うきは観光みらいづくり公社

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スイーツハウスREN

open10:00~19:00

定休日木曜日、金曜日

うきは産のほうじ茶を使ったシフォンケーキは注目。目移りするほど可愛いケーキの数々は、店内でもいただけます。

ドライブや町歩きのおやつタイムにぜひお立ち寄りください。

青花 ステンドグラス 立丁尾花

open10:00〜17:00 ※季節によって変動します
(昼休み 13:00〜14:00)

定休日火曜日

和の趣あふれるステンドグラス工房。
1階古民家ギャラリーでは、アクセサリーなどの小物からランプまで、四季折々の作品が展示されています。
古墳グッズやオリジナルの古代調トンボ玉など、行くたびに新しい発見があるお店です。

【Facebook】立丁尾花
【instagram】tatechouobana
【twitter】@tatechouobana

生活購買店reed

open11:00~17:00

定休日火曜日、第三水曜日

うつわ、竹かご、グラス、衣服。
毎日の生活の中で暮らしに寄り添ってくれる道具やモノを紹介しています。
お店の窓からは白壁の街並みもきれいに見えるので、
ぜひ、ふらりとお立ち寄りください。

蒼 SOU

open12:00~17:00

定休日火、水、木(不定休)

日本の豊かな気候風土のもと育てられた和紅茶から、海外の紅茶まで豊富な種類の紅茶をお楽しみいただけます。
一つ一つに個性があり、どれも味わいたくなるものばかりです。
心も体も癒される空間で手作りおやつと一緒にいかがですか。

店内では手仕事の品々や古道具などの販売もしています。

【Instagram】sou_707

Sommsand

open10時~openなくなり次第閉店

定休日月、金曜日

“ソムリエ”が提案するワインとコーヒーに合う贅沢“サンドウィッチ”をコンセプトに、ワインカフェ「プロスペロ」オーナー(兼)ソムリエ・石井徳さんが手がけるサンドウィッチファクトリー。
その名も「ソムサンド」。

「ワインで笑顔に!サンドウィッチで笑顔に!」と、ソムリエが繰り出すサンドウィッチはどれも塩味・酸味・甘味を緻密に重ね合わせ、食材の味を邪魔しないよう、またワインに合うようにと薄味に作られています。
まずは定番人気「自家製トリュフマヨネーズのたまごサンド」。
朝倉市から取り寄せる新鮮たまごと、イタリアの白トリュフオイルをブレンドして作る自家製マヨネーズ仕立て。大きく口を開いてかぶりつけば、まず唇に触れるふんわり優しいパンの感触。その後、鼻にふわりと抜けるトリュフの香り。リッチな余韻をもたらしてくれる逸品です。トースターで2〜3分軽く焼けば、表面カリッと、さらに香りが引き立ちますよ。

朝びきの新鮮な鶏肉をお酒に漬け込み、じっくりと火を通して作るローストチキンをサンドした、「ローストチキンバジルソースのサンド」。しっとり柔らかで、口の中に吸い付くような身質に思わず心酔。特製のバジルソースが味の決め手で、白ワインのペアリングとしてもぴったりのサンド。

この他、うきは産のトマトを使った「ベーコンレタストマトのサンド」「スモークハムとチェダーチーズのサンド」「りんごの赤ワイン煮とカスタードのサンド」など、さすがソムリエならではの新進気鋭のサンドウィッチを楽しめます。

一つひとつその日の朝に手作りされ、店頭に並ぶ種類は日によって変わるそう。「道の駅うきは」や「耳納の里」でも販売され、国道210号線沿いのログハウス内「ソムサンド」店舗では取り置き(予約)も可能です。

ソムリエ・石井さんが手がける「笑顔が増えるサンドウィッチ」。
「ただ食べればいい、そんな食のあり方が横行している現代において、食にきちんと向き合う人たちはしっかり美味しさを味わって食べている。だから笑顔になる。その美味しい笑顔と思いと食材をギュギュッとサンドしたものが、ソムサンドのサンドウィッチ。うきはのポテンシャル知っていただき、『うきはっていいな』『うきはにまた行きたいな』と言ってくださる人がどんどん広がっていくきっかけになれば」

笑顔をもたらすサンドウィッチファクトリー「ソムサンド」。
ソムリエが手がける、めくるめくサンドウィッチワールドから目が離せません!

