お食事処 なかよしこよし
open10:00~17:00(L.O16:00)
定休日第2火曜日(祝祭日の場合は翌日)、年末年始
道の駅うきは内にあるレストラン「なかよしこよし」です。
人気の「耳納いっーとんカツ定食」は地元ブランド耳納いっーとん豚に生パン粉でサックサクの豚カツに仕上がっています。
オリジナルソースとうきはのオリーブオイルを使ったオリーブ塩の2種類のソースが楽しめるのも嬉しい!
地元の味が楽しめるレストランです。
お食事処 うきは
open11:30〜21:30
定休日不定休
メニューは単品~懐石料理まで、20種類と充実。
なかでもオススメは、自家製のザル豆腐定食と、コスパ最強のステーキ丼。
最大100名まで収容できます。
40名入れるお座敷(イス・テーブル利用なら36名)もあり、大人数でのご利用にも対応しています。
祝会席、精進会席、寿司盛、鉢盛、行楽弁当等の仕出し・配達も予算に応じて行っています。
テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細はお店にお問い合わせください
※祝会席、催事会席3000円~承ります
おにぎり屋 COMECO
open (テイクアウト) 火〜金 / 6:30〜17:00 土日祝 / 10:00〜17:00
(店内飲食) 火〜日祝 11:00〜16:00
定休日月曜日・第二火曜日
明治時代から続く、うきはの老舗米屋さんが「新たなスタイルでお米の美味しさを伝えていきたい」とオープンさせた「おにぎり屋COMECO」。日本家屋の古き良き風情が活かされた、和モダンでおしゃれな雰囲気のお店にほっこり。
ショーケースには一つひとつ手握りし、心が込められたおにぎりが並んでいます。生産者の方の田んぼに出向き、4代目が厳選して仕入れたうきはのお米を使用。お店で精米したての米を炊き上げているので、一粒一粒がしっかりしてツヤツヤ。さすがお米屋さんのおにぎり。お味も「梅と大葉」「高菜」「塩むすび」「しそ昆布」「岩井の鶏めし」「鶏そぼろ」「オムライス」「焼き鮭」「豚の角煮」「焼きサバ」「炙り明太子」など目白押し!
テイクアウトのほか、店内でもお食事ができます。
地元うきはの野菜、食材を使った日替わりランチプレート(おにぎり/メイン/サラダ/スープ/デザートドリンク)やカレー、お子様ランチは、これまで調理師として腕を振るってきた店長・道香(みちこ)さんや、サポート役のお母さんの手作り。アイデア満載の料理をリーズナブルに頂けます。
米粉スイーツ&ドリンクのカフェメニューもありますよ。もちろん使う米粉は、うきは産の厳選米をお店で丁寧に製粉したもの。純生クリームのミルキーな美味しさともっちり感が人気の「ロールケーキ」や、米粉・砂糖・バター・卵のシンプルな材料でサックサクに仕上げた「クッキー」、その他スイーツの数々で楽しませてくれます。
麹ともち米だけで作った自家製の甘酒を、炭酸or牛乳or豆乳で割り、手作り苺ジャムをブレンドしたオリジナルの甘酒など、カラダが喜ぶ新感覚のドリンクも大人気!可愛い見た目も◎。
お店では棚田米、スイーツ、雑貨、アクセサリーなども販売しています。早朝6時30分からオープンしているので朝ごはんにも是非どうぞ。おにぎりやお弁当など、ご予約も受付中。
お米屋さんが握る「うきはのおにぎり」。
沢山の人に食べて欲しいな〜。
cafe ’ 坂の下の店
open10:30~18:00
10:00~17:00(冬季)
定休日木曜日・年末年始・お盆
ぶどうのたねへ続く坂の下にもうひとつのカフェがあります。
気軽にお立ち寄りいただけるカジュアルな空間です。
ランチやデザートはもちろん、自慢のエスプレッソマシンで淹れるドリンクもおすすめです。
Cafe’ たねの隣り
open11:30-14:30(ラストオーダー)
定休日木曜日・年末年始・お盆
耳納連山に抱かれたギャラリーぶどうのたね。
衣食住が揃ったその場所にカフェたねの隣りがあります。
ドリンクや、新鮮なお野菜や果物を使用したランチをご用意しています。
季節ごとに移り変わる自然いっぱいの景色を眺めながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
また、器のギャラリー、オリジナル商品や雑貨を取り扱う隣りの売店、コーヒー専門店、和菓子屋などもあります。ぜひお立ち寄りください。
cafe & bar 溜
openIBIZAnima商店 15:00-21:00(土日祝18時~)
