CAFE
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Plantago
「生きた土から生まれてくるものを食べて欲しい」
野草ベーグルと摘み草料理の店「Plantago(プランタゴ)」では、豊かな自然で育った野草をはじめ、長年信頼を寄せる生産者が育てた食材で作る料理をじっくりと慈しみながらいただける。
店名にもなっている「プランタゴ」は、日本各地に自生している「オオバコ」のこと。
踏みつけに強く、その生命力の強さから古来の生薬として活用されてきた。- 営業時間
- 11:00〜16:00
- 定休日
- 祝日を除く月曜~木曜 (イベント等で出店の場合、臨時休業もあります)
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TOYCAFE&BAR
フードメニュー、カフェメニュー、スイーツ、お酒を楽しめる「トイカフェ」。
バイク好き、車好きが集まるお店としても人気があり、ツーリング途中の休憩や目的地として来店される方も多いそう。- 営業時間
- 【昼営業】11:00~16:00 【夜営業】19:00~ラスト(金曜日は夜営業のみ)
- 定休日
- 水曜・木曜
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日月窯
吉井百年公園のほど近く、自然に包み込まれた地で、静かに佇む「日月窯」。
- 営業時間
- 【ギャラリー】10:00〜17:00【カフェ】12:00〜17:00 ※季節によって変更あり
- 定休日
- 【ギャラリー】水曜・木曜【カフェ】月曜〜木曜
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コーヒーハウスエクボ
小さな美術館めぐり写真展会場。2ヶ月に一度(土曜日)ギターコンサートを開催しています。
その他、お客様の要望でイベント等開催。
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【カテゴリー】たべる
【店名】コーヒーハウスエクボ
【よみがな】こーひーはうすえくぼ
【住所】〒839-1321福岡県うきは市吉井町212番地 JR筑後吉井駅前
【TEL】0943-75-2617
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】第2・第4日曜
【駐車場】有(4台)
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#エクボ
#うきは市
- 営業時間
- 9:00~19:00
- 定休日
- 第2・第4日曜
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筑後吉井 町家宿 以久波(以久波珈琲)
何度訪れても新たな魅力を発掘できるうきは市には、うきは観光を楽しむ拠点として、唯一無二の時間を過ごせるとっておきの宿があります。
- 営業時間
- 8:00~20:00(10:00〜15:00はクローズ)【チェックイン】15:00~18:00【チェックアウト】8:00~10:00【カフェ】11:00〜17:00
- 定休日
- 無(カフェは月〜木曜休み)
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cafe坂の下の店
「ぶどうのたね」の入り口として、ゲストを最初にもてなしてくれる「cafe坂の下の店」。蔵をイメージした、和とカジュアルが融合するオシャレな設え。
開店から閉店まで客足が途絶えることのない人気店だ。
うきはの果樹畑や流川の桜並木を望める開放的な店内は、くつろぎに満ち溢れている。のどかな景観に癒されながら、穏やかなうきは時間を過ごせるテラス席も。
「cafe坂の下の店」では、季節のうきは野菜やフルーツをふんだんに盛り込んだ、もてなしの料理を堪能できる。甘味・酸味・塩み・すべてにバランスの取れた副菜を味わえるよう、創意工夫された一品は、和と洋が折衷したカラダにやさしいものばかり。訪れるたびに「この野菜がこんなにも美味しいなんて!」と気づかせてくれるラインナップ。
パフェをはじめとするスイーツメニューも目白押し!「ぶどうのたね」内にある和菓子「葡萄家」で作ったアイス、チュイール、グラノーラ、さらには「坂の下の店」で作るゼリーなど、ぶどうのたねの美味しさがぎゅっと詰まったスイーツで人気を呼んでいる。
併設されている「坂の下の売店」では、ぶどうのたねオリジナル商品をはじめ、体にやさしい調味料や食品、日用品など、セレクト商品を購入できる。新しく増築したスペースでは、月替りの企画展が開催され、全国各地、選りすぐりの作家さんの作品と出会える楽しみも。
カフェ、器、服飾、和菓子、自家焙煎コーヒー、そして着物。
「日本人の暮らし、文化を大切に、いいものをご提案していきたい」と店長・竹田さんは話す。
「ぶどうのたね 坂の下の店」で過ごすとっておきの1日。
ほっこり、ふらり。
ゆっくり、まったりと。
くつろぎと幸せをあなたにお裾分け。- 営業時間
- 10:30〜17:30 【ランチ】11:30〜14:30(LO)【カフェ】11:30〜16:30(LO)※カフェご利用の方の席ご案内は11:00〜
- 定休日
- 木曜・お盆・年末年始
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Zelkova Coffee
大きな2本のケヤキ(ゼルコバ)の木に見守られ、静かに存在感を放つオシャレな建物。ここはロースター・田中隆宣さんが焙煎する「Zelkova Coffee」だ。
「From Seed to Cup 〜種からカップまで〜」を掲げ、ブラジル、コロンビア、インドネシアなど、世界中の美味しいコーヒー豆を求め、自ら買い付けに行くという。
約100種類をカッピングし、複雑かつ立体的な味の豆に出会えば、畑へ出向くのが鉄則。
こうして田中さんが吟味したコーヒー豆は、海を渡って毎年うきはへと届けられている。