空のいろ

opengallery / 11:00 - 19:00
(最終日17:00まで)
cafe  / 11:00 - 19:00

定休日月・火・水

窓から見える悠々と連なる耳納連山。店内に差し込む柔らかな日差し。
そして、BGMには優しく奏でるオルゴールの音色♪
ここは小さくて可愛いギャラリー&カフェ「空のいろ」。
JR久大本線「うきは駅」すぐそばにあります。

農園から仕入れるハーブを使ったドリンクやオリジナルブレンドコーヒーをはじめ、店長・武内とも子さんが手作りする、心のこもったメニューの数々。あれこれ迷うのも楽しいひと時。

青い花(バタフライピー)のハーブティー「フラワーマジック」。
エルダーフラワーのシロップをそ〜っと注いでみると…鮮やかな青色のハーブティーが、二層のグラデーションを経て紫色へとじんわり移り変わっていく。美しい幻想的なその光景に、心はもうメロメロ。しかも無味から甘酸っぱい味に大変身!
ふはははは、美味しいな〜。聞けばこのバタフライピー、ポリフェノール(アントシアニン)が含まれていて、抗酸化作用や美肌効果が期待されるそう。ならば余計に美味しく感じてしまう♡

 

中身をくり抜いたりんごに、手作りベイクドチーズケーキをたっぷり詰めて焼き上げた「あっぷるチーズ」が大人気!
そのビジュアルに食べる前からもう美味しい。フォークとナイフで切り分け、アップルとベイクドチーズケーキを一緒に口へ運べば…クリームチーズとりんごが共鳴し合って、思わず頰がゆるみます。添えられたバニラアイスと合わせれば、爽やかな酸味がまぁるくまとまり、さらに美味しいのです。りんごの果肉感がしっかりと味わえ、酸味と甘みのバランスが◎
ここへ来て、「あっぷるチーズ」を食べない理由が見つかりません。

 

一つひとつ愛くるしい笑顔が描かれた「スマイルクッキー」は、バター・薄力粉・卵・砂糖・塩と材料は至ってシンプル。だから素朴で懐かしい味。一枚一枚手作業で表情や髪型を施すため、個性的でゆる〜いスマイル君の顔。思わずクスッと笑ってしまう、ほっこりするクッキーです。

 

フードメニューもいろいろありますよ。
中でも、ローレルなどハーブをブレンドしてコトコト煮込んで作られた特製「焼きカレー」が評判です。熱々のスキレットで運ばれてくるそれは、食欲をそそるいい香りで、上にたっぷり散りばめられたチーズもこんがり焼きあがっている。香辛料が主張しすぎず、刺激が少なめでとっても食べやすい。ルーにしのばせたハーブがより一層カレーの味を持ち上げてくれています。

 

店長のとも子さんは長年画商として全国を駆け巡り、絵を通じて多くの人たちの心に元気と癒しを届けてきた方。彼女自身、ある一枚の絵との出逢いが、その後の人生に大きな影響を及ぼしたそうで。「絵を見ることで気持ちがラクになったり、元気になったり、笑顔になれるなんて。つらい時や悲しい時、助けてくれる存在が一枚の絵でもいいんじゃないかな」
カフェの一角(ギャラリー)には、月替わりで若手作家さんなどが描いた作品が展示されています。

 

「人の気持ちは今日晴れていても次の日には曇っている時もある。まるで空のように変化していくでしょ。だけど、ここへ来たら気持ちがリセットできて、自分と向き合える、そんな空間をご提供できたらと思って。作家さんたちのお役に立てたり、お客様がホッと幸せを感じていただけることが、私の幸せ」
そう言って、とも子さんは微笑む。

晴れ渡る清々しいうきはの空を眺めながらのんびりと。
また時間を見つけて行ってみたい、そう思えるギャラリー&カフェです。

田中窯元(一の瀬焼)

open9:00〜18:00

定休日不定休

伝統と現代感覚の調和をテーマに、人の心に深く響く民陶づくりを探求。

昔ながらの薪窯焼成や自家調合の釉薬といったこだわりの技術で、高い芸術性を備えた珠玉作品を作り上げている。

[陶芸体験メニュー]
受入人数:1〜10人
金額及び内容:2,000円
時間:1時間
受付締切:体験希望日の10日前(要確認)

