たべる
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旅する喫茶 うきは
全国を旅しながら、各地の旬の地産食材を使用したカレーとクリームソーダを提供し、町の魅力を発信する出張型喫茶店「旅する喫茶」。
- 営業時間
- 【喫茶】11:00〜19:00 ※平日は13:00〜17:00
- 定休日
- 火曜水曜
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la Pierre et le Chat(ピエール エ シャ)
クレーピエの店主の想いが込められた「la Pierre et le Chat(ピエール エ シャ)」は、ガレットをはじめ、クレープ、フランスの伝統的な焼菓子などが食べられるカフェ・クレープリーです。
- 営業時間
- 11:00〜16:00
- 定休日
- 水曜・木曜
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しゃぶしゃぶ&BAR S(エス)
もち豚や地元うきは野菜、お豆腐などをしゃぶしゃぶで堪能できる「S(エス)」は、うきはの夜をカジュアルに過ごせるバーとしても人気。
しゃぶしゃぶとして味わえる豚肉は、澄んだ空気と水で大切に育てられた、大分県日田産の「もち豚」。
北海道産昆布が入った鍋の中に、まずは白髪ねぎをたっぷり投入。
フツフツと沸騰してきたら、優雅にしゃぶしゃぶ♪- 営業時間
- 17:00〜24:00
- 定休日
- 月曜(不定休あり)
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肉屋 一ノ剱 うきは店
焼肉店で調理と仕入れを長年に渡り任され、あらゆる肉を知り尽くした店主が営む創作肉料理の店「肉屋 一ノ剱(いちのけん)」。
久留米店に引き続き、ついに待望のうきは店がオープン!
肉を販売する肉屋とよく間違われてしまうそうだが、肉のプロフェッショナルが作る、れっきとした肉料理の店。- 営業時間
- 11:00〜17:00(LO.16:30)
- 定休日
- 不定休
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カモノユキ
木の設えに温かみが感じられる、なんとも居心地の良い「カモノユキ」。
ピザ・パスタ・ごはんもの・サラダなど幅広いジャンルのメニューを展開されています。
中でも、新鮮な朝引き胸肉を使用した「鶏のたたき」が大好評!店主の田中さん渾身の一品だそう。
この他、鴨とネギのつけソバ「カモソバ」も根強い人気。
オシャレなカクテルが豊富に取り揃っているのも嬉しいですね。
様々な集まりごとや女子会、ママ会など、お子様連れも気兼ねなく利用できる雰囲気も◎。
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【カテゴリー】たべる
【店名】カモノユキ
【よみがな】かものゆき
【住所】〒839-1402福岡県うきは市浮羽町浮羽852-1
【TEL】0943-77-2972
【営業時間】 18:00~22:00(金、土は23:00まで)
【定休日】月曜
【駐車場】有
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
#居酒屋
#お酒
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#カモノユキ
#うきは市- 営業時間
- 18:00~22:00(金、土は23:00まで)
- 定休日
- 月曜
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道の駅 うきは
筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端にあり、その大野原台地は古くから『西見台』と呼ばれ親しまれてきました。
国の重要文化財『くど造り民家』をモチーフにした木造建築でうきは市の情報ステーションとして観光案内所や物産館などがあります。
じゃらん、行ってよかった道の駅ランキング2023年で7年連続1位をいただきました。
毎朝地元で採れた、たくさんの農産物と手作りのお惣菜やデザートがぞくぞくと集まってきます。
どれも、ひとつひとつ丁寧に作られたものばかり。
フルーツも一年中通していろんなものを楽しめます。
「うきは産」の美味しさをぜひ味わいに来てください。
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【カテゴリー】かう
【店名】道の駅 うきは
【よみがな】みちのえき うきは
【住所】〒839-1408福岡県うきは市浮羽町山北729−2
【TEL】0943-74-3939
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/michinoekiukiha/
【フェイスブック】https://www.facebook.com/michinoeki.ukiha/
【ホームページ】http://www.michinoeki-ukiha.com/
【通販サイト】https://www.michinoeki-ukiha.shop
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#うきは市- 営業時間
- 9:00〜18:00(※1〜2月は9:00〜17:30に短縮営業)
- 定休日
- 第2火曜(祝祭日の場合は翌日)
