ランチ
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ma'am(マーム)
「その日のいちばん旬のものを、いちばん美味しいかたちでお届け」をコンセプトにしたお弁当が人気の「旬菜弁当」が営む、隠れ家的でちょっとお洒落なお食事のお店maam(マーム)。
- 営業時間
- 【昼】11:00〜15:00(LO)【夜】17:00〜20:00前後(LO)※お電話にてご確認を
- 定休日
- 不定休
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CURRY くまばち
一口目から強烈な旨みに引き込まれる、ここはスリランカカレーの店「CURRY くまばち」。
- 営業時間
- 【ランチ】11:00〜15:00 (LO.14:30)
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ひとかふぇ
店の扉のその先に、こんなにも優しいくつろぎに満ちた空間が広がっているとは!!
- 営業時間
- 12:00〜22:00
- 定休日
- 月曜・火曜(イベント出店などのため、臨時休業あり)
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うどん 七星
店舗の外観に“吉井町のうどん屋さん”と大きく描かれた文字。気になっている方も多いのでは?
- 営業時間
- 11:00〜14:00
- 定休日
- 金曜(7/1より定休日が金曜日になりました)
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地鶏 みのう家
七輪の上で、ジュ〜ジュ〜ジュ〜♫食べる前からもう美味しい!ここはうきはの白壁通りから少し離れたのどかな田園地帯に佇む「地鶏 みのう家」。
- 営業時間
- 月曜・木曜 11:00〜15:00(LO.14:30) / 金曜・土曜・日曜 11:00〜15:00(LO.14:30)・18:00〜21:00(LO.20:30)
- 定休日
- 火曜・水曜(祝日の場合はお昼のみ営業)
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Jam&Cafe ネコノテシャ
時代を重ねたアパートの一角。愛猫フクちゃんが描かれたイラストと、入口を灯すハダカ電球が静かに出迎えてくれる「ネコノテシャ」。ジャム販売のかたわら、焼き菓子やケーキ、ランチも味わえるお店は、春先から期間限定・完全予約制のかき氷屋さんに大変身!
- 営業時間
- 12:00〜17:00
- 定休日
- 月曜〜金曜 ※インスタグラムをチェック
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肉屋 一ノ剱 うきは店
焼肉店で調理と仕入れを長年に渡り任され、あらゆる肉を知り尽くした店主が営む創作肉料理の店「肉屋 一ノ剱(いちのけん)」。
久留米店に引き続き、ついに待望のうきは店がオープン!
肉を販売する肉屋とよく間違われてしまうそうだが、肉のプロフェッショナルが作る、れっきとした肉料理の店。- 営業時間
- 11:00〜17:00(LO.16:30)
- 定休日
- 不定休
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Vin Cafe PROSPERO
店名に使われている「Vin Cafe(ヴァンカフェ)」はフランス語でワインとコーヒーという意味。気軽にワインやコーヒーを楽しんでもらいたいと、あえてバーではなくカフェという表現にされたそうで「PROSPERO(プロスペロ)」には栄える・うまくいくという意味があるそう。
「地域の発展に貢献できれば」というオーナー兼ソムリエの石井さんの想いが込められています。
東京や千葉などのホテル・レストランに勤務していた際に味わったワインの美味しさに惚れ込み、以後コツコツと勉強を重ねて日本ソムリエ協会認定のソムリエの資格を取得した石井さん。
お店ではなんと常時50種類以上のワインを取り扱っています。ワインも個性があるので、お好みを相談してみるのもいいですね。
うきはや近郊の食材を使った料理やチーズの盛り合わせ、アラカルトなど、提供される料理はどれもワインによく合うものばかり。
夜カフェだけでなくランチ営業もされているので、お昼から白ワインとパスタもいいですね♪嬉しいことに「おひとり様用セットメニュー」がメニューとしてあるので昼夜を気にせず気軽に立ち寄れます。
しかもグラスワインやお得な飲み比べセット、ノンアルコールも充実。グループ向けには「パーティーコース」(前日までに要予約)も。
いつもの道をちょっと入れば、ステキなお店との出会いが。ワイン好きの方やワイン初心者の方にも是非おすすめしたい一軒です。- 営業時間
- 【ランチ】12:00〜14:00 【夜カフェ】18:00〜22:00
- 定休日
- 水曜
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麺屋こばやし
明治43年より製麺業を営んできた技術と経験の集大成として生まれた「麺屋こばやし」。
その美味しさがあまねく知れ渡り、休日ともなれば、多くのお客さんで賑わう人気ぶり。
昭和31年に建てられたという蔵を、シンプル且つ現代風のおしゃれな店にリノベーション。
入り口のそばには石臼が据えられ、当時の面影を色濃く残した設えに期待が高まる。
店主の小林さんが製麺業のかたわら、長年温め続けてきた“麺屋”への想い。
じつは讃岐を訪れた際に感動したうどんがあったそう。
「こんなにも美味しいうどんを、いつしかお客さんに提供したい」
心を揺さぶられた味の記憶を手繰り寄せ、改良を重ねた渾身のうどんは、注文から少々時間はかかるが、決して茹で置きをしない。
待つこと約15分。
供されたのは人気の「めんたまうどん」。
艶やかな麺の上に、朝倉産のネギ、明太子、生卵、バター。
これらを混ぜ合わせ、すべてを纏った麺にダシ醤油をさっとまわしかけ、ズズズッ。
ムチっと力強くなめらかな麺肌、且つ啜り心地が抜群で、喉を滑り抜けていく心地よさ。
お好みでブラックペッパーを振りかければ、味がピリッと引き締まって俄然美味しくなる。
噛みしめるたびに、小麦粉の風味が広がり、気づけば丼は空っぽに。
讃岐を模してしっかりとした弾力のある硬めのうどんかと思いきや、「麺屋こばやし」のうどんは硬すぎず柔らかすぎず、絶妙な塩梅。
これが、待ってでも食べたい「こばやし」のうどんだ。
昆布、カツオ、サバ、イワシで出汁をとった熱々のスープでいただくうどんも人気。黄金色の出汁と渾然一体となったうどんはもちろん、旬の食材のトッピングや季節限定メニューも楽しめる。
せっかく訪れるなら「とまとラーメン」は必食!
テレビ番組「マツコの知らない世界」で取り上げられたこともある話題のラーメンは、店の看板メニューでもある。
丼にはうっすらとトマト色をしたスープが注がれている。
聞けば、JA「にじ」(うきは・近隣)の「桃太郎とまと」を使用し、チキンベースで仕立てたオリジナルスープだそう。
うきはの良質な地下水がまろやかさを引き出し、トマトの程よい酸味がきいたチキンスープと熟成乾燥させた乾麺は相思相愛。
「“うきは”は豊かな土壌と水に恵まれ、昔から製粉・製麺業が盛んだからね。“うきは”の麺の美味しさを伝承する発信地になれたら」
と話す小林さん。
麺どころ“うきは”で長年麺づくりのプロフェッショナルとして携わってきた店主が作る、自家製麺の一杯。
あなたも啜りたくなること必至。
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【カテゴリー】たべる
【店名】麺屋こばやし
【よみがな】めんやこばやし
【住所】〒839-1405福岡県うきは市浮羽町古川962
【TEL】0943-77-2249
【営業時間】11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
【定休日】月曜・火曜
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/menyakobayashi/
【クレジットカード】不可
【電子マネー】可 PayPay
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- 営業時間
- 11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
- 定休日
- 月曜・火曜