ちくご手づくり村(栗木商店)

open10:00~16:00

定休日第1水曜日、お正月、8月15日

店内飲食はお休み、売店のみ営業中。

九州三大麺処でもある「うきは市」
栗木商店は、創業明治30年。
ちくご手づくり村は、栗木商店が運営してます。

【体験メニュー】
・らーめん、うどん、そばづくりの体験ができます。(完全予約制)
体験できる人数、所要時間は、麺の種類や当日の予約状況により異なります。
材料はすべて国産を使ってます。

【工場見学】(要予約)

【昼食】
栗木商店の麺を使った料理が楽しめます。その他試食もございます。
お弁当(1,650円、1,100円)は手作りですのでお早めにご予約をお願いします。
(最終2日前まで)
100名様程度までご予約可能です。

Design labo i

あなたの生活に寄り添い、彩りを与えてくれる木工製品。

インテリアのデザインをはじめ、木工屋として、うきは市近郊で産出している日田杉や桧を使用した製品づくりを行なっている「Design labo i(デザイン ラボ アイ)」。
お父さんは主にバッグやランプを、イギリス帰りの息子さんは独特の世界観で可愛いオブジェや家具、インテリアアイテムなどを日々製作されています。
石井さん親子の手にかかると、温もりのある木材が心温まる製品に。
職人として長年培ってきた繊細な技術と、斬新な感覚の融合ってところでしょうか。
そのラインナップにきっと好奇心がくすぐられますよ。

工房には絵本の中に飛び込んだみたいに可愛いギャラリーが併設され、大人も子どもも心惹かれることうけあいです。
(土曜10:00〜15:00のみOPEN)

見て、触れて、ほっこりするギャラリーを、あなたもふらりと訪れてみませんか。
毎日の暮らしがもっと楽しくなるとっておきの木工製品を探しに。

ときわ精肉店

open9:00~18:00

定休日日曜日

国産牛肉と国産馬刺しにこだわったお肉屋さん。
ご飯のおかずや吉井町散策のお土産にいかがですか。

鳥翔

open10:00〜19:00

定休日水曜日

30年以上愛される、地鶏のタタキ・唐揚げ専門店 鳥翔。
高品質の国産生肉を使用し、化学調味料や添加物などを一切使わないので大人から子どもまで安心して食べることができます。
唐揚げの他に、食べだしたら止まらなくなる甘辛のちどりあげやお酒のお供にずり刺や地鶏のタタキがあります。
お電話で予約もできるので温かい唐揚げを買いにお越しください。

豚足 かっちゃん

open11:00~18:00

定休日火曜日

「とん足かっちゃん」では、およそ5時間かけて一つ一つの豚足を丁寧に炊き上げ、余分な脂だけを落としていきます。豚足は加熱時間が短ければ油っこくなってしまい、加熱時間が長いと油を落とし過ぎてお肉がパサパサになってしまいます。炊き加減がとても難しく、毎日緊張感を持って調理する必要があります。
コラーゲンたっぷりの豚足は、福岡県外内にとどまらず大人気!通販にてお取り寄せも可能です!
人気の秘密は、一般的な豚足では感じることのできないジューシーさ!口に入れた瞬間に肉汁が口の中いっぱいに広がります。
こんがり焦げ目をつけて鶏肉のような見た目にしているので、女性や豚足嫌いの方でも安心して食べて頂けます。
ぜひ一度食べてみてください。

永松窯(一の瀬焼)

open9:00〜18:00

定休日不定休

朝鮮李朝の流れをくむ作品の数々は、素朴な中にも、詫び寂び(わびさび)の美学が結集した名陶として知られている。

灰釉、鉄釉、銅釉、辰砂釉、ソバ釉など、多彩な釉薬を用いた精巧で優雅な優しさに定評がある。

[陶芸体験メニュー]

受入人数:1〜20人
金額及び内容:手びねり3,000円 (どんぶり茶碗やコーヒーカップが一つできます)
時間:1時間
受付締切:体験希望日の1週間前

にじの耳納の里

open直売場  9:00~18:00(1月~2月 9:00~17:00)
夢キッチン  11:00~15:00(受付は13:00まで)オーダーストップ 14:30

定休日毎月第二水曜日(1月と8月を除く)

都市と農村の交流施設として、うきはの食と自然を満喫できる人気スポット「にじの耳納の里」。農作物直売所「まんてん市場」、バイキングレストラン「夢キッチン」、パン工房「むぎ畑」、植木・苗木などが揃った「グリーングリーン」、ちょっと一息「アイス工房」と、5つのエリアを満喫できます。

