うきは猫カフェ28〇(にゃお)
openカフェ 12時00分~22時00分
(キャットルームは20時まで)
*オーダーストップは閉店の1時間前
定休日火、水、木曜日
オレンジ色の外壁が一際目立つ「うきは猫カフェ280(にゃお)」。ここでは18匹の人懐っこくて可愛い猫ちゃんと一緒に、癒しの時間を過ごすことができます。
もともとあった建物を猫カフェとして全面改装した店内は、木材がふんだんに使用され、自然の温もりを感じる居心地の良さ。とても明るく清潔で、設備・空間どちらも猫と人に優しい仕様になっています。
「うきは猫カフェ280」にいる猫ちゃんたちは、猫種・性格もさまざま。
「猫のお世話係長」野﨑さんが、毎日約4時間かけてブラッシングしながら健康状態をチェックしているので、毛並みがとても綺麗。定期的な動物病院での検診も欠かしません。この徹底した健康管理は、猫カフェに17匹、自宅に6匹の猫ちゃんと生活を共にしている野﨑さんの猫愛の証。
猫ルームの扉を開けると「お待ちしてましたニャ〜」とばかりにお出迎え。ガラス製のキャットウォークも設置され、猫ちゃんが下から丸見え、見放題。香箱座りをしていようものなら、肉球とモフモフの毛が密着した様子をガラス越しに眺めることができますよ!猫好きさんにとってはたまらない幸せの瞬間です。
カフェルームではお好きなドリンクを注文して、高良山、耳納山、発心山、鷹取山が連なる雄大な耳納連山を眺めながらゆっくりと。Wifi環境も整い、猫に関する本も多数取り揃えてあるので、ドリンクタイムを楽しみながら情報収集だってできます。
インスタグラムを見て来店される方、地元テレビで取り上げられたシーンを見て来店される方、口コミを聞きつけて来店される方、家族やお友達同士、おひとりさまの来店などさまざま。
「そばに猫がいるだけで、なんだか優しい気持ちになれる」と、訪れた人は猫ちゃんとのひとときを笑顔で楽しまれています。
「一匹でも多く、幸せに暮らしてほしい」
うきは市には保護を必要としている猫ちゃんがたくさんいるそうで、「今後はうきは市(地域)ぐるみで保護猫活動を行えるパイプ役になりたい」と野﨑さん。店内で販売されている焼き菓子や猫カフェでの売り上げは、保護猫活動のために役立てられているそうです。
時間帯によっては先約があったり、急遽不在にしてご案内できない場合もあるそうなので予約がおすすめ!2名様以上で1時間の貸切予約もOK。
「ぜひ、会いに来てくださいニャ〜」(うきは猫カフェ280/17匹より)。
******猫ルームに入室される方へ******
・3歳以下のお子様は入れません。
・中学生未満のお子様だけでは入れません。保護者同伴でお願いします。
・香水やアロマ等はお控えください。
・靴下を着用またはご持参ください。
うきはんと
open10:00〜16:00
定休日月・火曜日
うきはの人と自然と美味しさに魅了された荒木伴子さんと姉・理惠子さんが繰り広げる「フルーツサンド」は、今や「うきはんと。」の代名詞ともいえる看板商品。
うきはの農家さんが減農薬で大切に育てたフルーツが中心となり、いちご、キウイ、ぶどうなど旬のフルーツがサンドされています。
スパッと気持ちよく切られた断面に華やぐフルーツたち。
生クリームを綺麗にまとい、さらにふんわりしっとり食感の食パンで包み込まれています。フルーツの味もさることながら、生クリームの美味しさも相まって思わず頰が緩む美味しさ♡
聞けば、九州産の生乳100%で作られた純粋な生クリームを使用しているとのこと。しかも添加物が入っていない脂肪分35%のもの。これがふわとろの滑らかさをもたらし、ミルキー&すっきりとしたあと口の良さを生み出しているというわけ。
使う食材は一切妥協せず、シンプルにいいものを。これが最高で最上質な「うきはんと。」の味。
「うきはの開運スポットといえば『浮羽稲荷神社』ですよね。ご縁をいただいてみんなでハッピーになれるメニューを考えましたよ♪」とチャーミングな笑顔で話す伴子さん。
その開運スイーツがこちら!「開運くりーむ白玉ぜんざい」です。
「浮羽稲荷神社」へお供えした国産小豆を使い、丁寧に手作りするぜんざいには、一つひとつ心を込めて丸めたまぁるいお団子がコロコロと入っています。国産もち米の白玉粉にうきはの良質な地下水を加えて手練りしているため、もっちりやわらか。そこへ「フルーツサンド」で使用しているふわとろの生クリームをたっぷり投入すれば、小豆の餡と生クリームが相思相愛、口の中が幸せで充満する美味しさに。
ぜんざいはお好みで温・冷から選べ、さらにクリーム増しも注文OK。ドリンクセットはうきはの和紅茶や日本茶、コーヒーから選べます。
甘いぜんざいの後のお口直しに、程よい塩味がきいたあられをボリボリと食べて〆れば、運が開かれた気分に!?