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麺屋こばやし
明治43年より製麺業を営んできた技術と経験の集大成として生まれた「麺屋こばやし」。
その美味しさがあまねく知れ渡り、休日ともなれば、多くのお客さんで賑わう人気ぶり。
昭和31年に建てられたという蔵を、シンプル且つ現代風のおしゃれな店にリノベーション。
入り口のそばには石臼が据えられ、当時の面影を色濃く残した設えに期待が高まる。
店主の小林さんが製麺業のかたわら、長年温め続けてきた“麺屋”への想い。
じつは讃岐を訪れた際に感動したうどんがあったそう。
「こんなにも美味しいうどんを、いつしかお客さんに提供したい」
心を揺さぶられた味の記憶を手繰り寄せ、改良を重ねた渾身のうどんは、注文から少々時間はかかるが、決して茹で置きをしない。
待つこと約15分。
供されたのは人気の「めんたまうどん」。
艶やかな麺の上に、朝倉産のネギ、明太子、生卵、バター。
これらを混ぜ合わせ、すべてを纏った麺にダシ醤油をさっとまわしかけ、ズズズッ。
ムチっと力強くなめらかな麺肌、且つ啜り心地が抜群で、喉を滑り抜けていく心地よさ。
お好みでブラックペッパーを振りかければ、味がピリッと引き締まって俄然美味しくなる。
噛みしめるたびに、小麦粉の風味が広がり、気づけば丼は空っぽに。
讃岐を模してしっかりとした弾力のある硬めのうどんかと思いきや、「麺屋こばやし」のうどんは硬すぎず柔らかすぎず、絶妙な塩梅。
これが、待ってでも食べたい「こばやし」のうどんだ。
昆布、カツオ、サバ、イワシで出汁をとった熱々のスープでいただくうどんも人気。黄金色の出汁と渾然一体となったうどんはもちろん、旬の食材のトッピングや季節限定メニューも楽しめる。
せっかく訪れるなら「とまとラーメン」は必食!
テレビ番組「マツコの知らない世界」で取り上げられたこともある話題のラーメンは、店の看板メニューでもある。
丼にはうっすらとトマト色をしたスープが注がれている。
聞けば、JA「にじ」(うきは・近隣)の「桃太郎とまと」を使用し、チキンベースで仕立てたオリジナルスープだそう。
うきはの良質な地下水がまろやかさを引き出し、トマトの程よい酸味がきいたチキンスープと熟成乾燥させた乾麺は相思相愛。
「“うきは”は豊かな土壌と水に恵まれ、昔から製粉・製麺業が盛んだからね。“うきは”の麺の美味しさを伝承する発信地になれたら」
と話す小林さん。
麺どころ“うきは”で長年麺づくりのプロフェッショナルとして携わってきた店主が作る、自家製麺の一杯。
あなたも啜りたくなること必至。
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【カテゴリー】たべる
【店名】麺屋こばやし
【よみがな】めんやこばやし
【住所】〒839-1405福岡県うきは市浮羽町古川962
【TEL】0943-77-2249
【営業時間】11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
【定休日】月曜・火曜
【駐車場】有
【インスタグラム】https://www.instagram.com/menyakobayashi/
【クレジットカード】不可
【電子マネー】可 PayPay
※掲載内容は公開時の情報です。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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#うきは市
- 営業時間
- 11:00~15:00 ※麺がなくなり次第終了
- 定休日
- 月曜・火曜
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叙情詩
日常と非日常の間。
レコードの音色、キャンドルの灯りに囲まれながら、コーヒー片手に極上のchill outを♪
夜間営業の喫茶室。エスプレッソBar。キャンドルカフェ。
“コーヒーと音楽と灯りを哲学する店”をコンセプトに、穏やかな夜の過ごし方を提案する大人の隠れた秘密基地。
古い階段を上った先に広がる世界とは
仕事終わりの休憩所として、夕食後の〆のコーヒーを飲む場所として気軽にご利用ください。
コーヒー以外にも、紅茶、スイーツ、ソフトドリンク、アルコールメニューなどもご用意しています。
焼き菓子、キャンドルの販売有り。
キャンドルの特注オーダーも承っております。
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【カテゴリー】たべる
【店名】叙情詩
【よみがな】じょじょうし
【住所】〒839-1321福岡県うきは市吉井町1140-5(MINOU BOOKSの隣の2F)
【営業時間】15:00〜25:00(LO.24:00)
【定休日】木曜・日曜(不定休あり)
【駐車場】有(近隣市営P)
【インスタグラム】https://www.instagram.com/cafejojoushi/
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#叙情詩
#うきは市- 営業時間
- 18:00〜24:00
- 定休日
- 日曜(不定休あり)
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泊まれる蕎麦屋 きふね
キャンプやグランピング、宿泊もできる「泊まれる蕎麦屋 きふね」。
うきは市内を一望できる高台にあり、眺望絶佳!