****農作物直売所「まんてん市場」****
広〜い店内には、朝採り野菜やフルーツなど、一年を通して新鮮な農作物がずらりと並びます。ここに来れば、普段お目にかかることが出来ない珍しい品種に出会えるのも魅力のひとつ。選べる楽しみがあってワクワクのひと時♪
お弁当やお惣菜、地元の食材を使った加工品の品揃えも豊富で、味はもちろん“満点”。
工芸品などもあり、作り手の想いが込められた丁寧な手仕事がうかがえます。
生産者の名前がラベルにきちんと記載されているので、安心して購入できるのもいいですね。

****バイキングレストラン「夢キッチン」****
地元の生産者の方が、丹精込めて育てた新鮮な食材を使った旬の料理を「バイキング形式」で味わえます。レパートリー豊富な料理は毎朝手作り。味に温もりを感じる田舎料理に心がほっこりします。
人気NO.1メニューは、地元の玉ねぎをたっぷり使用し、スパイスを効かせたオリジナルカレーだそうですよ!あまりの人気ぶりに売り切れることもしばしば。
店内のテーブル席でゆっくりと寛ぎながら、思う存分お楽しみいただけます(平日のみご予約OK)。

****パン工房「むぎ畑」****
地元産の小麦粉や米粉を使った焼き立てパンが大人気!食パン・菓子パン・お惣菜パンなど種類もいっぱい!中でも米粉パンは、もっちりとした食感とふんわりとした口当たりが特徴で、お店の一押し。ご自宅用や手土産にも喜ばれる「むぎ畑」の焼きたてパンコーナーに是非立ち寄ってみませんか。

****「アイス工房」****
「にじの耳納の里」に来たら、やっぱりココ!松野牧場さんのしぼりたて生乳を使用したミルキーなソフトクリームを食べずにはいられません!地元のねぎやキャベツがたっぷり入ったたこ焼きは、地下深くから汲み上げた銘水「にじの水」を加えて一つひとつ丁寧に手焼き。焼き立てアツアツのとろ〜り生地がたまらない美味しさ。

****「グリーングリーン」****
うきは市にあるJAにじ管内の田主丸町は植木の名産地!
直売所「まんてん市場」前には、植木生産のプロフェッショナルの方が、時間と手間をかけて大切に育てられた高品質の植木・果樹苗・観葉植物・花苗・野菜苗などが販売されています。ライフスタイルに合わせて植物を育てる楽しみをここで見つけてはいかがですか。

1年を通して、季節の行事に合わせた楽しいイベントが目白押し。最新情報はSNSでこまめにチェック!

皆さんの健康な体づくりを支える基礎となる「食」。
そこには、生産者の方の「美味しく召し上がってほしい」という思いがぎゅっと込められています。
「食」を通じてみんなが笑顔になれる最高の場所。
都市と農村の交流施設「にじの耳納の里」は、今日もたくさんの人で賑わっています。

 

 

 

 

日月窯

open12:00~17:00

定休日水曜日

耳納の山に抱かれる、陶芸の窯元に併設された寄り道カフェ。筑後平野を一望しながら、器と本格スイーツの癒しのひとときを。

【Facebook】日月窯

パティースリー ナチュール

open9:30〜19:00

定休日月曜日・火曜日

福岡市で13年間修業して2013年にオープン。
九州産の生クリームをふわふわの生地で包んだ「ちとせロール」
十勝産のクリームチーズをふんだんに使って低温でじっくり時間をかけてしっとり
濃厚に焼き上げた「濃厚チーズケーキ」はおみやげにも人気があります。

林肥料店

open7:30〜19:00
※おひなさまめぐり期間中はこの限りではありません

定休日不定休

築140年以上経つ建物。
農家さん向けに肥料を販売したり、その肥料でどのようにお米を育てるとどのような味になるかなど農産物の専門家である店主。
耳納連山 千年米(ちとせまい)というお米も販売しています。肥料店のガラス扉の中に見えるオート三輪は現役で配達に使われていて、運が良ければ吉井散策の時に走っている姿が見られるかも!
ダイハツ自動車の前ロゴマークはお城だったのですね。

パン工房ミゲル

open9:30~18:30

定休日月曜日、火曜日

全てのパンをひとつひとつ手作りしています。スタッフは女性ばかり。女性ならではの「やさしさ」「たおやかさ」を感じられるラインナップです。惣菜パンのミゲルのハンバーガー、デザートパンのお茶パン練乳サンドなど食べてみたいパンが盛りだくさんです。イートインスペースもあります。

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