- たべる
- CAFE
- SWEETS
- TAKE OUT
- 珈琲
- 喫菓jiji
- うきは市
- コーヒー
- スイーツ
- 喫茶店
- 焼き菓子
- 浮羽町
やさしさに包まれて。頑張るそばに“なかちゃん”の焼き菓子。うきは「喫菓 jiji」で過ごす口福な時間
「私は、お菓子もコーヒーも頑張る時にそばにあるものだと思っています。お気に入りのお菓子があれば、もうちょっと頑張れる気がするんです。ささやかなお菓子が皆さんの毎日のお役に立てれば嬉しいですね」
そう話すのは、うきは市浮羽町山北に店を構える「喫菓 jiji(きっか じじ)」の店主・中村さん(通称:なかちゃん)。




「心や体に元気をくれるような場所、そして自然な素材を使用してお菓子を作りたい」と、滋養の「滋(ji)」、自然の「自(ji)」を合わせて「jiji」と名付け、パートナーの渡辺さんと一緒に小さなカフェを営んでいます。
そんな「jiji」のお菓子は、素材の滋味を生かし、じっくり味わえれるものばかり。
国産小麦粉、米粉、米油、大豆バター、有機バニラエッセンス、有機バニラビーンズペースト、有機豆乳など、選りすぐりの素材を使い、本来持つ甘みや旨みを引き出す製法で一つひとつ丁寧に作られています。

どれも食べ疲れしないようにと、精製されていない甜菜糖やきび砂糖を使い分け、ほんのり控えめな甘さがjiji流。
消化の負担をなるべく減らすため、塩麹や酵母を加えるといった、中村さんならではのやさしい気遣いも嬉しいですね。
とりわけ印象的なのが定番人気の「バナナブレッド」。
卵もバターも使われていないのに、驚くほどしっとりした口当たり。ほんのりやさしい甘みの正体は、バナナと有機メープルシロップだけなんだそう。


さっくりとした食感を味わった後に残る、甘みとコクが美味しい「メープルビスケット」も体が喜ぶ味。
現在、うきは市や近隣生産者の方の食材を分けてもらい、いろいろなお菓子を試作中とのこと。日々、良き出会いによって紡がれた縁を大切に「jiji」のお菓子のラインナップはどんどん増えていきそうです。
この幸せのお菓子と一緒に味わっていただきたいのが、一杯の珈琲。

ハンドドリップで丁寧に抽出してくれるのは「ゼルコバコーヒー」に以前従事されていた渡辺さん。
最適な温度を見計らい、慣れた手つきでそぉ〜っとお湯を注いでいけば、ふんわりと漆黒の膨らみとともに豊な香り。雑味が出ないよう、最後にシャワードリップで仕上げる珈琲は「jiji」のお菓子と相思相愛♡
この光景を間近に見ることができるカウンターは特等席。

希望すれば、サイフォンによる抽出技術と提供スキルを競う大会「Japan Siphonist Championship2024(ジャパン サイフォニスト チャンピョンシップ2024)」で準優勝の成績をおさめた中村さんの一杯も味わえるそうですよ。

「『jiji』という店舗(場所)ができたことで、お客さんとささやかな会話を楽しめるようになりました。『jiji』のお菓子があるから仕事を頑張れる!って言ってくださるお客様にも出会えました。誰かに喜んでいただけることが何より尊いですね」
中村さんの人懐っこい笑顔と、それを隣で見守る渡辺さんの笑顔。
2人の空気感にもほっこり。

今日も誰かの頑張るそばに「jiji」のお菓子。
そして、頑張るあなたのそばにも。
やさしさに包まれたうきはの「喫菓 jiji」で、美味しい幸せをおすそ分けしてもらいましょっ♪




-
駐車場:有(敷地内3台) -
クレジットカード:不可 -
電子マネー:可( PayPay )
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。