店のある「サンピットバリュー浮羽店」の2階では「浮羽稲荷神社」の御朱印をいただけるそうですよ。
「お客さんが笑顔で喜んでくださるから頑張れる。そしてその先の生産者さんが応援してくださるからもっと頑張れる。
いい人たちに恵まれて本当に感謝しかないですね」
伴子さん姉妹の笑顔と人柄が、飾らないやさしい味へとカタチを変えて、心を満たしてくれるよう。
「ここはおしゃれなカフェではないでしょ。だからお客さんにとって、気を遣わなくていい気楽に楽しめる場所でありたいの」と言葉を繋ぎます。
みず、ひと、果実。
今日も仲良く姉妹で手作り。
うきはの恵みとしあわせをサンドした開運スイーツはきっとご利益がありますよ。
浮氷果
open11:30~17:00(L.O)
定休日月曜日
白壁とネコをあしらった可愛いロゴマークが描かれた暖簾をくぐれば、古民家をリノベーションした古さと新しさが共存する穏やかな空間に包まれる。ここはうきはの農園から直接仕入れた新鮮なフルーツや食材で作るジェラートとスイーツ、中華ランチを楽しめるお店「浮氷果(うきひょうか)」。テーブル、カウンター、小上がりもあり、温かみのある照明と落ち着いた雰囲気に心が和みます。
本場イタリアのマシーンで作る、舌触り滑らかなジェラート「キウイ」と「ぶどう」(写真)。
フレッシュでみずみずしくフルーツそのものを食べているかのよう。
うきはのフルーツは濃厚で秀逸なため、より一層味に奥行きが生まれる。
フレーバーの種類も多彩で、中でも注目したいのが“山椒(さんしょう)”のジェラート。好奇心たっぷりにそ〜っと口に運べば、山椒の香りが鼻腔を駆け抜け、ピリッとした刺激的で爽やかな風味が充満。思わず「ふぁぁ〜〜!これぞ大人のジェラートだ」。
うきはの季節のフルーツを使ったスイーツメニューも用意されています。
柿とプラリネのタルトとミルクジェラートなど、味もさることながら目でも楽しめるスイーツのオンパレード。
写真の「ココナッツとイチゴのロールケーキ イチゴのソルベ添え」は、卵白とココナッツを使用したホワイトロールケーキで、うきはのいちごの角切りがコロコロ入った生クリーム仕立て。カラフルなエディフルフラワーがちょこんと添えられ、食べる前からテンションがアップ!
某有名ホテルで腕を磨いたシェフ・梶原さんが作る中華ランチは、うきは産の野菜を中心に、厳選された食材が使用されています。麻婆豆腐、豚の角煮入りカレーなどメインが選べる「週替わりランチ」をはじめ、単品メニューもあります。
この日注文した「北京風海老のチリソース」(写真)の味の決め手は、醤油やお酢などの調味料をベースに、韓国唐辛子・生姜・にんにくなどの薬味を合わせた特製タレ。プリっとした海老の旨味と、衣に染み渡った甘酸っぱくて優しい辛みが食べるはしから押し寄せてくる一品。
特製デザートやドリンクのみならず、前菜・点心の盛り合わせもセットになった人気の「アフタヌーンティーセット」は“14時以降限定”メニューですって。
「また来たいと思っていただける接客と雰囲気作りを心がけ、笑顔で皆様をお待ちしています!」と店長・村上さん/副店長・飯田さんがニッコリ。
「浮氷果」は、うきはのフルーツの魅力をジェラートで発信したい!という思いがギュギュッと詰まった白壁通りの新スポットです。
蛭子町珈琲店
open10:00~18:00
定休日月曜日・火曜日
白壁の街に馴染んで、いつも程よく賑わっている珈琲店。店主の岩元さんは「テーブル席は公園のベンチ、カウンターは駅のキオスクだと思って気軽に来てほしい」とおっしゃいます。自家焙煎珈琲(じかばいせんこーひー)はもちろんのこと、絶妙な焼き具合の厚切りトーストも隠れた人気メニュー。持ち込みもOKなので、近くでパンなどを買ってこちらでゆっくりコーヒーと一緒に…という地元の人も多い町の憩いの場です。
おにぎり屋 COMECO
open (テイクアウト) 火〜金 / 6:30〜17:00 土日祝 / 10:00〜17:00
(店内飲食) 火〜日祝 11:00〜16:00
定休日月曜日・第二火曜日
明治時代から続く、うきはの老舗米屋さんが「新たなスタイルでお米の美味しさを伝えていきたい」とオープンさせた「おにぎり屋COMECO」。日本家屋の古き良き風情が活かされた、和モダンでおしゃれな雰囲気のお店にほっこり。