たおやかな田園風景が広がる抜群のロケーションが、心を解き放ってくれるよう。
蕎麦屋とアウトドアが交錯する新鮮さが話題を呼び、子どもから大人まで楽しめる人気スポットだ。
蕎麦を味わえ、宿泊もできるのは築150年の古民家。
古典的な店内と思いきや、当時の梁を残し、オシャレで開放的な内観に改装されている。
なんとも心をくすぐられる設えだ。
「きふね」でいただける蕎麦は、つなぎなしの正真正銘、十割蕎麦。
季節に応じて全国各地から選りすぐりの蕎麦粉を取り寄せ、蕎麦職人である熊本さんの手によって、水回し、練り、延し、たたみ、切りの工程を行う完全な手打ち。
「水が変わるだけで、蕎麦を打つ際の手に伝わってくる感触や粘りがまったく違うんですよ。うきはの水は雑味がない天然地下水のため、蕎麦打ちにはうってつけです」と熊本さん。
47年間培った技と勘、そしてうきはの恵水の三位一体が、客人を魅了する蕎麦の味を生み出しているのは間違いない。
蕎麦つゆ作りも丁寧な手仕事ぶりがうかがえる。
「きふね」では鰹節を削るところから始まり、しかも店内削り。
鹿児島県枕崎産の本枯れ節と、屋久島にしか生息していない屋久サバ節の削りたてを使用。
鰹節と鯖節の香りが消えるまでしっかり煮出すのが鉄則だそうで、出汁の香りを引き出すというよりは、出汁の旨味を抽出するイメージだ。
蕎麦の香りを楽しめる蕎麦つゆをいつも心がけているという。
この透き通った黄金出汁に、甕(かめ)から出した「かえし」、煮詰めたみりんを加えてようやくつゆが完成。
蕎麦をちょんと浸してズズッと啜れば、華やかな蕎麦の香りがふわっと鼻腔をかけ抜ける。
噛むごとに甘みが膨らみ、コシもしなやか。
これが、まごう事なき手打ち十割蕎麦の味。
最後にいただく蕎麦湯までしみじみ美味いっ!
古民家の宿はというと、一棟貸し切りで1日1組限定。
夕食はBBQスタイルでお肉三昧。
蕎麦出汁で仕込んだ鴨鍋コースにも変更可能で、なんと朝食はかまどの炊き立てご飯を味わえる。
一棟貸し切りの宿&テントエリアをまるごと貸切ることができるプランもあり、大勢で楽しめることうけあいだ。
広〜い敷地内にはベルテントが設置。もちろんご自分のキャンプギアを持ち込んでもOK。
バーベキューインストラクターが焼いてくれるBBQや、ワイルドな肉料理はもはや「きふね」のエンターテインメントにもなっているほど。
ロウリュも体験できるテントサウナ(五右衛門風呂付)、焚き火スペース、ブランコ、滑り台などがあり、レンタサイクルやプロのインストラクターがサポートしてくれる筑後川カヌー体験などアクティビティーも充実!
食べて、遊んで、泊まって楽しむ。
遊び心いっぱいの「きふね」で、うきはのスローライフを存分に満喫してはいかが。- 営業時間
- 11:00~お蕎麦がなくなり次第終了。夜は要予約
- 定休日
- 第2火曜(定休日が祭日の場合、営業し代休を取る場合があります)