絶景
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石垣の別荘
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜17:00【チェックアウト】10:00
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吉井百年公園
町制100年を記念してつくられた「吉井百年公園」は、町内を見渡せる眺めのよいロケーションに位置する自然豊かな公園で、春は桜の名所としても知られています。園内には、アスレチック広場、イベント広場のほか、流水プールやキャンプ場などがあります。アスレチック遊具が充実しており、特に全長22メートルのローラースライダーは子どもたちに人気があります。
※2023年の流水プールは夏休み期間にオープン(定休日:月曜)
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道の駅 うきは
筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端にあり、その大野原台地は古くから『西見台』と呼ばれ親しまれてきました。
国の重要文化財『くど造り民家』をモチーフにした木造建築でうきは市の情報ステーションとして観光案内所や物産館などがあります。
じゃらん、行ってよかった道の駅ランキング2023年で7年連続1位をいただきました。
毎朝地元で採れた、たくさんの農産物と手作りのお惣菜やデザートがぞくぞくと集まってきます。
どれも、ひとつひとつ丁寧に作られたものばかり。
フルーツも一年中通していろんなものを楽しめます。
「うきは産」の美味しさをぜひ味わいに来てください。
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【カテゴリー】かう
【店名】道の駅 うきは
【よみがな】みちのえき うきは
【住所】〒839-1408福岡県うきは市浮羽町山北729−2
【TEL】0943-74-3939
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/michinoekiukiha/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/michinoeki.ukiha/
【ホームページ】http://www.michinoeki-ukiha.com/
【通販サイト】https://www.michinoeki-ukiha.shop
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#物産館
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#くど造り
#インフォメーション
#観光案内所
#道の駅うきは
#うきは市- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
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泊まれる蕎麦屋 きふね
キャンプやグランピング、宿泊もできる「泊まれる蕎麦屋 きふね」。
うきは市内を一望できる高台にあり、眺望絶佳!
たおやかな田園風景が広がる抜群のロケーションが、心を解き放ってくれるよう。
蕎麦屋とアウトドアが交錯する新鮮さが話題を呼び、子どもから大人まで楽しめる人気スポットだ。
蕎麦を味わえ、宿泊もできるのは築150年の古民家。
古典的な店内と思いきや、当時の梁を残し、オシャレで開放的な内観に改装されている。
なんとも心をくすぐられる設えだ。
「きふね」でいただける蕎麦は、つなぎなしの正真正銘、十割蕎麦。
季節に応じて全国各地から選りすぐりの蕎麦粉を取り寄せ、蕎麦職人である熊本さんの手によって、水回し、練り、延し、たたみ、切りの工程を行う完全な手打ち。
「水が変わるだけで、蕎麦を打つ際の手に伝わってくる感触や粘りがまったく違うんですよ。うきはの水は雑味がない天然地下水のため、蕎麦打ちにはうってつけです」と熊本さん。
47年間培った技と勘、そしてうきはの恵水の三位一体が、客人を魅了する蕎麦の味を生み出しているのは間違いない。
蕎麦つゆ作りも丁寧な手仕事ぶりがうかがえる。
「きふね」では鰹節を削るところから始まり、しかも店内削り。
鹿児島県枕崎産の本枯れ節と、屋久島にしか生息していない屋久サバ節の削りたてを使用。
鰹節と鯖節の香りが消えるまでしっかり煮出すのが鉄則だそうで、出汁の香りを引き出すというよりは、出汁の旨味を抽出するイメージだ。
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦つゆをいつも心がけているという。
この透き通った黄金出汁に、甕(かめ)から出した「かえし」、煮詰めたみりんを加えてようやくつゆが完成。
蕎麦をちょんと浸してズズッと啜れば、華やかな蕎麦の香りがふわっと鼻腔をかけ抜ける。
噛むごとに甘みが膨らみ、コシもしなやか。
これが、まごう事なき手打ち十割蕎麦の味。
最後にいただく蕎麦湯までしみじみ美味いっ!
古民家の宿はというと、一棟貸し切りで1日1組限定。
夕食はBBQスタイルでお肉三昧。
蕎麦出汁で仕込んだ鴨鍋コースにも変更可能で、なんと朝食はかまどの炊き立てご飯を味わえる。
一棟貸し切りの宿&テントエリアをまるごと貸切ることができるプランもあり、大勢で楽しめることうけあいだ。
広〜い敷地内にはベルテントが設置。もちろんご自分のキャンプギアを持ち込んでもOK。
バーベキューインストラクターが焼いてくれるBBQや、ワイルドな肉料理はもはや「きふね」のエンターテインメントにもなっているほど。
ロウリュも体験できるテントサウナ(五右衛門風呂付)、焚き火スペース、ブランコ、滑り台などがあり、レンタサイクルやプロのインストラクターがサポートしてくれる筑後川カヌー体験などアクティビティーも充実!
