隣りの売店
open10:00~18:00
(冬季は日暮れとともに閉店)
定休日木曜日・年末年始・お盆
Cafeでも使用しているこだわり調味料や食材をはじめ、軽やかな雑貨シリーズなど全国から選りすぐったとっておきのものをご紹介しています。
安全でおいしくて見ているだけで心が躍る、そんな売店です。
是非お立ち寄りください。
鳥翔
open10:00〜19:00
定休日水曜日
30年以上愛される、地鶏のタタキ・唐揚げ専門店 鳥翔。
高品質の国産生肉を使用し、化学調味料や添加物などを一切使わないので大人から子どもまで安心して食べることができます。
唐揚げの他に、食べだしたら止まらなくなる甘辛のちどりあげやお酒のお供にずり刺や地鶏のタタキがあります。
お電話で予約もできるので温かい唐揚げを買いにお越しください。
豚足 かっちゃん
open11:00~18:30
定休日火曜日
「とん足かっちゃん」では、およそ5時間かけて一つ一つの豚足を丁寧に炊き上げ、余分な脂だけを落としていきます。豚足は加熱時間が短ければ油っこくなってしまい、加熱時間が長いと油を落とし過ぎてお肉がパサパサになってしまいます。炊き加減がとても難しく、毎日緊張感を持って調理する必要があります。
コラーゲンたっぷりの豚足は、福岡県外内にとどまらず大人気!通販にてお取り寄せも可能です!
人気の秘密は、一般的な豚足では感じることのできないジューシーさ!口に入れた瞬間に肉汁が口の中いっぱいに広がります。
こんがり焦げ目をつけて鶏肉のような見た目にしているので、女性や豚足嫌いの方でも安心して食べて頂けます。
ぜひ一度食べてみてください。
永松窯(一の瀬焼)
open9:00〜18:00
定休日不定休
朝鮮李朝の流れをくむ作品の数々は、素朴な中にも、詫び寂び(わびさび)の美学が結集した名陶として知られている。
灰釉、鉄釉、銅釉、辰砂釉、ソバ釉など、多彩な釉薬を用いた精巧で優雅な優しさに定評がある。
[陶芸体験メニュー]
受入人数:1〜20人
金額及び内容:手びねり3,000円 (どんぶり茶碗やコーヒーカップが一つできます)
時間:1時間
受付締切:体験希望日の1週間前
パティースリー ナチュール
open9:30〜19:00
定休日火曜日(祝日の場合は翌日)
福岡市で13年間修業して2013年にオープン。
九州産の生クリームをふわふわの生地で包んだ「ちとせロール」
十勝産のクリームチーズをふんだんに使って低温でじっくり時間をかけてしっとり
濃厚に焼き上げた「濃厚チーズケーキ」はおみやげにも人気があります。
林肥料店
open7:00〜19:30
※おひなさまめぐり期間中は営業時間に変更があります。
定休日不定休
築140年以上経つ建物。
農家さん向けに肥料を販売したり、その肥料でどのようにお米を育てるとどのような味になるかなど農産物の専門家である店主。
耳納連山 千年米(ちとせまい)というお米も販売しています。肥料店のガラス扉の中に見えるオート三輪は現役で配達に使われていて、運が良ければ吉井散策の時に走っている姿が見られるかも!