ショーケースには一つひとつ手握りし、心が込められたおにぎりが並んでいます。生産者の方の田んぼに出向き、4代目が厳選して仕入れたうきはのお米を使用。お店で精米したての米を炊き上げているので、一粒一粒がしっかりしてツヤツヤ。さすがお米屋さんのおにぎり。お味も「梅と大葉」「高菜」「塩むすび」「しそ昆布」「岩井の鶏めし」「鶏そぼろ」「オムライス」「焼き鮭」「豚の角煮」「焼きサバ」「炙り明太子」など目白押し!
テイクアウトのほか、店内でもお食事ができます。
地元うきはの野菜、食材を使った日替わりランチプレート(おにぎり/メイン/サラダ/スープ/デザートドリンク)やカレー、お子様ランチは、これまで調理師として腕を振るってきた店長・道香(みちこ)さんや、サポート役のお母さんの手作り。アイデア満載の料理をリーズナブルに頂けます。
米粉スイーツ&ドリンクのカフェメニューもありますよ。もちろん使う米粉は、うきは産の厳選米をお店で丁寧に製粉したもの。純生クリームのミルキーな美味しさともっちり感が人気の「ロールケーキ」や、米粉・砂糖・バター・卵のシンプルな材料でサックサクに仕上げた「クッキー」、その他スイーツの数々で楽しませてくれます。
麹ともち米だけで作った自家製の甘酒を、炭酸or牛乳or豆乳で割り、手作り苺ジャムをブレンドしたオリジナルの甘酒など、カラダが喜ぶ新感覚のドリンクも大人気!可愛い見た目も◎。
お店では棚田米、スイーツ、雑貨、アクセサリーなども販売しています。早朝6時30分からオープンしているので朝ごはんにも是非どうぞ。おにぎりやお弁当など、ご予約も受付中。
お米屋さんが握る「うきはのおにぎり」。
沢山の人に食べて欲しいな〜。
cafe ’ 坂の下の店
open10:30~18:00
10:00~17:00(冬季)
定休日木曜日・年末年始・お盆
ぶどうのたねへ続く坂の下にもうひとつのカフェがあります。
気軽にお立ち寄りいただけるカジュアルな空間です。
ランチやデザートはもちろん、自慢のエスプレッソマシンで淹れるドリンクもおすすめです。
Cafe’ たねの隣り
open11:30-14:30(ラストオーダー)
定休日木曜日・年末年始・お盆
耳納連山に抱かれたギャラリーぶどうのたね。
衣食住が揃ったその場所にカフェたねの隣りがあります。
ドリンクや、新鮮なお野菜や果物を使用したランチをご用意しています。
季節ごとに移り変わる自然いっぱいの景色を眺めながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
また、器のギャラリー、オリジナル商品や雑貨を取り扱う隣りの売店、コーヒー専門店、和菓子屋などもあります。ぜひお立ち寄りください。
cafe & bar 溜
openIBIZAnima商店 15:00-21:00(土日祝18時~)
ディナー営業 18:00-21:00
定休日月曜、第2,第4火曜
不定休あり
うきはの豊かな大地と澄んだ水が育てた食材の味わいを、地元の方をはじめ多くの方に知ってもらいたい。
厳選した地元食材をつかった風味豊かな料理をご用意しています。
本店である「イビサスモークレストラン」で手作りされた無添加無着色のハムやベーコン、その時期ならではの新鮮野菜、地元畜産の肉類。
店内は木の温もりが広がる居心地の良い空間。
家族団らんの場やデート、接待など大切な人とお過ごしください。
2022年10月31日よりしばらくの間休業
カフェうえむら
open10時〜18時(Lo17時)
定休日日・月+不定休
「カフェうえむら」とゆる〜く描かれた小さな店名看板。
入る前から心がゆるむ可愛いカフェです。
扉を開けるとオーナー・上村真紀さんがニッコリと「いらっしゃいませ♪」
開放感のある大きな窓から差し込む陽の光。
木製のカウンターやテーブルが醸し出す温もりに心が安らぎます。
手触り滑らかで座り心地がいい椅子に腰をかけ、まずはコーヒーを。
「カフェうえむら」オリジナルブレンド豆や厳選された豆をオーダー毎に挽き、雑味が出ないよう丁寧にハンドドリップ。真紀さんが優しく淹れてくれたコーヒーにホッ。
アイスコーヒーやカフェラテ、ホットココア、アフォガード、ソフトドリンクなど充実したドリンクメニューが揃っています。
1月〜5月の季節になると、自家農園で育てたいちごをたっぷりと使った「いちごシェイク」が登場!
