うきは観光みらいづくり公社

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木工&カフェ 木ん家でひとかふぇ

open平常時
【木ん家】
9:00~18:00(木工体験)
【ひとかふぇ】
11:30~22:00(カフェ)

定休日月曜日(祝日の場合は翌日)

*木ん家は移転しました。移転先は浮羽町東隈上1-1

詳細はhttps://www.instagram.com/bokunge/をご覧ください。

*ひとカフェはただいま休業中です。

 

木工作業ができるカフェ。
もちろんカフェのみの利用も可能です。
木の香りが気持ちいいカフェスペースには、キッズスペースもあり、ゆっくりと過ごせます。
また、店内には木育おもちゃや木のグッズなどもあるのでお土産にいかがですか。

※テイクアウトあり。テイクアウトについての詳細はお店にご確認ください。

山下カバン

open12:00~17:00

定休日火〜金(土・日・月のみ営業)

週3日のみオープンしている手作りカバンと古道具のお店。
こんなところに…と思うような場所にひっそりたたずむ素敵な空間です。
ぜひ見つけてください。

山の麓

open10:00~18:30(生菓子が売切れ次第閉店)

定休日火曜日・水曜日

ゆったりとした店内には生菓子を中心に焼菓子や季節感あるお土産のお菓子などをたくさん販売しています。
6月下旬から8月までの期間限定商品“桃ばくだん”はワンシーズンで2万個近く売れるヒットスイーツ!箱詰のお菓子のラインナップも充実していますよ。
東京・福岡の有名店で修業したシェフの作り出すお菓子は味のバランスが絶妙で、地元のお客様に定評があるケーキ店です。

(有)熊谷商店

open8:00~17:00

定休日土日祝日

1900年(明治33年)創業。
厳選された小麦粉を使用し、美味しい水に恵まれた環境の中で、じっくり時間をかけて作り上げる麺を、どうぞ一度ご賞味ください。
そうめん、そば、うどん、ちゃんぽん、ひやむぎ、ラーメン・・・様々な乾麺を製造しています。贈答品にもご利用ください。
JAにじ「耳納の里」、「道の駅うきは」でも販売中です。

李椿

open11:00-17:00

定休日不定休
営業日はinstagramでご確認ください

月に数日だけ、白壁通りにひっそりオープンする「李椿(リチュン)」。陶芸家・高木剛さんのギャラリー(展示室)だ。吸い込まれるように扉を開ければ、素朴な風合いが心地よい空間。小さなガレージを改装したという店内には、彼の穏やかな人柄が滲み出た数十点の器が展示されている。

鹿児島県出身の高木さんは、高校卒業後、東京で働いていたギャラリーで、山梨県の陶芸家の作品に魅せられ弟子入り。約3年の厳しい修業を経て独立した。
東京や京都で作陶したのち、縁があってうきは市に移住。現在は、うきはの山の窯場に薪窯と灯油窯を構え「揺らぎ、柔らかさ、繊細さを表現したい」と、足で蹴って回す「蹴ろくろ」で作陶している。

韓国の古陶磁が好きな高木さんは、李朝の焼物に惹かれ、現地で学びを深めたそう。実際に「李朝白磁」が生まれた土地の風土に触れ、陶工たちの技術を目の当たりにした貴重な経験は、その後の高木さんの作陶に大きな影響を及ぼしたという。現地で習得した技術を自分のフィルターに落とし込み、新たな作品を生み出す日々。
それが、代表作「高台皿」や粉引(こひき)技法を用いた器に現れている。

「作り手の心が映し出される器。だから信じている生き方や自分の気持ちに正直に向き合い、いつわりのない作品を作っていきたい」

日常使いできるシンプルな作品には、そういった高木さんの想いが込められている。

ギャラリーでは、奥様・瑞枝さんが小麦やライ麦から酵母をおこして手作りする、自家製酵母パン(カンパーニュなど)の販売も。

手にする人の心を和ませてくれる器「李椿窯」との出会い。
小さなギャラリーの次の開催日を心待ちにしたい。

Le Sucre

open10:00~19:00

定休日水曜日

 

福岡県宗像市にて1998年創業した後、2008年4月からフルーツの里うきは市にて営業されています。

地元の新鮮な鶏卵、無漂白の小麦粉、純生クリーム、フレッシュバター等を使用しているほか、チョコレートにもこだわり、フランス産を主にベルギー産等をカカオの産地やカカオバターの割合によって使い分けています。原料の産地が細かに記載された値札からは、職人の矜持が感じられます。

旬の果物を使ったタルト、着色しないマカロンなど、常連さんにはだいたいお気に入りの品があるそうです。
発酵バターを使用している焼き菓子やショーケースの上に並んだパン、フルーツスムージーも絶品です。

レティーロ キュー

open12:00〜17:00

定休日水曜日

毎日の生活がもっと楽しくなる雑貨や洋服が揃う、小さくて可愛いセレクトショップ「レティーロ キュー」。
北欧スタイルと日本の和空間が融合された居心地の良い店内には、うきは市在住の若手アーティスト・熊谷香希さんの作品や、思わずクスッと癒されるセリアヤコさんグッズなども展示販売されています。

「作家さん・クリエイターの方と、お客様の架け橋に少しでもなることが出来れば」と店主・大串徳子(おおぐしのりこ)さん。

何やら視線を感じる…。
と振り向けば、器や雑貨、洋服と並んで、愛くるしいお店の看板犬「キューちゃん」。
ではなく、キューちゃんが描かれたグッズだ。
トートバッグ、エプロン、スタイ、Tシャツ、トレーナー、パーカーなどシリーズがいっぱい♪
根強いファンの方が多く、大人気だそう。
キューちゃんパワー、恐るべし。

ここに来れば、うきは市内にある色々な「お店オリジナルスタッフTシャツ」も購入することができます。
お揃いでスタッフの皆さんが着られていますよね。
あれです。
店によっては非売品だったりするので、こちらで購入できるなんてかなり希少ですよ。
Tシャツ好きの方は買いに行かねば!です。

お店の店名にもなっている「レティーロ」という言葉は、ポルトガル語で“隠れ家”。
その名の通り徳子さんは、「落ち着ける場所、居心地がいい場所を作りたい」と2016年にオープンさせたそうで、今では多くの人たちのココロをときめかせてくれるスポットに。

「お店を通じていろんな人との出会いがあり、なにより皆さんが喜んでくださることが嬉しい」

白壁の町並みに佇むステキなセレクトショップ。
あなたのとっておきに出会えるかも。
ぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

【Instagram】@retiro.q

和菓子葡萄家

open10:00~18:00

定休日木曜日、年末年始、お盆

粉や砂糖、豆などの材料にこだわった新鮮和菓子。
初夏のおはぎ、冷たく冷やしたモチモチの麩まんじゅう、抹茶くずし、柚子くずし、抹茶アイスなど季節のメニューも楽しみ。
キャラメルナッツのもなかで餡を挟んで食べる「豆たん」はうきはの定番お土産です。

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