
ランチ
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地鶏 みのう家
七輪の上で、ジュ〜ジュ〜ジュ〜♫食べる前からもう美味しい!ここはうきはの白壁通りから少し離れたのどかな田園地帯に佇む「地鶏 みのう家」。
- 営業時間
- 月曜・木曜 11:00〜15:00(LO.14:30) / 金曜・土曜・日曜 11:00〜15:00(LO.14:30)・18:00〜21:00(LO.20:30)
- 定休日
- 火曜・水曜(祝日の場合はお昼のみ営業)
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Jam&Cafe ネコノテシャ
時代を重ねたアパートの一角。愛猫フクちゃんが描かれたイラストと、入口を灯すハダカ電球が静かに出迎えてくれる「ネコノテシャ」。ジャム販売のかたわら、焼き菓子やケーキ、ランチも味わえるお店は、春先から期間限定・完全予約制のかき氷屋さんに大変身!
- 営業時間
- 12:00〜17:00
- 定休日
- 月曜〜金曜 ※インスタグラムをチェック
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肉屋 一ノ剱 うきは店
焼肉店で調理と仕入れを長年に渡り任され、あらゆる肉を知り尽くした店主が営む創作肉料理の店「肉屋 一ノ剱(いちのけん)」。
久留米店に引き続き、ついに待望のうきは店がオープン!
肉を販売する肉屋とよく間違われてしまうそうだが、肉のプロフェッショナルが作る、れっきとした肉料理の店。- 営業時間
- 11:00〜17:00(LO.16:30)
- 定休日
- 不定休
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Vin Cafe PROSPERO
店名に使われている「Vin Cafe(ヴァンカフェ)」はフランス語でワインとコーヒーという意味。気軽にワインやコーヒーを楽しんでもらいたいと、あえてバーではなくカフェという表現にされたそうで「PROSPERO(プロスペロ)」には栄える・うまくいくという意味があるそう。
「地域の発展に貢献できれば」というオーナー兼ソムリエの石井さんの想いが込められています。
東京や千葉などのホテル・レストランに勤務していた際に味わったワインの美味しさに惚れ込み、以後コツコツと勉強を重ねて日本ソムリエ協会認定のソムリエの資格を取得した石井さん。
お店ではなんと常時50種類以上のワインを取り扱っています。ワインも個性があるので、お好みを相談してみるのもいいですね。
うきはや近郊の食材を使った料理やチーズの盛り合わせ、アラカルトなど、提供される料理はどれもワインによく合うものばかり。
夜カフェだけでなくランチ営業もされているので、お昼から白ワインとパスタもいいですね♪嬉しいことに「おひとり様用セットメニュー」がメニューとしてあるので昼夜を気にせず気軽に立ち寄れます。
しかもグラスワインやお得な飲み比べセット、ノンアルコールも充実。グループ向けには「パーティーコース」(前日までに要予約)も。
いつもの道をちょっと入れば、ステキなお店との出会いが。ワイン好きの方やワイン初心者の方にも是非おすすめしたい一軒です。- 営業時間
- 【ランチ】12:00〜14:00 【夜カフェ】18:00〜22:00
- 定休日
- 水曜
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麺屋こばやし
明治43年より製麺業を営んできた技術と経験の集大成として生まれた「麺屋こばやし」。
その美味しさがあまねく知れ渡り、休日ともなれば、多くのお客さんで賑わう人気ぶり。
昭和31年に建てられたという蔵を、シンプル且つ現代風のおしゃれな店にリノベーション。
入り口のそばには石臼が据えられ、当時の面影を色濃く残した設えに期待が高まる。
店主の小林さんが製麺業のかたわら、長年温め続けてきた“麺屋”への想い。
じつは讃岐を訪れた際に感動したうどんがあったそう。
「こんなにも美味しいうどんを、いつしかお客さんに提供したい」
心を揺さぶられた味の記憶を手繰り寄せ、改良を重ねた渾身のうどんは、注文から少々時間はかかるが、決して茹で置きをしない。
待つこと約15分。
供されたのは人気の「めんたまうどん」。
艶やかな麺の上に、朝倉産のネギ、明太子、生卵、バター。
これらを混ぜ合わせ、すべてを纏った麺にダシ醤油をさっとまわしかけ、ズズズッ。
ムチっと力強くなめらかな麺肌、且つ啜り心地が抜群で、喉を滑り抜けていく心地よさ。
お好みでブラックペッパーを振りかければ、味がピリッと引き締まって俄然美味しくなる。
噛みしめるたびに、小麦粉の風味が広がり、気づけば丼は空っぽに。
讃岐を模してしっかりとした弾力のある硬めのうどんかと思いきや、「麺屋こばやし」のうどんは硬すぎず柔らかすぎず、絶妙な塩梅。
これが、待ってでも食べたい「こばやし」のうどんだ。
昆布、カツオ、サバ、イワシで出汁をとった熱々のスープでいただくうどんも人気。黄金色の出汁と渾然一体となったうどんはもちろん、旬の食材のトッピングや季節限定メニューも楽しめる。
せっかく訪れるなら「とまとラーメン」は必食!