店内でコトコト煮込んだいちごのコンポートと牛乳で作られ、心が春めくピンクに色づいたそれは、みずみずしい甘酸っぱさとスッキリした飲み心地♡ジェラートがこんもり乗っているので、じわりじわりと柔らかな甘みと酸味が混ざり合い、飲み終わるのが名残惜しくなる味です。
フードメニューもいろいろありますよ。
写真は「なかちゃんのスコーン」。
これ、塩麹を使った酵母のスコーンなんですって!北海道産薄力粉と全粒粉、有機ココナッツオイル、豆乳でサックサクに仕上げられています。添えられた生クリームをたっぷりつけて召し上がれ。
この他、手作りコーヒーゼリーをはじめ、真紀さんが惚れ込んだ食パンで作る、卵とハムとチーズのトーストや、バターと蜂蜜のトースト、「315ベーカリー」のシフォンケーキなど、どれも食べたくなるものばかり。
コーヒーやスコーンなどはテイクアウトもOKだそう。季節に応じて変わるメニューも楽しみですね。
店内は電源(コンセント)が使えるため、充電を気にせずにスマホを見ながらコーヒーを飲んだり、パソコンをつないで仕事をしながら過ごせるのも魅力。
通路やテーブル同士の間隔も、ベビーカーがらくらく通ることができる広さに。
「こんなカフェがあったらいいなぁ」と自身が子育中に感じた思いを盛り込み、お子様連れでも気兼ねなく来店できるカフェを実現したそう。真紀さんの人柄も含め、優しく包み込んでくれる店内でほっこりとブレイクタイムを過ごしてはいかがですか。
JR久大本線筑後吉井駅正面の道路を真っ直ぐ、てくてく歩いて約3〜4分。駐車場もしっかり完備されています。
2023年、うきは市にステキなカフェが増えましたよ〜。
Kawasemi danish
open10:00-18:00
定休日水・木
白壁の街並みに一際目をひく青いウインドーガラス。
扉を引くと、そこはどこかノスタルジックで懐かしい空間。
ここは、カウンターの曲線美、扉のアールなど、店内の設えをはじめ、家具や小物、そして店内を流れるBGMに至るまで、すべてに心地よさが感じられるデニッシュ専門店。
すっと肩を下ろして深呼吸できる落ち着いた雰囲気と、うきはのフルーツの魅力を纏ったデニッシュが、私たちを特別な空間へといざなってくれます。
『農家さんの思いをデニッシュに込めて』
こちらのフルーツデニッシュは、うきは市の農家さんの愛情と思いがぎゅっと詰まったフルーツを使用しています。その思いを余すところなくデニッシュに込めたいと、あの!世界で活躍されているジャニス・ウォン(シンガポール)出身のパティシエール森山朋子氏に直接監修してもらい、共同で作られているそうです。
フルーツのおいしさが最大限に引き立つよう、各種デニッシュには驚きのこだわりと手間がかけられています。
この「稀に見る美しさと美味しさが追求」されたデニッシュは、味もさることながら、フルーツという宝石がキラキラと艶めき輝き、その見た目に心が踊るよう。
店内は2テーブルあり、イートインも利用できます。
メニューは、季節の3種類のデニッシュから1つ選び、自家製の白餡バターのアイスクリームが添えられた1プレート。お皿の上に季節を写し取る、この美しいフルーツデニッシュはまさにアートの世界。
こだわりはカフェラテにも。
ブラジル産の豆を特別に調合したスペシャリティーコーヒーが使用されています。デニッシュの食感・フルーツの酸味・カスタードの甘みなど、すべてに調和するよう仕上げられたそのカフェラテの味は、また格別な味わい。
『日常にデニッシュのある生活を』
デニッシュの香りをかげば、ふと、あの時食べた時のことを思い懐かしむ。
デニッシュのある生活、そして思い出のデニッシュ。
人々の笑顔にいつもそっと寄り添う存在でありたい。
幸せを呼ぶ安息の空間『カワセミデニッシュ』へ、あなたも出掛けてみませんか。
Qui tico co(キチココ)
open12:00~17:00
定休日月曜日、火曜日(不定休)
12時からの時短営業です。カフェスペースは閉めております。
観光会館「土蔵」の中にあるどら焼き専門店です。