ダイハツ自動車の前ロゴマークはお城だったのですね。
パン工房ミゲル
open9:00~18:30
定休日月曜日、火曜日
全てのパンをひとつひとつ手作りしています。スタッフは女性ばかり。女性ならではの「やさしさ」「たおやかさ」を感じられるラインナップです。惣菜パンのミゲルのハンバーガー、デザートパンのお茶パン練乳サンドなど食べてみたいパンが盛りだくさんです。イートインスペースもあります。
パンの家 スワンベーカリー
open10:00~15:00
定休日土、日、祝祭日
パンの家スワンベーカリーは、障がい者就労支援施設として、うきは市社会福祉協議会が運営しているパン屋さんです。障がい者手帳をお持ちの皆さんと職員が一緒になって、毎日おいしいパン作りに励んでいます。
お持ち帰りだけでなく、店内でお召し上がりいただくこともできます。
また、隣接する生活雑貨のお店スワンショップでは、激安の生活雑貨と心を込めて作った自主製品を販売しておりますのでこちらも是非お立ちよりください。
ぱんのもっか
open9:00~18:00
定休日月曜日、第2火曜日
「子供たちに100円握りしめてきてほしい」と気持ちを込めてつくるパン屋さん。新しいメニューもどんどん増えて、楽しく迷いながらパンを選ぶお客様でいつも賑わっています。100円でおかわり自由のコーヒーは地元高山珈琲のオリジナルブレンド。パンとコーヒーを買ったら、奥にある川沿いのテラス席でゆっくりお過ごしください♪
ひた屋福富
open9:00~18:30
茶房は10:00~17:00
定休日水曜日、第2火曜日
吉井町の美しい路地に面した老舗菓子舗。口コミで人気の葛羊羹(くずようかん)や地元の素材を使ったお菓子など、お土産にしたい名物がたくさん。イートインコーナーではお茶のサービスもあり、町歩きの合間にほっと一息つけるお店です。
雛子
open11:00~17:00
定休日木曜日
一年を通じて、雛道具(ひなどうぐ)をパーツごとのばら売りで購入できる珍しいお店です。季節に合わせて変化する和小物雑貨や、日本のお祝い事に欠かせないお節句物など、和を楽しみたい方にオススメのお店。
地元の作家さんの作品などもあり、ここだけでしか手に入れることのできない物がたくさん詰まっています。
お店入口の自動販売機にも注目です。
ブラウンシュガー
open10:00~19:00
定休日木曜日
子育てが一段落したころからお菓子の修行をはじめたオーナーパティシエが心を込めてつくるケーキはやさしく誠実な味。
子どもも大人も大好きなショートケーキやロールケーキなど素朴なお菓子が並びます。
ナビで来られる際はワンダーランド吉井店で検索してきてください。向かいにあります。
bezaleel
open8:00~18:00(変更あり)
定休日不定休
耳納連山の麓の、とてもおしゃれな花屋さん。四季を感じられるお店でフラワー教室も開催されています。木の実や蔦を使ったかわいいリースや、ハーブの鉢植えなどを販売されているお店をのぞいてみてください。
毎日のパンと喫茶 チゾン
open11:30~17:00
定休日木曜日、金曜日
自家製の酵母を使い
食事パンを毎日少しづつと
軽食と喫茶の店。
軽食メニューはパンをメインの日替わりプレートをご用意しています。
パンは売り切れてしまうこともありますのでお早めに。
まごころ工房 棕櫚の郷
open9時00分~17時00分
定休日日曜日・祝日
じつは明治時代から棕櫚(しゅろ)ほうきの生産が行われていたうきは市。
「まごころ工房棕櫚の郷」さんは、市内で唯一、昔と変わらない手作りの製法で生産販売をされています。
棕櫚皮の選別、取り付け、毛梳き、切り揃え、乾燥、埃落とし、洗浄、特殊作業、毛焼きといった数多くの作業工程を踏み、なんと1本のほうきが完成するまでに約1ヶ月。
こうして手間を惜しまずに作られたほうきは、毛も柔らかく、棕櫚の皮の繊維が埃をしっかりキャッチしてくれる上、水洗いも可能。
しかも天然油を含んでいるので畳や床がワックス効果でツヤツヤに!
現代の日常生活では、つい便利さや電化製品に頼りがちですが、棕櫚で作られたほうきは、まさに自然の恵みと人の知恵が織りなす大切な道具として永く受け継がれています。
昔ながらの技と知恵がいきづく、うきはの誇れる伝統文化ですね。
「一人でも多くの方々に棕櫚ほうきの素晴らしさを知っていただき、永く愛用してほしい。」
1本のほうきに想いを馳せ、職人木下さんのまごころと共に、今日も日本全国に「棕櫚ほうき」は出荷されています。
丸田窯(一の瀬焼)
open9:00〜18:00
定休日不定休
受け継がれる古陶の系譜 『一の瀬焼 丸田窯』
『一の瀬焼 丸田窯』は、うきは市浮羽町朝田にある窯元です。
一の瀬焼の起源は400年前に遡り、秀吉が朝鮮出兵の際に連れ帰った陶工らによって開かれたと言われています。近世では、久留米有馬藩の御用窯として栄えました。
丸田窯では、釉薬の代わりに塩を使う世界的にも珍しい『塩釉』の技法を受け継ぐほか、金属を塗って高温焼成する焼きしめの技法などに取り組み、作陶を続けています。
[陶芸体験メニュー]
受入人数:5〜50人
金額及び内容:
【ろくろ】1人3,000円(湯のみやご飯茶碗が1つできます)
【手びねり】1人2,500〜3,000円(マグカップや丼茶碗が1つできます)
【絵つけ】1人1,000円〜2,000円(湯のみ1,000円、マグカップ2,000円等)
時間:
【ろくろ】1人15分〜20分×体験人数分
【手びねり】1時間〜1時間半
【絵つけ】30分〜40分
受付締切:体験希望日の1週間前(要予約)