買い付けた豆は土地の個性が表現され、フルーツの味やナッツの味が残るよう、FUJI ROYALの熱風式焙煎機「revolution」で独自焙煎。豆を焦がさず、熱風によって短時間で焼き上げるそう。
「Zelkova Coffee」ではペーパーフィルターを使い、ハンドドリップで淹れている。
お湯の温度、注ぐスピード、蒸らしの時間などで味わいに大きな変化が生まれるため、タイミングを見極めながら、細口のケトルでお湯をやさしく丁寧に注いでいく田中さん。
どういう味を出したいかによって、お湯を当てるポイントが違うそう。韓国と台湾の国際資格を持つ先生のもとで、テイスティングの勉強をした彼にしか出せない味がそこにはある。
芳しいコーヒーの香りが心地よく、漆黒の膨らみは見ていて飽きることがない。
「美味しさを通じて関わるすべての人たちに、ホッとする時間を届けたい」
「Zelkova Coffee」の想いが多くの方々に届きますように。
うきはで味わうとっておきのスペシャルティコーヒーをぜひ味わってみませんか。
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 木曜
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カフェ夢語寄家
一年を通してフルーツ狩りを楽しめる、観光果樹農園「やまんどん」に併設されたカフェ「夢語寄家(むごよか)」では、収穫した旬のフルーツを使った自家製ケーキ、焼き菓子、コンフィチュールなど、約30種類以上の手作りスイーツが店頭に並びます。
ウッディーな店内でゆっくりと味わうもよし、もちろんテイクアウトするもよし。
まるでアートのようにデコレーションしたケーキや、盛りモリとフルーツたっぷりのタルトにフォークを差し入れていいものか……と、ためらうこと必至。
敷地内、地下約100mから噴き出す湧き水で淹れるコーヒーや紅茶と合わせれば何たる至福♡
「週替わりランチ」も味わえますよ。
自家菜園で育てた野菜やうきはの食材を使った、季節感溢れる手作りのご馳走は、カラダが喜ぶやさしい味に仕立てられています。食材を纏う器に至るまで目にも楽しいランチタイム♪
農園の梨がコロコロ入った特製「梨カレー」もおすすめ。
時折り顔を見せる角切りの梨がカレーにやさしい甘みを添えてくれ、お子様でも食べやすいマイルドな味が好評。
周囲を見渡せる高台にあるカフェには、穏やかなうきは時間が流れ、町の喧騒は何処へやら。
緑に包まれる季節は、ひときわ美しい景観を楽しめます。
「みんなが集まって語り合う場所になれば」と想いを込めて名付けられたカフェ「夢語寄家」。
心の充電も兼ねて美味しいうきはを味わいに訪れてはいかがでしょう。
キャプション①
「週替わりランチ」は無くなり次第終了。目にも楽しい滋味溢れる料理が大人気
キャプション②
農園「やまんどん」で収穫した梨を使った特製「梨カレー」。湧き水でふっくら炊き上げたご飯はもちろん「うきはのお米」
キャプション③
階段を一歩一歩上っていけばレンガのアプローチ。フォトジェニックな可愛い玄関が目の前に現れる
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 定休日
- 火曜・水曜
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cafeたねの隣り
「ぶどうのたね」の細道を上っていくと、見守り山と言われている「五葉山」を背にした「cafeたねの隣り」が姿を現す。
伝統的なうきはの石積みが印象的で、天井を見上げれば立派な梁。一枚板のテーブルが配された土壁の和モダンな空間が新設され、敷地内「cafe坂の下の店」とはまた違う趣を醸し出している。
外に目を向けると表情豊かな柿畑が一面に。季節の移ろいによって色彩を豊かに纏う情景に心が洗われるよう。
天気の良い日はテラス席に座り、小鳥のさえずりを聴きながら寛ぎに満ちた時間を過ごすことができる。
うきはの旬の食材を積極的に使い、丁寧な下ごしらえと手作りにこだわる「cafeたねの隣り」。
供される料理や甘味は地産地消、旬産旬消の滋味深き味わいが特徴。
素材の味を活かした想定外の仕立てに思わず笑みがこぼれ、野菜の美味しさを改めて実感するひととき。
「cafeたねの隣り」に足を運べば、食を通して季節を感じられるのも魅力だろう。
いちじく、夏みかん、桃、柿など、季節ごとに変わりゆく食材で作るドレッシングや、店の樽で漬け込む白菜漬、高菜漬、ぬか漬けに至るまで、丁寧な手仕事が心温まるもてなしの味を生み出している。
「ぶどうのたね」内にある和菓子「葡萄家」で手作りされる“豆たん”やアイス、自家製粒あんなどを使った甘味の美味しさもあまねく知れ渡っている。季節限定メニューも充実し、麹から手がける甘酒を使った「甘酒豆乳ぜんざい(冬季)」や手作りシロップがたっぷりかかった「かき氷(夏季)」なども人気。
「お客さまは料理、空間、そしてここで過ごす時間を楽しみに来店されます。うきはのもの、旬のもの、いいもの、人の手でしっかりと手を入れたものといった『たねの隣り』らしい料理を楽しんでいただけるよう、心を込めてお作りしていきたい」とスタッフの鐘ヶ江さん。
「cafeたねの隣り」で過ごす、琴線にふれるひととき。
「五葉山」に見守られたcafeには豊かさと幸せが詰まっている。
キャプション①
うきは産の野菜をたっぷり使用した、月替わりのお膳型料理「隣りのごはん」。数量限定のため、無くなり次第終了
キャプション②
旬のフルーツとアイス、自家製粒あん、豆乳プリン、白玉をトッピングした「季節のあんみつ」。黒みつをかけてどうぞ
キャプション③
手作りの抹茶アイス、白玉、自家製粒あんを、和菓子「葡萄家」の“豆たん”でサンドした「豆たんアイス」。BIGな“豆たん”の食べ応えも◎
キャプション④
自然を感じながらまったりと。冬になれば、テラスに“こたつ席”が登場する- 営業時間
- 11:00〜席のご案内 【ランチ】11:30〜14:30(LO)【カフェ】11:30〜15:30(LO)
- 定休日
- 木曜・お盆・年末年始