
うきは市
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筑後川温泉 桑之屋
窓の向こうに広がる筑後川や耳納連山の眺めに癒されながら、温泉、会席料理を味わえる至福の宿「桑之屋」。
平成18年に新しい温泉を掘り、自家源泉から噴出。
湯量豊富な循環なしの「100%源泉かけ流し」だそう。
しかも「桑之屋」の泉温は約44度。
風呂に最適な温度のため加水を一度もせず、さらには空気に触れることなく、とうとうと湯船に注がれています。
湧き出したままの“新鮮なお湯”を堪能できるのは筑後川温泉ならでは。- 営業時間
- 7:30~22:00【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 休館日が年1〜2回有
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つるき荘
宿の入り口の階段を上がっていけば、ガラス張りのロビーの先に悠々と流れる筑後川。
この辺り一帯は「鶴が舞い降り、鶴が喜んだ地」として言い伝えられていたこともあり、当時は鶴喜(つるき)荘と名付けられていたそう。
「より親しみやすいように」と、現在はひらがなで「つるき荘」となり、訪れる方に喜ばれる宿となっています。- 営業時間
- 10:00〜20:00【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 不定休
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鶴は千年
縁起の良い看板と暖簾が出迎えてくれる、筑後川・吉井温泉「鶴は千年」。
遠い昔、“鶴が降り立った場所”に由来して名付けられたそう。
土曜・日曜・祝日のみの営業とあって、週末ともなれば大浴場や露天風呂、家族風呂で湯浴みを楽しもうと近隣・遠方の方も訪れる穴場スポットです。- 営業時間
- 12:30〜20:00(最終受付19:00)
- 定休日
- 月曜〜金曜(土・日・祝日のみ営業)※20名様以上のご入浴のみの貸切のご予約は土曜、日曜、祝日以外でも可能
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ニュー筑水荘
昭和38年の創業から半世紀以上を迎えたレトロな建物で、“なり(設備)は古いが中身の満足”をテーマに「湯・食・人」に温もりと満足を届け続けている吉井温泉「ニュー筑水荘」。
豊富な湯量と効能豊かな泉質が自慢の温泉旅館です。
旅行、ビジネス、素泊まり、長期滞在、湯治、スポーツ合宿などでも利用が多く、宿泊して温泉を楽しむもよし、立ち寄り湯でふらりと入浴するもよし。
足湯だって利用できますよ。
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 不定休
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ふくせんか
ミルキーな源泉かけ流しのお湯で24時間入浴できる大浴場のほか、檜、石、岩、すべり台とバリエーション豊富な貸切風呂が自慢の旅館です。
河畔にたたずみ、どこか懐かしい香りに包まれるお宿で、小型犬や大型犬、猫とも宿泊できるお部屋やペット専用風呂、ドッグランも併設しています。
手作りのもてなしで日々の喧騒を忘れ、緩やかに流れるひとときをお過ごしください。
*立ち寄り湯:13:00〜22:00(最終受付21:00)- 営業時間
- 9:00〜21:00【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 火曜・水曜
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ホテル花景色
「せっかく温泉に入るなら、いろいろな雰囲気の温泉を楽しみたい!」
そんな思いを叶えてくれるうきはの温泉宿「ホテル花景色」。
大浴場はもちろんのこと、趣きの異なる全5種の家族風呂が用意されています。- 営業時間
- 8:00~23:00【チェックイン】15:00【チェックアウト】10:00
- 定休日
- 年中無休
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うきは 小塩の灯り
「ホタルの里」として知られ、古き良き山里の景観が残されている「小塩地区」に、貸しコテージ「うきは 小塩の灯り」はあります。
1日1組限定で1棟貸し切る宿泊スタイル。
テラス付きのウッドデッキがあるコテージで、思い思いの時間と空間を楽しめます。- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜【チェックアウト】10:00
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古民家 注連原
築150有余年の農家の古民家を再生し、一棟貸し宿泊施設兼文化財として活用されている「注連原(しめばる)」。
注連原(しめばる)村つくり会の皆さんが「消えかかっている灯火を絶やさぬように」と運営管理されています。- 営業時間
- 【チェックイン】15:00~17:00【チェックアウト】11:00
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筑後吉井 町家宿 以久波(以久波珈琲)
何度訪れても新たな魅力を発掘できるうきは市には、うきは観光を楽しむ拠点として、唯一無二の時間を過ごせるとっておきの宿があります。
- 営業時間
- 8:00~20:00(10:00〜15:00はクローズ)【チェックイン】15:00~18:00【チェックアウト】8:00~10:00【カフェ】11:00〜17:00
- 定休日
- 無(カフェは月〜木曜休み)