ディナー営業 18:00-21:00
定休日月曜、第2,第4火曜
不定休あり
うきはの豊かな大地と澄んだ水が育てた食材の味わいを、地元の方をはじめ多くの方に知ってもらいたい。
厳選した地元食材をつかった風味豊かな料理をご用意しています。
本店である「イビサスモークレストラン」で手作りされた無添加無着色のハムやベーコン、その時期ならではの新鮮野菜、地元畜産の肉類。
店内は木の温もりが広がる居心地の良い空間。
家族団らんの場やデート、接待など大切な人とお過ごしください。
2022年10月31日よりしばらくの間休業
カフェうえむら
open10時〜18時(Lo17時)
定休日日・月+不定休
「カフェうえむら」とゆる〜く描かれた小さな店名看板。
入る前から心がゆるむ可愛いカフェです。
扉を開けるとオーナー・上村真紀さんがニッコリと「いらっしゃいませ♪」
開放感のある大きな窓から差し込む陽の光。
木製のカウンターやテーブルが醸し出す温もりに心が安らぎます。
手触り滑らかで座り心地がいい椅子に腰をかけ、まずはコーヒーを。
「カフェうえむら」オリジナルブレンド豆や厳選された豆をオーダー毎に挽き、雑味が出ないよう丁寧にハンドドリップ。真紀さんが優しく淹れてくれたコーヒーにホッ。
アイスコーヒーやカフェラテ、ホットココア、アフォガード、ソフトドリンクなど充実したドリンクメニューが揃っています。
1月〜5月の季節になると、自家農園で育てたいちごをたっぷりと使った「いちごシェイク」が登場!
店内でコトコト煮込んだいちごのコンポートと牛乳で作られ、心が春めくピンクに色づいたそれは、みずみずしい甘酸っぱさとスッキリした飲み心地♡ジェラートがこんもり乗っているので、じわりじわりと柔らかな甘みと酸味が混ざり合い、飲み終わるのが名残惜しくなる味です。
フードメニューもいろいろありますよ。
写真は「なかちゃんのスコーン」。
これ、塩麹を使った酵母のスコーンなんですって!北海道産薄力粉と全粒粉、有機ココナッツオイル、豆乳でサックサクに仕上げられています。添えられた生クリームをたっぷりつけて召し上がれ。
この他、手作りコーヒーゼリーをはじめ、真紀さんが惚れ込んだ食パンで作る、卵とハムとチーズのトーストや、バターと蜂蜜のトースト、「315ベーカリー」のシフォンケーキなど、どれも食べたくなるものばかり。
コーヒーやスコーンなどはテイクアウトもOKだそう。季節に応じて変わるメニューも楽しみですね。
店内は電源(コンセント)が使えるため、充電を気にせずにスマホを見ながらコーヒーを飲んだり、パソコンをつないで仕事をしながら過ごせるのも魅力。
通路やテーブル同士の間隔も、ベビーカーがらくらく通ることができる広さに。
「こんなカフェがあったらいいなぁ」と自身が子育中に感じた思いを盛り込み、お子様連れでも気兼ねなく来店できるカフェを実現したそう。真紀さんの人柄も含め、優しく包み込んでくれる店内でほっこりとブレイクタイムを過ごしてはいかがですか。
JR久大本線筑後吉井駅正面の道路を真っ直ぐ、てくてく歩いて約3〜4分。駐車場もしっかり完備されています。
2023年、うきは市にステキなカフェが増えましたよ〜。
カモノユキ
open12:00~14:00(ランチ営業は火・水・木のみ)
18:00~23:00
定休日月曜日
木の設えに温かみが感じられる、なんとも居心地の良い店内の「カモノユキ」さん。
ピザ・パスタ・ごはんもの・サラダなど幅広いジャンルのメニューを展開されています。
中でも、新鮮な朝引き胸肉を使用した「鶏のたたき」の人気はひときわ。
店主の田中さん渾身の一品です。
この他、鴨とネギのつけソバ「カモソバ」も根強い人気。
オシャレなカクテルが豊富に取り揃っているのも嬉しいですね。
様々な集まりごとや女子会、ママ会など、お子様づれにも気兼ねなく利用できる雰囲気も◎。
★テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細についてはお店までお問い合わせください
Kawasemi danish
open10:00-18:00
定休日水・木
白壁の街並みに一際目をひく青いウインドーガラス。
扉を引くと、そこはどこかノスタルジックで懐かしい空間。
ここは、カウンターの曲線美、扉のアールなど、店内の設えをはじめ、家具や小物、そして店内を流れるBGMに至るまで、すべてに心地よさが感じられるデニッシュ専門店。