食べて、遊んで、泊まって楽しむ。
遊び心いっぱいの「きふね」で、うきはのスローライフを存分に満喫してはいかが。- 営業時間
- 11:00~お蕎麦がなくなり次第終了。夜は要予約
- 定休日
- 第2火曜(定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります)
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中島農園
茅葺き屋根が目印! ペット連れでのフルーツ狩りも大歓迎♪ うきは「中島農園」
本文
フルーツには、育てる人の思いと愛がたくさん詰まっている。うきは「中島農園」のぶどうや梨、柿もまた、溢れんばかりの愛が注がれている。
今は亡き主人・裕二さんの思いを受け継ぎ、農園を切り盛りする中嶋貴子さん。
「果樹づくりを何度辞めようと思ったことか……」と当時を振り返る。
「馴染みのお客さんや近隣農家の方が『手伝うから頑張らんね』って言って助けてくださるので、こうして今も続けていくことができる。感謝しかない」と言葉を繋ぐ。
「私を突き動かしてくれるのは毎年楽しみに待ってくださるお客様。頑張らないといけないという使命感で育てているの」
現在は、剪定・摘果・摘粒・袋がけ・消毒・肥料・草刈りなど作業のかたわら、栽培方法の勉強もコツコツ欠かさないそう。
娘さんや近隣農家さんの献身的なサポートもあり、思いを込めて育てる農園には美味しい実りがたくさん。
貴子さんたち、作り手の愛情そのものが「中島農園」のフルーツの味となる。
それは甘く、みずみずしく、そして力強い。
「亡き主人に負けないような観光農園にしたい」
その想いはきっと届いているはずだ。
*ぶどう(巨峰・シャインマスカット)8月中旬〜9月いっぱい
*梨(豊水・新高・新興・愛宕)8月下旬~10月下旬
*柿(松本早生・富有)10月下旬~11月下旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制
キャプション①
看板犬・ブルちゃんがお出迎え。犬と一緒にフルーツ狩りを楽しめる(ペット同伴大歓迎)
キャプション②
昔ながらの茅葺き屋根が「中島農園」の目印。
キャプション③
日当たりがいい畑
キャプション④
全国各地のお客さんから励ましの手紙が届くこともしばしば。すべて大切に保管されている
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【カテゴリー】あそぶ
【店名】中島農園
【よみがな】なかしまのうえん
【住所】〒839-1401福岡県うきは市浮羽町朝田1055-1
【TEL】0943-77-3064
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】水曜
【駐車場】有(バス4台・車15台)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/nakashimanouen/
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
ペットOK
ファミリー
子ども連れ
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 水曜
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つづら棚田
新川・葛籠(つづら)地区の山あいの斜面には、面積7ha、約300枚の、精巧に石で積まれた階段状の棚田があります。山の石を使い、丁寧に積み重ねられた石組みの多くは約400年前のものです。
日当たりの良いところを農地にし、米作りを優先させたこの地域の家並みは、周りの山林の緑、森から湧き出る清水、青い空の景色と見事に調和し美しい農村景観をつくり出しています。
平成11年には、農水省の「日本棚田百選」に選ばれました。
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弘農園
半世紀に渡りぶどうと梨を育てる、うきは「弘農園(ひろのうえん)」は、ぶどう狩り、梨狩りはもちろん、自然を散策できる広場もあるエンタメ農園。
多くの人に美味しいフルーツと自然を楽しんでほしいと、國武弘さん・義徳さん親子が園内を毎年パワーアップさせています。- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 開園期間中無休
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うきは 小塩の灯り
「ホタルの里」として知られ、古き良き山里の景観が残されている「小塩地区」に、貸しコテージ「うきは 小塩の灯り」はあります。
1日1組限定で1棟貸し切る宿泊スタイル。
テラス付きのウッドデッキがあるコテージで、思い思いの時間と空間を楽しめます。- 営業時間
- 【チェックイン】14:00〜【チェックアウト】10:00
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船越農園
樹齢約70年近い柿の木が、現在も多くの実りをもたらす「船越農園」。肥料にこだわり、耳納連山の麓の美味しい水で育てた富有柿や太秋柿は甘くて栄養たっぷり♪
8000平米の柿畑には、の〜んびりとしたうきは時間が流れ、自然を満喫しながら柿狩りを楽しめます。
聞けば、安全性を考慮し、除草剤を使わずに柿畑を管理しているそう。
「観光農園である以上、草刈りの手間はかかっても、安心して農園に足を運んでいただきたいからね」と柳喜一さんがニッコリ。
柿狩りシーズンに入れば、娘さんが描いたという手作り看板が入り口に掲げられ、お客さんをお出迎え。笑顔のステキな柳さんのアドバイスを聞きながら、うきはの柿狩りを存分に楽しんで♪
*柿(富有・太秋)10月中旬〜12月上旬
*入園料無料
*持ち帰り料は従量制- 営業時間
- 9:00~日没まで
- 定休日
- 開園期間中無休