テレビ番組「マツコの知らない世界」で取り上げられたこともある話題のラーメンは、店の看板メニューでもある。
丼にはうっすらとトマト色をしたスープが注がれている。
聞けば、JA「にじ」(うきは・近隣)の「桃太郎とまと」を使用し、チキンベースで仕立てたオリジナルスープだそう。
うきはの良質な地下水がまろやかさを引き出し、トマトの程よい酸味がきいたチキンスープと熟成乾燥させた乾麺は相思相愛。
「“うきは”は豊かな土壌と水に恵まれ、昔から製粉・製麺業が盛んだからね。“うきは”の麺の美味しさを伝承する発信地になれたら」
と話す小林さん。
麺どころ“うきは”で長年麺づくりのプロフェッショナルとして携わってきた店主が作る、自家製麺の一杯。
あなたも啜りたくなること必至。
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【カテゴリー】たべる
【店名】麺屋こばやし
【よみがな】めんやこばやし
【住所】〒839-1405福岡県うきは市浮羽町古川962
【TEL】0943-77-2249
【営業時間】11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
【定休日】月曜・火曜
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/menyakobayashi/
【クレジットカード】不可
【電子マネー】可 PayPay
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- 営業時間
- 11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
- 定休日
- 月曜・火曜
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泊まれる蕎麦屋 きふね
キャンプやグランピング、宿泊もできる「泊まれる蕎麦屋 きふね」。
うきは市内を一望できる高台にあり、眺望絶佳!
たおやかな田園風景が広がる抜群のロケーションが、心を解き放ってくれるよう。
蕎麦屋とアウトドアが交錯する新鮮さが話題を呼び、子どもから大人まで楽しめる人気スポットだ。
蕎麦を味わえ、宿泊もできるのは築150年の古民家。
古典的な店内と思いきや、当時の梁を残し、オシャレで開放的な内観に改装されている。
なんとも心をくすぐられる設えだ。
「きふね」でいただける蕎麦は、つなぎなしの正真正銘、十割蕎麦。
季節に応じて全国各地から選りすぐりの蕎麦粉を取り寄せ、蕎麦職人である熊本さんの手によって、水回し、練り、延し、たたみ、切りの工程を行う完全な手打ち。
「水が変わるだけで、蕎麦を打つ際の手に伝わってくる感触や粘りがまったく違うんですよ。うきはの水は雑味がない天然地下水のため、蕎麦打ちにはうってつけです」と熊本さん。
47年間培った技と勘、そしてうきはの恵水の三位一体が、客人を魅了する蕎麦の味を生み出しているのは間違いない。
蕎麦つゆ作りも丁寧な手仕事ぶりがうかがえる。
「きふね」では鰹節を削るところから始まり、しかも店内削り。
鹿児島県枕崎産の本枯れ節と、屋久島にしか生息していない屋久サバ節の削りたてを使用。
鰹節と鯖節の香りが消えるまでしっかり煮出すのが鉄則だそうで、出汁の香りを引き出すというよりは、出汁の旨味を抽出するイメージだ。
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦つゆをいつも心がけているという。
この透き通った黄金出汁に、甕(かめ)から出した「かえし」、煮詰めたみりんを加えてようやくつゆが完成。
蕎麦をちょんと浸してズズッと啜れば、華やかな蕎麦の香りがふわっと鼻腔をかけ抜ける。
噛むごとに甘みが膨らみ、コシもしなやか。
これが、まごう事なき手打ち十割蕎麦の味。
最後にいただく蕎麦湯までしみじみ美味いっ!
古民家の宿はというと、一棟貸し切りで1日1組限定。
夕食はBBQスタイルでお肉三昧。
蕎麦出汁で仕込んだ鴨鍋コースにも変更可能で、なんと朝食はかまどの炊き立てご飯を味わえる。
一棟貸し切りの宿&テントエリアをまるごと貸切ることができるプランもあり、大勢で楽しめることうけあいだ。
広〜い敷地内にはベルテントが設置。もちろんご自分のキャンプギアを持ち込んでもOK。
バーベキューインストラクターが焼いてくれるBBQや、ワイルドな肉料理はもはや「きふね」のエンターテインメントにもなっているほど。
ロウリュも体験できるテントサウナ(五右衛門風呂付)、焚き火スペース、ブランコ、滑り台などがあり、レンタサイクルやプロのインストラクターがサポートしてくれる筑後川カヌー体験などアクティビティーも充実!
食べて、遊んで、泊まって楽しむ。
遊び心いっぱいの「きふね」で、うきはのスローライフを存分に満喫してはいかが。- 営業時間
- 11:00~お蕎麦がなくなり次第終了。夜は要予約
- 定休日
- 第2火曜(定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります)
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まぁぼや
言わずと知れた麻婆豆腐の大人気店。店主の松尾さんは四川飯店で修行した人物で、本格麻婆豆腐を味わうために平日でも行列必至。
並んでも大満足な癖になる味を体験してください。
★テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細についてはお店までお問い合わせください- 営業時間
- 平日11:00~15:00
- 定休日
- 土日祝、不定休
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Trattoria AO
自家菜園で収穫した安心・安全な季節野菜や、うきはの生産者の方が手塩にかけて育てた食材を使い、体が喜ぶイタリアンでもてなしてくれる「AO(アオ)」。
- 営業時間
- 11:30~14:00(LO) 18:00~21:00(LO)※夜は予約がおすすめ
- 定休日
- 木曜
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託正
往時をしのばせる白壁通り。一本の小道を入れば、クラシカルな町並みに溶け込む一軒の店。
- 営業時間
- 【昼】12:00~14:00(LO.13:30)【夜】18:00~21:00(LO.20:30)※ネタが無くなり次第閉店する場合あり。基本、前日までに要予約。事前にお電話を
- 定休日
- 月曜・火曜