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美食スイーツや3Dお好み焼き! わざわざ訪れたいうきはのエンターテイメントカフェ!
バラエティに富んだ多彩なオリジナルメニューで、雑誌や新聞にも取り上げられるほど話題の尽きないカフェ&レストラン「ラ・セーヌ」。
ウッディーでおしゃれな店内は、カウンターやテーブル席、個室も用意され、木漏れ日が降り注ぐ心地よい時間が流れています。
「食べながら美しく!食べながら健康に!楽しい食で心をハッピーに♪」をコンセプトに、フードコーディネーターとして活躍する江口さんが考案したメニューが目白押し。
中でも絶大な人気を誇る「ヒアルロン酸パフェ」は13種の味から選べ、ヒアルロン酸ジュレがたっぷり♡「美食スイーツ」として多くの女性たちの心を釘づけにしている一品です。
つぶつぶ・ぷちぷちのコラーゲンが入った「コラーゲンフルーツスムージー」も大好評。
リコピンたっぷりのうきは産トマトを惜しげも無く使った「コラーゲン入りトマトスムージー」は力強いトマトの味をダイレクトに感じるスッキリとした飲み心地。
フードメニューもこだわりがいっぱい!生地から手作りするふっくらピザをはじめ、ドリア、ピラフ、パスタ、ランチタイム限定のメニューも充実しています。
写真はうきは市公式キャラクター「うきぴー」が手描きされた、うきは産小麦粉100%の「3Dお好み焼き」。
目を楽しませてくれる約2cmもの厚み!たっぷりのキャベツが使用され“ふわっ、トロッ、もちっ”の三重奏がたまらない。特殊なコンベアオーブンでじっくりと焼くことで、ふんわりとした焼き上がりを実現。食べ応えも十分、満足至極のお好み焼き。
ラ・セーヌオリジナル「かれぃぱん」もうきは産小麦粉が使われていますよ。竹炭を練り込んだ黒いパンの中身は特製手作りカレーが。たっぷりの玉ねぎとうきはのフルーツ(柿)をブレンドし、特製スパイスでじっくり煮込んでいるそう。
「愛情スパイスも入ってるわよ♡」と笑顔で江口さん。
コクのある甘みの後にジワリとやってくる辛みが絶妙で、パンの表面に散りばめられた、こんがり&サックサクのパン粉がいいアクセントに。
クロワッサンの生地をワッフルの型で焼いた「クロッフル」やうきは小麦の生パンケーキなども人気のひとしな。
なんと!お冷のおかわりはカラフルなつぶつぶコラーゲン入りで登場しますよ!
「楽しく・美味しく・美しく」
うきはへ来たらぜひ寄ってほしい、エンターテイメントカフェ&レストランです。
- 駐車場:有
- クレジットカード:利用可 (VISA、マスター、アメックス、DINERS、JCB、Discover)
- 電子マネー:利用可 (Suica、PASMO、ICOCA、iD、ApplePay)
- 個室:有
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
近くのおすすめスポット
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Le Sucre
奇をてらわず素材を活かし、巧みな味わいを奏でる「ル・シュクル」の洋菓子。
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 水曜
-
trattoria Green
美味しい“料理”は美味しい“食材”があってこそ。「生産者とお客様を繋ぐ場所でありたい」と、うきは・日田の野菜を中心に、生産者の顔が見える食材を使ったイタリア料理が人気の「トラットリア グリーン」。
写真は「パスタランチコース」の一例。季節の多彩な食材にアレンジを加えたパスタが登場します。
こんもりと盛られた色とりどりの「サラダ」は“おかわり自由”。野菜の旨味がとっても濃厚な「特製オリジナルドレッシング」でたっぷりと召し上がれ。
毎朝店内で焼いている「ライ麦パン」も“おかわり自由”ですって。もっちりとした口当たりとやさしい甘みが心地よく、麦の香り高さが際立つ美味しさ。
料理の後はお楽しみのデザートプレート。うきはの季節のフルーツを使った一皿は、繊細で美しく、まるで白いキャンバスに描かれたアートのよう。一つひとつ手作りされたその完成度に、思わず幸せの吐息がこぼれます♡
