっぷり。
思わずカシャカシャと写真を撮らずにはいられない可愛いさです♡甘さ控えめのクリームと甘酸っぱいベリーが◎。ペロリと食べられる軽さでリピ確定の美味しさ。
12月〜6月下旬の期間中は、うきはの農家さんが丹精込めて栽培した、摘みたていちごがたっぷりのメニューが登場します。
スイーツ系のほか、うきはのレタスやトマトを使用したヘルシーな「シーザーツナマヨサラダ」といった食事系クレープ、濃厚な北海道産牛乳を100%使ったミルキーなソフトクリームも人気。
素材がシンプルゆえに“品質”が美味しさを左右するそうで「べリーずベリーすうぃーつ」では、使う食材をしっかりと吟味。だからこの美味しさを聞きつけて休日には行列ができ、テレビ取材も入るんですね。
なんと、9のつく日はスペシャルDAY。その名も「9レープの日」。
毎月9日、19日、29日になると300円~390円のクレープが299円、400円~450円のクレープが399円ですって!
「おばちゃ〜ん、また来たよ〜って来店してくださるのが嬉しいわね〜」
トモエさんが手作りするクレープは優しいおばあちゃんの味。
旬のフルーツと食材で、うきはの季節を包み込むクレープを食べに行きませんか。- 営業時間
- 【平日】12:00~18:00、【土日祝】11:00〜18:00
- 定休日
- 不定休
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ウキハコ
「道の駅うきは」横にある観光案内の施設です。
1. 観光コンシェルジュ
施設に常駐するコンシェルジュが、訪れた方のご要望に合わせて、オススメする場所や注目のスポットをご案内いたします。
2. 休憩空間- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 第2火曜(7〜9月の第2火曜は開館します)※上記休館日が祝日の場合は翌日休館となります。
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お食事処 なかよしこよし
「道の駅うきは」にある、お食事処「なかよしこよし」では、うきはの食材を積極的に使った料理が供され、人気を博している。
物産館に隣接した広々とした店内に、テーブル席。
座敷もあるので、小さなお子様連れの方も安心して来店できる心配りが嬉しい。裾野に広がる田園風景を眺めながらのんびりと味わえる展望レストランだ。
肉質が柔らかく甘みのある脂身が特徴の、うきはブランド豚・耳納豚料理が定評。旬のフルーツを餌にブレンドして与え育った柿豚・葡萄豚・桃豚など、季節や仕入れによって変わるそうで、その日どの豚が供されるかは入り口看板に明記されている。
なかでも「耳納いっーとんローストンカツ定食」は人気のメニュー。サクッと剣立ちの良い衣と、きめ細やかでやわらか〜い肉質、さらにクセのない脂で恍惚としてしまうほど。
うきは産米をガス釜で一気に炊き上げるご飯はふっくら。無農薬栽培のオリーブで作る「オリーブ味噌」を使った味噌汁や小鉢、デザート付き。
厳選した鰹節と昆布で、毎朝丁寧に引く出汁が決め手の「うどん」もしっかりと作り込まれている。しなやかなコシのある麺をすするごとに染み入る味わい。えび天・肉・山芋・わかめ・野菜の天ぷらがトッピングされた「なかよしうどん」は一押しの一杯だ。
福岡のテレビ番組で取り上げられたテイクアウトメニューをご紹介!羽を広げたようなBIGサイズのトンカツ、その名も「羽カツ」をご存知?
厚みのある耳納豚を食べやすいよう薄く広げてのばし、カラリと揚げている。熱々を豪快にガブリとやれば、満足度もひとしお。和風出汁をブレンドした特製ソース味とカレー味の2種から選べ、見た目もあざとい一品。
「味はもちろんのこと、目配り・気配りで、お客さんに喜ばれるおもてなしをしたい」と店長。
お店に足を運ばれた方々が仲良く食事ができるように、想いを込めて名付けられた「なかよしこよし」は、うきはに来たら是非立ち寄りたい一軒だ。- 営業時間
- 10:00~17:00(LO.16:00)
- 定休日
- 第2火曜(祝祭日の場合は翌日)、年末年始
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そらいろ
築150年の古民家を現代的なオシャレ空間へフルリノベーションした十割蕎麦屋「きふね」敷地内の一角に、小さなパン屋さん「そらいろ」がオープン。
「お子様から大人の方まで気軽に来店してほしい」と、店主・鍋島さんが愛情たっぷり注いで焼き上げたやさしい味わいのパンが並びます。
なかでも、お隣の「きふね」で提供されているという蕎麦茶や蕎麦茶殻を絶妙にブレンドして焼き上げた「蕎麦パン」は、むっちりとした弾力で、何層にも膨らむ深みのある味わい。鼻にふわりと抜ける蕎麦の香りが何とも心地よい一品です。
生クリームを惜しげもなく練りこんだ「ミルクパン」や「抹茶あずきパン」のほか、北海道産の小麦粉で作ったもっちり「ベーグル」も好評。週末になると焼き菓子やスコーンも登場し、日によってパンの種類も変わるそう。今日はどんなパンが並んでいるかな?と期待に胸が高鳴ります。
購入したパンは「きふね」の広〜い敷地内で味わうことができますよ。うきはの心地よい風と空気を肌で感じながらいただくパンはまた格別の味!
一つひとつ心を込めて丸めた「そらいろ」のパン。澄み切ったうきはの青空を眺めながらのんびり美味しいパン時間を♪- 営業時間
- 11:30〜
- 定休日
- 不定休(インスタグラムをチェック)