定番の粒あんどら焼きにどらケーキ、種類豊富なかき氷(夏季限定)など盛りだくさんです。
手作りアクセサリー等も販売しています。
喫茶 あてんく
open11:00~17:00
定休日木曜日、(お盆・年末年始)
地元のお客さんにも愛される居心地の良いお店です。
喫茶だけでなく、あてんくランチ、レディースランチ、ハンバーグランチなどランチメニューも豊富。
一人でまったり、コーヒーなんていかがですか。
ぜひお立ち寄りください。
★テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細についてはお店までお問い合わせください
喫茶 あひるの子
open11:00~15:00
定休日土日祝祭日
(施設行事の都合により他の休みあり)
当面の間、12:00〜13:00の短縮営業となります。
喫茶 あひるの子は、うきは市民センター・うきは図書館の2階にあります。
市役所窓口のあるフロアですが、市役所・商工会・社会福祉協議会に御用の際は、ちょっと一息お立ち寄りください。
オープンスペースになっており、どなたでもご利用いただけます。
コーヒー(一杯130円)を飲みながら、白鳥の家の手作りパンも一緒にどうぞ。
喫茶 深山の牡丹
open【ランチ】
11:00~14:00(L.O14:00)
【カフェ】
14:00~17:00(L.O17:00)
定休日木曜日、第2水曜日
白壁の街並みから少し離れた、隠家的カフェ。
見事な梁が印象的な店内は、木の温もりが心地よい。
イタリアンレストランで腕を磨いたシェフが和洋折衷、旬の食材を活かしたランチを提供。
カフェでは、光サイフォンで淹れるこだわりのコーヒーがオススメ。コーヒーと一緒にデザートもいかがでしょうか?
テイクアウト商品のティラミス、ドレッシング、ジャポネソース購入のみのご来店も大歓迎。
テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューについての詳細はお店にお問い合わせください。
【Instagram】@miyamanobotan
ギャラリー安政
open11:00~17:30
定休日火~金(土・日・月・祝日のみ営業)
江戸時代末期からうきはの山中で山林地主として幅広く林業を営んできた野上家。
せせらぎの音を聴きながら風格漂うお座敷でいただくフレンチは格別です。
隣接の蔵(明治築)を改装したギャラリーでは様々な作家の個展が開催されています。
コース料理(要予約)
税抜3,800円~
cake.cafe.miel
open10:00~18:00
定休日火曜日
吉井白壁通りにあるお洒落なカフェ&スイーツ店。
プロの目で選んだ、うきはの旬のフルーツ盛り沢山のタルトは、その時期にしか食べられない逸品です。自家製ジンジャーエールをはじめとしたオリジナルのドリンクも充実。
小ぶりのパウンドケーキや、和風の素材を使ったかわいらしいクッキーとマドレーヌの詰め合わせはちょっとしたお土産、贈り物に人気です。
町歩きの途中にぜひお立ち寄りください。
COCON CAFE & GELATO
open11:00~17:00(※カフェ部門は近日中にオープン予定です。)
定休日月曜日(※イベント等で不定でお休みを頂くことがあります。)
【現在休業中】
久留米で15年程営業していましたが、新鮮なフルーツを求めてうきはへ移転。
ココンとは、フランス語で繭(まゆ)という意味で、温かい・安心できるという意味もあるそうです。
地元のフルーツをふんだんに使い、自然の味を極めたい思いがあります。そのため防腐剤や保存料、着色料を使っておらず、安全で体に優しいジェラートです。
【Facebook】COCON Gelato ココン・ジェラート
【Instagram】@cocongelato
テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューについての詳細はお店にお問い合わせください