すっと肩を下ろして深呼吸できる落ち着いた雰囲気と、うきはのフルーツの魅力を纏ったデニッシュが、私たちを特別な空間へといざなってくれます。
『農家さんの思いをデニッシュに込めて』
こちらのフルーツデニッシュは、うきは市の農家さんの愛情と思いがぎゅっと詰まったフルーツを使用しています。その思いを余すところなくデニッシュに込めたいと、あの!世界で活躍されているジャニス・ウォン(シンガポール)出身のパティシエール森山朋子氏に直接監修してもらい、共同で作られているそうです。
フルーツのおいしさが最大限に引き立つよう、各種デニッシュには驚きのこだわりと手間がかけられています。
この「稀に見る美しさと美味しさが追求」されたデニッシュは、味もさることながら、フルーツという宝石がキラキラと艶めき輝き、その見た目に心が踊るよう。
店内は2テーブルあり、イートインも利用できます。
メニューは、季節の3種類のデニッシュから1つ選び、自家製の白餡バターのアイスクリームが添えられた1プレート。お皿の上に季節を写し取る、この美しいフルーツデニッシュはまさにアートの世界。
こだわりはカフェラテにも。
ブラジル産の豆を特別に調合したスペシャリティーコーヒーが使用されています。デニッシュの食感・フルーツの酸味・カスタードの甘みなど、すべてに調和するよう仕上げられたそのカフェラテの味は、また格別な味わい。
『日常にデニッシュのある生活を』
デニッシュの香りをかげば、ふと、あの時食べた時のことを思い懐かしむ。
デニッシュのある生活、そして思い出のデニッシュ。
人々の笑顔にいつもそっと寄り添う存在でありたい。
幸せを呼ぶ安息の空間『カワセミデニッシュ』へ、あなたも出掛けてみませんか。
Qui tico co(キチココ)
open12:00~17:00
定休日月曜日、火曜日(不定休)
12時からの時短営業です。カフェスペースは閉めております。
観光会館「土蔵」の中にあるどら焼き専門店です。
定番の粒あんどら焼きにどらケーキ、種類豊富なかき氷(夏季限定)など盛りだくさんです。
手作りアクセサリー等も販売しています。
喫茶 あてんく
open11:00~17:00
定休日木曜日、(お盆・年末年始)
地元のお客さんにも愛される居心地の良いお店です。
喫茶だけでなく、あてんくランチ、レディースランチ、ハンバーグランチなどランチメニューも豊富。
一人でまったり、コーヒーなんていかがですか。
ぜひお立ち寄りください。
★テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューの詳細についてはお店までお問い合わせください
喫茶 あひるの子
open11:00~15:00
定休日土日祝祭日
(施設行事の都合により他の休みあり)
当面の間、12:00〜13:00の短縮営業となります。
喫茶 あひるの子は、うきは市民センター・うきは図書館の2階にあります。
市役所窓口のあるフロアですが、市役所・商工会・社会福祉協議会に御用の際は、ちょっと一息お立ち寄りください。
オープンスペースになっており、どなたでもご利用いただけます。
コーヒー(一杯130円)を飲みながら、白鳥の家の手作りパンも一緒にどうぞ。
喫茶 深山の牡丹
open【ランチ】
11:00~14:00(L.O14:00)
【カフェ】
14:00~17:00(L.O17:00)
定休日木曜日、第2水曜日
白壁の街並みから少し離れた、隠家的カフェ。
見事な梁が印象的な店内は、木の温もりが心地よい。
イタリアンレストランで腕を磨いたシェフが和洋折衷、旬の食材を活かしたランチを提供。
カフェでは、光サイフォンで淹れるこだわりのコーヒーがオススメ。コーヒーと一緒にデザートもいかがでしょうか?
テイクアウト商品のティラミス、ドレッシング、ジャポネソース購入のみのご来店も大歓迎。
テイクアウトメニューあり
※テイクアウトメニューについての詳細はお店にお問い合わせください。
【Instagram】@miyamanobotan
泊まれる蕎麦屋「きふね」
open11:00~お蕎麦がなくなり次第終了
夜はご予約ください。
定休日火曜日・第2水曜日
定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります。
泊まれる蕎麦屋「きふね」
築150年の歴史ある古民家と現代的デザインがシンクロした施設。
十割そば・BBQ・キャンプご飯・宿泊・キャンプ・カヌー体験・五右衛門風呂・・・
色々とお楽しみ頂けます。
まずは、自慢の十割蕎麦と天ぷらをお試しあれ!