「生産者の方が丹精込めて育ててくださった食材をお腹いっぱい心ゆくまで味わっていただきたい」と話すのは、東京で修業し、イタリアのリストランテで腕を振るった経験を持つオーナーシェフ・河津 晃さん。
「食事はお腹を満たすだけではなく、心も満たされる楽しい時間ですから」と言葉を繋ぎます。
誰かを連れて訪れたくなる、うきはのカジュアル・イタリアン「トラットリア グリーン」。記憶に残る美味しさで、心豊かなひとときを。
*ランチは予約OK! 夜はコースのみ(前日までに要予約)- 営業時間
- 【ランチ】11:30~15:00(LO.14:00)【ディナー】18:00~(予約制)
- 定休日
- 火曜(不定休あり)
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まごころ工房 棕櫚の郷
じつは明治時代から棕櫚(しゅろ)ほうきの生産が行われていたうきは市。
「まごころ工房棕櫚の郷」は、市内で唯一、昔と変わらない手作りの製法で生産販売をされています。
棕櫚皮の選別、取り付け、毛梳き、切り揃え、乾燥、埃落とし、洗浄、特殊作業、毛焼きといった数多くの作業工程を経て、なんと1本のほうきが完成するまでに約1ヶ月。
手間を惜しまずに作られたほうきは、毛も柔らかく、棕櫚の皮の繊維が埃をしっかりキャッチしてくれる上、水洗いも可能。しかも天然油を含んでいるので畳や床がワックス効果でツヤツヤに!
現代の日常生活では、つい便利さや電化製品に頼りがちですが、棕櫚で作られたほうきは、まさに自然の恵みと人の知恵が織りなす大切な道具として永く受け継がれています。
昔ながらの技と知恵がいきづく、うきはの誇れる伝統文化ですね。
「一人でも多くの方々に棕櫚ほうきの素晴らしさを知っていただき、永く愛用してほしい」
1本のほうきに想いを馳せ、職人木下さんのまごころと共に、今日も日本全国に「棕櫚ほうき」は出荷されています。
※ 棕櫚ほうき販売について
事務所横の展示所で販売を行っています。在庫等は事前連絡後にご来店されるとスムーズです。- 営業時間
- 9:00~16:00(12:00〜13:00は昼休憩のため電話対応不可)
- 定休日
- 日曜・祝日
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喫茶 あてんく
扉を開けると響き渡る「キンコーン♪」という音色。これが何とも心地よい。
喫茶店「あてんく」の開業は昭和56年にさかのぼるという。穏やかな時間が流れているレトロな店内は、カウンターとテーブル席。開業当時からほとんど変わらない設えにホッと心が和むよう。
「あてんく」とは、四国の言葉で“自分の家”という意味を持つそうで「ゆっくり過ごしてほしい」という想いが込められています。
メニューブックを開けば、ランチメニューや定食、軽食、デザート、ドリンクに至るまでその豊富さに面食らいますよ。
「出来立ての美味しさを味わってほしい」と、作り置きをせず、どんなに注文が重なっても、厨房で1人黙々と調理をしていく手際の良さ。
鍋を振るいながら、焼いて、揚げてと、しなやかな身のこなしで仕上げていく店主・藤山純子さんの姿に感服。ホール担当のスタッフさんと二人三脚で切り盛りされています。
写真手前は人気の「あてんくランチ」。いろいろ食べたい方に嬉しいセット内容です。
海老フライは揚げたてサックサク♪手ごねで一つひとつ作るハンバーグは、厳選した合挽き肉が使用され、ふんわり柔らか。ケチャップやウスターなどを独自ブレンドしたオリジナルソースがハンバーグの味をさらに引き立ててくれます。
常連客がいつも心待ちにしているという「たまごサンド」は、注文を受けてからサンド用のたまご焼きを作り始めるのだとか。まず目を奪われるのが、美しく切り揃えられた断面。
一切れそっと口に入れると、しっとりしたふわっふわのパンとやさしい甘みのたまご焼きに心がほどけていくよう♡
これは食べた人しか味わえない口福感。オールドファンがこぞって注文する、作り立て「たまごサンド」は一押しです。
気さくで飾らない純子さんは、お客さんとのコミュニケーションも欠かしません。そんなお客さんも純子さんとの会話を楽しみにしています。
何十年たっても変わらない美味しさと居心地の良さ。
愛され続けるうきはの喫茶店「あてんく」で、充足のひと時をぜひ。
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 木曜、(お盆・年末年始)