きふねに豊かなココロ、優しいココロ、遊びゴコロを感じに来てください。
ギャラリー安政
open11:00~17:30
定休日火~金(土・日・月・祝日のみ営業)
江戸時代末期からうきはの山中で山林地主として幅広く林業を営んできた野上家。
せせらぎの音を聴きながら風格漂うお座敷でいただくフレンチは格別です。
隣接の蔵(明治築)を改装したギャラリーでは様々な作家の個展が開催されています。
コース料理(要予約)
税抜3,800円~
串焼酒場 フロンティア
open17:00~23:00
定休日水曜日
地産地消をコンセプトとした新感覚の焼き鳥屋で、
うきは市のフルーツを使用した自家製シロップのサワーや
厳選された日本酒、珍しいスパークリング系、地元のブランド畜産を楽しめる炭火の串焼きがあります。
串焼き専門店ですが、「本日のおすすめ」とご予約制のコース料理では、
店主が腕を振った多種多様なジャンルのお料理も楽しむことができます。
蔵バル 恵比寿
open16:30~21:00(ラストオーダー20:45)
定休日水曜日〜日曜日
(基本不定休)
月曜日、火曜日のみ営業
明治26年から、うきはの豊かな恵水で酒造りを行っている酒蔵「いそのさわ」。その築130年の風情ある佇まいの一角で週2日(月曜・火曜)だけ営業している店が「蔵バル 恵比寿」だ。
外観のイメージとは裏腹に、店内はお洒落なジャズが流れ、古典的な古めかしい広い座敷と現代的なカウンターが配された小粋な空間が広がっている。
店名に「蔵バル」と付いているが、お子様から大人の方まで楽しめる料理の品々。
店の看板メニューは「おでん」だ。
うきはの食材を中心に、朝から一つひとつ手間と時間をかけて仕込んでいるそう。カツオ節と昆布で丁寧に出汁を引いたおでんのつゆは、透き通った黄金色をしている。ホクホクした食感の「流川レンコン」や地元「古賀豆腐店」の厚揚げなど、どのタネも上品な出汁が染み込んで美味。
このおでん出汁を使った「おでん出汁うどん」もこれまた美味い!おでんダネの旨みがにじみ出た深い深いダシの余韻に浸りながら、一滴残らず堪能されたし!
「いそのさわ」の日本酒が隠し味になっている「温玉まぜまぜ蔵ボナーラ」も人気の一品。生クリーム仕立てになっており、温玉と混ぜることでさらにまろやかな味わいに。食べ進むほどに味が重なり、最後のひと口まで美味しいパスタだ。アルコールは完全に飛ばしてあるのでお子様も安心して食べられるのが◎。
「恵比寿のパスタセット(本日のパスタ、サラダ、ガーリックトースト)」や「恵比寿の角打セット(淡麗缶ビール、純米酒「駿」、小鉢、おまかせおでん3種)」などお得なセットメニューのほか「おまかせコース」、一品料理もあり、どれも「いそのさわ」の日本酒(純米酒・純米吟醸・熱燗・生酒)や焼酎を迎い入れたくなる味。
メニューに目をやると「イソノサワー」。
こちら「いそのさわ」の麦焼酎を炭酸で割っているから「イソノサワー」なんだとか。ユーモアたっぷりなネーミングがインパクト大!スッキリとした飲み心地に杯が進む。なんとインスタグラムをフォローした方は「イソノサワー」が500円で30分飲み放題に!
昔はうきは市内に数軒あった酒蔵だが、今では「いそのさわ」のみ。「蔵バル 恵比寿」には「うきはの子どもたちが大人になった時に地酒でお祝いできるよう、唯一の酒蔵『いそのさわ』を後世に残していきたい」という店主・足達康裕さんの切実な想いが込められている。
うきは愛たっぷりの店主が営むうきはの「恵比寿」。
足繁く通いたい店としておすすめしたい一軒だ。
cake.cafe.miel
open10:00~18:00
定休日火曜日
吉井白壁通りにあるお洒落なカフェ&スイーツ店。
プロの目で選んだ、うきはの旬のフルーツ盛り沢山のタルトは、その時期にしか食べられない逸品です。自家製ジンジャーエールをはじめとしたオリジナルのドリンクも充実。
小ぶりのパウンドケーキや、和風の素材を使ったかわいらしいクッキーとマドレーヌの詰め合わせはちょっとしたお土産、贈り物に人気です。
町歩きの途中にぜひお立ち寄りください。